【池袋】自分探しの旅へ出かけよう。寺社・仏閣・カフェ13選

池袋はショッピングに富む繁華街ですが、たまには寺社や神社など喧騒から離れた空間で落ち着きたい。今回は、池袋にある寺社・仏閣はもちろん、落ち着きのあるカフェも併せてご紹介します!都会の喧騒から離れて、自分探しの旅に出かけませんか?
この記事の目次

1. 【西池袋】4度の移転と4度の火事を耐え抜いた寺は24時間いつでも開放!「祥雲寺」

「祥雲寺」はJR池袋駅より徒歩約7分。池袋駅西口を出て大通りを真っすぐ歩くだけなので、アクセスは分かりやすいはず。朱塗りの門が見えてきたら入口です。

「祥雲寺」は、瑞鳳山と号する曹洞宗のお寺。北条氏が関東を治めていた1532年、駒込吉祥寺の末寺として江戸城主だった遠山隼人正景久が創建し、国土の安穏を願う寺院が完成。 戦国時代から江戸時代にかけては時代の波に呑まれ閉山するお寺が多かったものの、移転を繰り返しながら庇護を受け生き残ってきました。江戸時代には江戸名所の1つとして、「江戸名所図絵」にも記される有名な寺でした。

江戸時代に3度の火事に見舞われるも、地方大名の手によって復活を遂げてきました。現在の地に落ち着いたのは1915年。その後火災で無に帰すも、1981年に再建を遂げ、現在の姿になりました。

比較的新しい時期に創建されたお寺であるため、各施設に現代感覚を取り入れている本堂が特徴。本堂内階段にリフトがあったり、玄関前にスロープが設置されていたりと、バリアフリーの寺院を実現しました。荘厳な朱塗りの本堂はいつ見ても圧倒されます…。見ごたえばっちり◎

墓地は24時間いつでも開放されています。いつでもお参りできますね。

(※上記"祥雲寺公式HP"参照)

祥雲寺
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2. 【池袋カフェ】祥雲寺内でゆるーく開店しています「ボウズノコーヒー」

※写真はイメージです。

そんな祥雲寺では、不定期でカフェを開店しています!それが「ぼうず’n coffee(ボウズノコーヒー)」。

緑豊かな市松庭を眺めながらいただく本格的なお抹茶と和菓子。心から落ち着ける荘厳な空間です。住職の方々のおもてなしも良し。自分探しにはもってこいです◎

基本は週に1度開店していますが、都合により開店されないことも。毎週日曜日に公式Facebookで情報が解禁されるので、チェックは必須ですよ!

ぼうず'n coffee
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3. 【西池袋】禅宗の新宗派・黄檗宗「洞雲寺」

aumo編集部

「洞雲寺(とううんじ)」は、池袋駅より徒歩約10分、有楽町線要町駅より徒歩約2分のお寺です。竜泉山と号します。

洞雲寺は、日本の三禅宗のうち、江戸時代に開かれた新しい禅宗・黄檗宗のお寺。本山は京都の黄檗山万福寺です。寛文年中(1661~73)に独湛性瑩(どくたんしょうけい)によって開山され、中興は平石道樹(へいせきどうじゅ)が務めました。

1度の移転により、現在の地に着地したのは1914年。松尾芭蕉・梅花(蕉門十哲の1人)・神谷玄武の位牌が現存しており、墓地には森鴎外の『渋江抽斎』に登場する医師兼考古学者の森枳園(もりきえん)のお墓があるそう。

門の中には入れませんが、黄檗宗やお寺の普段の活動の様子を深く知ることができるパンフレットが門前にあるので、訪れた際にはぜひチェックしてみてくださいね!

(※上記は洞雲寺前の看板に基づく表記です。)

洞雲寺
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4. 【西池袋】時代の波に乗るPOPなお寺「金剛院」

aumo編集部

「金剛院(こんごういん)」は池袋駅西口より徒歩約10分ですが、西武池袋線椎名町駅の目の前なので椎名町駅で下車すると見つけやすいですよ◎

「金剛院」は蓮華山(れんげさん)仏性寺(ぶっしょうじ)金剛院と号す真言宗豊山派のお寺。総本山は奈良県の長谷寺です。聖弁和尚により1522年に開山されました。

江戸時代には江戸幕府に「古跡寺院」に認定されるなど歴史のあるお寺として知られています。安政年間には一時期寺子屋として利用されていました。

その名残なのか、現在の金剛院は子供向けに分かりやすい歴史の解説がなされています。公式HPは現代的でかわいいんです♡またヨガや精進料理教室、子供のお預かりまで様々なイベントをほぼ毎日開催しています♪親しみやすさでは、お寺随一なのではないでしょうか!

スケジュールは公式サイトをチェック!予約は不要なので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

(※上記"金剛院公式HP"参照)

金剛院
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5. 【池袋カフェ】寺社の庭園を眺めながら優しいランチを「赤門テラスなゆた」

aumo編集部

荘厳な本堂を眺めたり歴史を学んだりした後は、金剛院に併設している「赤門テラスなゆた」で休憩してみてはいかがですか?「赤門テラスなゆた」のメニューは、どれも健康にやさしいものばかり。

住職イチオシの「お寺ごはん」は、本日のメイン・副菜3品・サラダ・ご飯・味噌汁・ほうじ茶がついて¥1,080(税込)!平日のランチタイムだと¥972(税込)とお得です◎

この日のメインは「大豆たんぱくのしょうが焼き風」で、一見お肉に見えますが実は大豆から作られたたんぱく質だそう!ヘルシーという言葉がぴったりの定食です☆

開放的なテラスで憩いのひと時を…♡

aumo編集部

「赤門テラスなゆた」の壁はガラス張りになっており、外を見ると緑あふれる庭園が♪そよぐ風の音を感じながらのランチは、心から浄化されるような気分に。

体をリセットするなら「赤門テラスなゆた」を全力でおすすめします!

赤門テラスなゆた
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6. 【南池袋】本堂がビル!?新感覚の都市型寺院「仙行寺」

aumo編集部

「松栄山 仙行寺(しょうえいざん せんぎょうじ)」は、池袋駅より徒歩約6分。南池袋公園付近にあります!なんと現在の仙行寺は本堂がビルになっているという新しいお寺☆「本当にお寺?」と思わず声に出してしまいそうです。

「仙行寺」は松栄山日蓮宗のお寺。江戸時代に存在した善行院と仙應院という2つのお寺が明治時代に合併しました。1度の移転後、1942年の東京大空襲により焼失。約20年本堂がない状態でしたが、1965年にやっと戦前の本堂が再建されました。

その後神奈川県厚木市に新寺を建立し、霊園など規模を広げていきました。都市型の葬祭場として建設された「沙羅ホール」が現在の本堂ビルに繋がっています。

(※上記"仙行寺公式HP"参照)

巨大な池袋大仏出現…!

aumo編集部

仙行寺の最大の見どころは「池袋大仏」!輝く金色の見た目とは裏腹に、どこか安心するような表情。池袋の守り神、と言っても過言ではありません。池袋の治安が良いと言われているのは、この"守り神"が見守ってくれているからなのでしょうか。

そんな仙行寺では、法華経を具現化した妙法福禄寿、通称「華の福禄寿」が祀られています。「雑司ヶ谷七福神」に含まれており、御朱印もキュートなんですよ♡子どもを連れた家族で、はたまたデートで、御朱印巡りをしてみたら楽しそうですね♪

仙行寺
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7. 【南池袋】歴史を感じて。公園の裏の静寂な空間「本立寺」

「本立寺(ほんりゅうじ)」は池袋駅より徒歩約6分で、先ほど紹介した仙行寺と近く、南池袋公園のすぐそばにあります。

本堂は典型的な瓦屋根の寺院建築で、見た目に反してかなり大きめ。見ごたえがあります◎
奥方代々の墓碑があり、この地で没した女性の魂が伝わってきそうです。喧騒の中にある荘厳な雰囲気のお寺、女性にはぜひチェックしていただきたいスポットです!

本立寺
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8. 【南池袋】桜が映える観光スポット♪「法明寺」

「法名寺(ほうみょうじ)」は、池袋駅東口より徒歩約8分、都電雑司ヶ谷駅より徒歩約5分の場所にあり、桜が美しい観光名所として知られています♪というのも、江戸時代から桜の名所として親しまれてきたんです。

開山されたのは、嵯峨天皇の代の810年!古い歴史を持つ由緒あるお寺なんです。真言宗威光寺として開山されましたが、1312年に日源上人が日蓮宗に改宗し、威光山法明寺としました。

1923年の関東大震災で本堂が倒壊し、1932年に再興。しかし戦災により全山焼失。1959年に本堂が再建され、1968年にはほぼ元の状態にまで復興することができました。歴史の古いお寺は、再興されるのも早いほど大事に守られてきたんですね!

法明寺の見どころは、下縁に曲尺・算盤・枡・天秤などの紋様が描かれた梵鐘(ぼんしょう)!珍しい模様なので、桜だけでなく一目見ておきたいポイントです。

桜の時期には混むことが予想されますので、時期を見計らって訪れてみてくださいね!

(※上記"法明寺公式HP"参照)

威光山法明寺
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9. 【番外編】寺巡りの休憩に子授け祈願♪由緒ある池袋の神社「鬼子母神堂」

法明寺の境内には由緒ある神社が♪「鬼子母神堂」は、安産・子育ての神様として広く信仰されています。2016年には国の重要指定文化財に指定されているほど!(※"鬼子母神堂公式HP"参照)

鬼子母神は子授けの神としての役割だけでなく、信者・宗徒の外護神としても崇められています。法明寺の境内にあるのも納得ですね。

お寺だけでなく、たまには神社で羽を伸ばしてみてくださいね♪

鬼子母神堂
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10. 【東池袋】"蚤の市"?骨董市も開催する有名なお寺「護国寺」

池袋のお寺の中でも一際異彩を放つお寺「護国寺(ごこくじ)」。護国寺駅の目の前なので、護国寺駅からのアクセスが便利!

「護国寺」は東京の都心にある真言宗豊山派のお寺。徳川家5代将軍徳川綱吉の寄進により、1681年に開山されました。本尊は天然琥珀如意輪観世音菩薩像(てんねんこはくにょいりんかんぜおんぼさつぞう)で、神齢山悉地院(しんれいさんしっちいん)護国寺と号しました。

現在の本堂(観音堂)は、1697年正月の幕命により、半年余りの工事日数でこの大造営を完成させたのだとか!しかも戦災・震災に負けず江戸・元禄時代の様相そのまま。江戸の面影を今に伝えている大変貴重なお寺なんですね。境内には重要文化財に指定されている建造物などもあるので、見どころは沢山!
(※上記"護国寺公式HP"参照)

護国寺では、毎月第2土曜日の7:00~15:00に"蚤の市"こと骨董市が開催されています!古物やアンティークな代物など、意外な掘り出し物が見つかるかもしれません…!要チェックです◎

護国寺
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11. 【北池袋】お寺で福ゲット♪「妙経寺」

aumo編集部
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「妙経寺(みょうきょうじ)」は、東武東上線北池袋駅より徒歩約4分の場所に位置している荘厳なお寺。敷地が広く、全体的に新しい木目調が目立ち、迫力満点◎見ごたえばっちりの本堂に圧倒されます…!

「妙経寺」は、日本3大稲荷「岡山最上稲荷」の関東別院として建立された、日蓮宗のお寺です。1912年に建立という比較的新しいお寺で、戦災に見舞われながらも100周年を迎えました♪

「五穀豊穣」「開運招福」「商売繁盛」など多くの徳を備える最上稲荷。掲示板では聖語が毎月更新されているようで、筆者が見たのは「仏になるみちは 善知識には すぎず」。深いお言葉ですね。

(※上記"妙経寺公式HP"参照)

妙経寺

12. 【北池袋】不動明王の御朱印ならココ!「重林寺」

aumo編集部
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「重林寺(じゅうりんじ)」は、東武東上線北池袋駅より徒歩約6分の荘厳なお寺です。大塚護国寺の末寺で、真言宗豊山派に属します。創建の年代は明らかになっていませんが、1649年に没した秀誉(しゅうよ)を開祖としているそう。

本尊は不動明王で、弘法大師(こうぼうだいし)が描いたとされる不動明王の画像が伝えられています。他にも7面に7体の観音が彫られた石塔や、本堂の左手にある荘厳な鐘楼など、凝った造りが特徴的。見どころ満載です…!
不動明王の御朱印もあるので、御朱印巡りのお供に訪れてみてはいかがですか?

(※上記は重林寺の看板に基づく表記です。)

重林寺

13. 【池袋カフェ】寺社巡りの〆にまったり♪「珈琲亭 蚤の市」

aumo編集部

池袋の寺巡りの〆にぴったり!昔ながらの喫茶店「珈琲亭 蚤の市(のみのいち)」でゆっくりしていきませんか?

店内はコーヒーの香り漂う昔の純喫茶を思わせます。キュートなコーヒーカップまでオーナーセレクト。ブレンドコーヒーが¥450(税込)からいただけます♪

ミックスサンドなどの軽食もあるので、休憩にピッタリ。喧騒から離れ、ゆったりした時を過ごしたいあなたにおすすめです。

珈琲亭 蚤の市
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gnavi

池袋のお寺巡りで自分探しの旅に出かけよう!

いかがでしたか?今回は池袋の寺社・仏閣・さらにはカフェまで盛りだくさんでご紹介しました。

学校や会社で忙しい毎日だからこそ自分を忘れがち。そんな時に、静かな場所に行って自分を見つめ直してみるのも1つの手ですよ。

池袋の寺社巡りで新たな自分を発見してみてくださいね!

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池袋のカフェを紹介!おしゃれで落ち着けるお店【10選】☆
※掲載されている情報は、2019年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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