更新日：2020年12月07日

【バラ100本の贈り物】大切な人へ。あなたは12本？20本？…いや100本？「高品質バラ専門店 RoseGift (ローズギフト)」

"綺麗なバラの花束"を大切な人にプレゼントしてみませんか？バラは本数や色によって異なる花言葉を持ち、感謝や愛情を言葉を使わずに表現できる、ロマンチックな贈り物です。「RoseGift （ローズギフト）」では、なんとバラ100本の花束もご用意！今回は恋人と気になる異性、シチュエーション別にご紹介します♡

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提供：高品質バラ専門店 RoseGift (ローズギフト)

この記事の目次

高品質バラ専門店ローズギフトとは？
【恋人に贈り物】記念日デートの前に。「ローズギフト」でサプライズを準備
思わずニンマリ。100本のバラの花束と対面
花束は一旦預けて。彼女と待ち合わせてレストランへ
いよいよバラを渡す時。「100％の愛」を言葉でも、贈り物でも。
【気になる異性に贈り物】「ローズギフト」で伝える、さりげなく情熱的な想い
花言葉を考えながら、本数選び
ストレートな気持ちが伝わるように。
レストランで乾杯。横にはバラの花束が。
【誕生日の贈り物に】可愛くラッピングされたバラでお祝い
「ローズギフト」のバラの花束で、大切な人に"気持ち"を贈ってみませんか？

高品質バラ専門店ローズギフトとは？

今回ご紹介するのは、福岡県福岡市にある高品質バラ専門店「RoseGift（ローズギフト）」。

様々なシーンに華やかな彩りを添えてくれるバラ専門のお花屋さん。
なんと100本のバラの花束を揃えているんです♡
これは専門店だからこそできることで、通常バラを100本以上揃えるのは難しいんだとか。
ネット通販で購入される方が多いそう。実店舗に花束を買いに行くのは恥ずかしい…という男性にはもってこいのお花屋さんですね。

恋人や気になる異性への贈り物に、色鮮やかなバラの花束はいかがですか？

【恋人に贈り物】記念日デートの前に。「ローズギフト」でサプライズを準備

今日は、これから彼女とデートの予定。
いつもと違うのは、今日が記念日だということ。
彼女に感謝と愛を伝えたくて、とっておきのサプライズを用意した。

「喜んでくれるといいな」
期待と少しの緊張、それから彼女の笑顔を思わず想像してしまう。

待ち合わせ前に向かった先は、中洲川端商店街の一角にある「ABCフラワー」。
お店の前には色とりどりの花が飾られ、華やかな雰囲気が伝わってくる。

「ふう。」
呼吸を整え、いざ。

思わずニンマリ。100本のバラの花束と対面

予約していたのは、バラの花束。
ベタかもしれないけれど、彼女に想いを伝えるのにぴったりだと思った。

「お待たせしました。」
本物のバラ100本の破壊力に、思わず笑みがこぼれる。

「実際持ってみると、こんなに重いんだな」なんて思いながら、受け取った彼女の反応を想像する。
胸の中は緊張感半分、高揚感半分。それでもやはり彼女の笑顔を想像せずにはいられなかった。

※サイズ：直径47cm、長さ65cm、重さ2.4kg

花束は一旦預けて。彼女と待ち合わせてレストランへ

バラの花束を一旦預け、向かった先はいつも待ち合わせに使う福博であい橋。

数分もすれば「お待たせ～！」と笑顔の彼女がやってくる。
今日も可愛くって仕方がない。
「香水変えた？」と聞けば、「わかる？さすがだね」と笑う彼女。

早く渡して喜ぶ顔が見たい、とはやる気持ちを抑えつつ、次の場所へ。

記念日の特別なディナーは、西中洲に店舗を構える高級フレンチレストラン「レストランカティーノ」にて。

入り口からおしゃれな雰囲気に期待が高まる。

スパークリングワインで、ふたりの記念日を祝って乾杯。

「いつもありがとう」
「これからもよろしくね」

楽しかったこと、喧嘩したこと…。
思い出話に花が咲き、時間はあっという間に過ぎていく。

いよいよバラを渡す時。「100％の愛」を言葉でも、贈り物でも。

「美味しかったね～！」
レストランからの帰り、満足げな彼女と川沿いを歩く。
少し歩いたところで、「ちょっとここで待ってて。」と彼女から離れた。

突然のことに、「えっ？何？」と彼女は戸惑いが隠せないよう。
クールにしつつも、つい笑みが溢れてしまいます。

大きなバラの花束を手に、彼女に歩み寄ります。

「！！？？？？」
彼女は驚きのあまり言葉が出てこないよう。

「100％の愛」を伝えて。

「えっ！？どうしたのこれ！？」

「永遠の愛を誓いたくて。言葉だけじゃ伝えきれないかと思ったから。」
バラ100本の花言葉は、100％の愛。
言葉にできない想いは、全部バラの花束に込めた。

彼女の笑顔をみて改めて実感。

「嬉しい…！ありがとう！」
弾けるような彼女の笑顔を見ながら、"彼女の喜ぶ顔が僕の幸せだ"と改めて思う。

「こんなサプライズ初めて。また宝物ができたね」
彼女の存在がどれだけ僕を幸せにしてくれているか、彼女は知る由もないだろうな。
バラを見る度にこの日を思い出す。2人の大切な思い出がまた1つ増えた、そんな贈り物だった。

【気になる異性に贈り物】「ローズギフト」で伝える、さりげなく情熱的な想い

気になるあの子と、2回目のデート。
まだ直球で行くのは早いかもしれないけれど、想いは形にしたい。
そう悩んでいた時に教えてもらったのが「ローズギフト」。

「ここで買えるのか…。」
普段は足を踏み入れる機会のない花屋の前に立つと、つい足がひるむ。
それでも気を引き締め直して、入店。

花言葉を考えながら、本数選び

「バラの花束をプレゼントしよう！」
と意気込んで来たのはいいものの、何本にするのがいいのかわからない。
迷っていると、店員さんが話しかけてくれた。

「付き合っていない方への贈り物でしたら、"真心あるのみ"という花言葉を持つ20本はいかがでしょう？」
様々な花言葉と共におすすめしてくれた中から、この言葉がピンときた。
ラッピングしてもらう間、どう渡そうか考えを巡らせる。

待ち合わせ場所は中洲の中心地。
スキップしてしまいたいぐらい、気持ちが昂っている。

あの子を発見。
バラの花束を背中に隠しながら、彼女へと近づく。

ストレートな気持ちが伝わるように。

「これ、受け取ってください」
言葉を交わすより先に、跪いてバラの花束を差し出す。

「えっ！これどうしたの！？」
想定外のことに、彼女は笑いがこらえられない様子。
しかしその中には、喜びの笑いも含まれているみたいだ。

「ふふ、ありがとう。キザなことするんだね」
茶目っ気たっぷりに笑う彼女の笑みに、ドキドキが止まらない。

レストランで乾杯。横にはバラの花束が。

喜んでもらえてよかった、とほっと胸をなでおろしつつ、約束していた「レストランカティーノ」へ向かう。

「乾杯～！」
グラスを交わすその横には、ライトに照らされ、より優雅な雰囲気を醸し出すバラの花束が。
ちらりと横は見やってはにやける彼女に、こちらまで笑ってしまう。

レストランを出てから、大切そうにバラの花束を抱える彼女にカメラを向ければ、この満面の笑み。
よっぽど嬉しかったみたいで、いつも以上にニコニコしている。

"あなたが喜ぶ顔が僕の幸せだ"と思う反面、"もっと近くでこの笑顔を独り占めしたい"と思ってしまう僕もいる。
…ふたりの行く末は、また別の機会にでも。

【誕生日の贈り物に】可愛くラッピングされたバラでお祝い

さて、これまで恋人編、気になる異性編、とシチュエーションごとに紹介してきました。
恋愛のイメージが強いバラですが、「ローズギフト」なら誕生日サプライズにもぴったり♡
バラの上に風船が乗った可愛い贈り物は、特に女性に喜んでもらえるはず！

12本なら"1本づつに意味のある"ダズンローズ、24本なら"24時間あなたの事を想っている"という意味で24本のバラなど、ありったけの気持ちをバラに込めて、プレゼントしてみては？