【沖縄】古民家でのんび~りランチを楽しむなら浜比嘉島へ!

カフェが沢山ある沖縄ですが、時には昔ながらの古民家で沖縄料理を楽しむのも素敵ですよ。今回は沖縄県うるま市から、海中道路を渡って行ける離島、浜比嘉島(はまひがしま)にある「てぃーらぶい」をご紹介します♡

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この記事の目次

「てぃーらぶい」へのアクセス

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浜比嘉島(はまひがしま)へは、那覇空港から沖縄自動車道を経由して約70分、船に乗らずに行ける離島です。
那覇市内にあるバスからでもアクセス可能ですが、やはりレンタカーが便利◎

小さな島の集落の中にあるので、ゆっくり運転を心がけましょう!
駐車場は7~8台分あります!
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駐車場を降りてすぐに赤瓦の屋根が見えます。
綺麗に保存されている古民家に驚きました。

「てぃーらぶい」のメニュー

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こちらがメニューです。
ランチのみ営業の為、ほとんどの方が「ソーキ汁膳」か「中身汁膳」をオーダーしているようです!
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ぜんざいやドリンクもあるので、カフェ利用もできそうですね♪

ボリュームたっぷりのお膳!

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こちらは「中身汁膳」に、もずく入りじゅーしーをチョイス。

中身汁はあっさりとした味付けで、具もお汁もさらっといただけました。
もずく素麺、酢味噌和え、イリチャー(炒め物)、ジーマーミー豆腐の天婦羅などの小鉢もとても美味しかったです!
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もう1つは「ソーキ汁膳」に、もずく佃煮のせごはんをチョイス。

右手の小さなガラスの器に入っているのが佃煮、とってもごはんが進みました!
食後にコーヒーとぜんざいも楽しみたかったのですが、満腹の為今回は断念…。

くつろげる店内

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お座敷の為、靴を脱いでのんびりとくつろげます。
小さなお子様連れにも嬉しいですね♡
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内装にも昔の沖縄の生活を感じられます。

ほっこりのんびり島時間

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島言葉でひなたぼっこを意味する「てぃーらぶい」。
まさにその名の通り、猫達がのんびりと過ごしているのが印象的でした。
是非訪れてみて下さいね♪
古民家食堂てぃーらぶい
うるま市/沖縄料理
古民家食堂てぃーらぶい 1枚目
古民家食堂てぃーらぶい 2枚目
古民家食堂てぃーらぶい 3枚目
★★★★★
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4.01
1件
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-
¥1,000~
古民家食堂です。地元の人が言うには、実家はこういう作りだそうです。今の時期の3ヶ月間は、沖縄そば、ソーキそばをお婆ちゃんのレシピで出しているそうです。御膳になっていて、長芋ともずくの和物や黒糖揚げパンみたいなものも付いてきます。そばは豚の内臓やソーキの味付けで選ぶことが出来ます。スープが美味しいので最後まで飲んでしまいました!お勧めです!外出自粛中にて数年前画像
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