【新潟】インスタ映え!「現美新幹線」に乗ってアート鑑賞を楽しもう♪
上越新幹線・越後湯沢駅から新潟駅を結ぶ「現美(げんび)新幹線」。写真映えしそうなアートスポットからカフェまで見どころ満載!今回は1度は乗ってみたい「現美新幹線」のおすすめポイントをご紹介します!
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更新:2024年12月12日 13:00
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現美新幹線は2016年4月、上越新幹線で運行を開始した「走る美術館」。注目のアーティストが制作した作品が各車両に展示されているほか、カフェやキッズスペースも併設しており、越後湯沢駅から新潟駅まで約50分間かけて芸術鑑賞を楽しめます。
新幹線は8両編成となっており、それぞれの車両で現代アートを鑑賞できます。
15号車では、川に生息する生き物をイメージした作品を展示。
花びらをかたどった写真映えしそうな千代紙を吊り下げており、列車の揺れとあわせてゆらゆらと揺れます。
15号車では、川に生息する生き物をイメージした作品を展示。
花びらをかたどった写真映えしそうな千代紙を吊り下げており、列車の揺れとあわせてゆらゆらと揺れます。
アート鑑賞とあわせて、カフェでひと息つくのもおすすめ♪
13号車にあるカフェスペースでは、「燕(つばめ)市」の「ツバメコーヒー」が監修したコーヒーをはじめ、佐渡のクリームチーズが入った「レモンケーキ」¥280(税込)など、新潟の食材を使ったお菓子を提供しています。
13号車にあるカフェスペースでは、「燕(つばめ)市」の「ツバメコーヒー」が監修したコーヒーをはじめ、佐渡のクリームチーズが入った「レモンケーキ」¥280(税込)など、新潟の食材を使ったお菓子を提供しています。
「現美新幹線」の魅力についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
新潟旅行の際には、ぜひ新幹線に乗って、芸術鑑賞を楽しんでみてくださいね♪
新潟旅行の際には、ぜひ新幹線に乗って、芸術鑑賞を楽しんでみてくださいね♪
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。