ーーーーーーーーーー⭐値段:2(1お手頃→5高級)⭐味:3(1いまいち→5最高)⭐サービス:3(1いまいち→5最高)⭐雰囲気:2(1大衆向け・ガヤガヤ→5高級感・居心地がいい)⭐コスパ:3(1値段に見合わない・量少ない→5見合う・量満足)ーーーーーーーーーー訪問時食べログ:3.59静岡市葵区にある「安倍川餅」のお店ですJR東海道本線静岡駅北口より徒歩25分ほどかかるとのことで、タクシーもしくは自家用車をおすすめします1804年(文化元年)創業の老舗であり、昔ながらの製法を守り続けています土地の歴史を楽しむためにも、付近に寄ったら一度は言っておきたいお店です 外観は歴史を感じる古いつくりで、土間の座布団を敷いた床机と、ちゃぶ台が置かれた小上がりで食べられます 今回はそちらの席が埋まっていたため、赤い布を敷いた腰かけ椅子でいただきました、時代劇みたいです 店内でいただけるものは、以下2酒類となります「安倍川もち」こし餡で包んだものと、きな粉と砂糖をまぶしたものとが5個ずつ計10個「からみ餅」湯に落とされた餅7個ほどをを生ワサビ醤油で食べますもち米100%、1個が4cmほどのつきたての餅です◆安倍川もち(700円)餡子は甘さ控えめのこしあんで柔らかい餅と合いますきな粉の方は、きな粉自体には甘さがないため、まぶしてある砂糖をたっぷりつけて頂きます、香りよく砂糖、きな粉、餅それぞれの異なる食感、舌ざわり、香りを楽しめます ◆からみ餅(700円)甘いのが苦手な方でも楽しめます生わさびが美味しいですごちそうさまでした【営業時間】9:00~17:00【定休日】木曜日(祝日の場合は前日休、年始休1月1日、GW・年末・盆は営業)【駐車場】6台分あり(狭いので注意)
【静岡】驚くほどやわらかい♡「安倍川餅」を食べにいこう
静岡県名物「安倍川餅」を食べたことはありますか?静岡のお土産の定番でもあり、驚くほどやわらかいお餅で病みつきになりますよ。静岡のパワースポットと共にお伝えしていくので、ぜひ読んでみてくださいね。
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安倍川餅(あべかわもち)は静岡県の名物和菓子で400年以上の歴史ある銘菓です。(※"安倍川もちのやまだいち"公式HP参照)
つきたてのお餅にきな粉と白砂糖をまぶしたものが、本来の形と言われていますが、最近ではあんこを絡めたものもよく見かけます。
つきたてのお餅にきな粉と白砂糖をまぶしたものが、本来の形と言われていますが、最近ではあんこを絡めたものもよく見かけます。
JR静岡駅からバスで15分ほどで着く「安倍川橋」から徒歩約1~2分ほどの場所に、老舗店「石部屋(せきべや)」があります。
文化元年(1804年)に創業されたこちらのお店で食べることのできる安倍川餅は驚くほどの柔らかさで1度食べたら病みつきになります。
創業時の店舗は戦時中に焼けてしまったそうですが、現在の店舗も雰囲気のあるとても素敵な空間ですよ◎
文化元年(1804年)に創業されたこちらのお店で食べることのできる安倍川餅は驚くほどの柔らかさで1度食べたら病みつきになります。
創業時の店舗は戦時中に焼けてしまったそうですが、現在の店舗も雰囲気のあるとても素敵な空間ですよ◎
絶品の静岡名物「安倍川餅」を食べたあとは、近くの「静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)」に参拝に行くのがおすすめです!
地元の人たちからは「おせんげんさん」の名で親しまれているこちらの神社には7つの社が集まっていて、ご利益スポットと言われています。
地元の人たちからは「おせんげんさん」の名で親しまれているこちらの神社には7つの社が集まっていて、ご利益スポットと言われています。
縁結びはもちろんのこと、子宝運、スポーツ運、学問成就などご利益も多彩◎
ぜひパワーアップしに行ってみてはどうでしょうか。
ぜひパワーアップしに行ってみてはどうでしょうか。
静岡のお土産としても人気の安倍川餅。
ぜひ1度店舗に食べに行ってみてはいかがですか。驚くほどのやわらかさに病みつきになりますよ◎
また石部屋名物の「からみもち」は静岡名物の生わさびと醤油で味付けされており、これ目当てで来るお客さんも多いようなので、ぜひ1度食べてみてくださいね。
ぜひ1度店舗に食べに行ってみてはいかがですか。驚くほどのやわらかさに病みつきになりますよ◎
また石部屋名物の「からみもち」は静岡名物の生わさびと醤油で味付けされており、これ目当てで来るお客さんも多いようなので、ぜひ1度食べてみてくださいね。
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※掲載されている情報は、2024年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。