KIHACHI 青山本店にひと足早いさくら前線の訪れ。春を感じる新メニューと共に
寒さも和らぎ、最高気温が15度を上回る日も増えてきた。
街を歩くと、ほのかに香る春の香り。
日本気象協会の発表によると、東京にさくら開花前線が訪れるのは3月下旬のようだ。
だが今春【KIHACHI 青山本店】に、ひと足早くさくら前線が訪れるという。
そこにはいちょう並木に面したテラス席にディスプレイされた、満開のさくらの花。
夜にはライトアップされるという【KIHACHI 青山本店】に訪れたひと足早い“春”。ディスプレイだけでは無く、“春”を感じることが出来る限定スペシャルコースが楽しめるという。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
提供:株式会社サザビーリーグ
この記事の目次
【KIHACHI 青山本店】は、全国でレストラン、カフェ、パティスリーを展開するブランド【KIHACHI】の本店。
秋は黄葉に色づく、神宮外苑いちょう並木のそばにあるレストランです。
落ち着きのある上品な雰囲気の店内では、旬の素材を使用した繊細なフレンチが食べられます。
秋は黄葉に色づく、神宮外苑いちょう並木のそばにあるレストランです。
落ち着きのある上品な雰囲気の店内では、旬の素材を使用した繊細なフレンチが食べられます。
この時期【KIHACHI 青山本店】のいちょう並木に面するテラス席を彩るのは、満開のさくら。
さくら前線到来よりもちょっとだけ早く、テラス席には本物のさくらの花がディスプレイされている。
ひと足早い小さな春の訪れに、メジロやスズメなどの鳥たちが遊びに来る様子が見られる事もあるみたい。
夜になると満開のさくらたちはライトアップされ、この時期だけのテラスに広がる幻想的な空間は見もの。
さくら前線到来よりもちょっとだけ早く、テラス席には本物のさくらの花がディスプレイされている。
ひと足早い小さな春の訪れに、メジロやスズメなどの鳥たちが遊びに来る様子が見られる事もあるみたい。
夜になると満開のさくらたちはライトアップされ、この時期だけのテラスに広がる幻想的な空間は見もの。
満開の桜の下でいただく料理やお酒は、格別に美味しい。
はるか昔から日本で行われてきた花見という行事。きっと先祖代々同じことを考えていたのだろう。
さくらが咲いているから。それだけで足を運ぶ理由になる季節はいつも短いから、いつもより少しだけ前倒しでそんな季節を味わえることが嬉しい。
はるか昔から日本で行われてきた花見という行事。きっと先祖代々同じことを考えていたのだろう。
さくらが咲いているから。それだけで足を運ぶ理由になる季節はいつも短いから、いつもより少しだけ前倒しでそんな季節を味わえることが嬉しい。
そんな【KIHACHI 青山本店】への春の訪れに色を添える、ディナー限定のスペシャルコースがある。
春に旬を迎える食材をふんだんに使い、“満開のさくら”をモチーフとした料理が並ぶこちらのコースは、さくらの季節である3月12日~4月22日までの限定メニュー。
お花見弁当スタイルで提供される前菜6品に加えて、桜色のパスタなど
全ての料理が“さくら”をテーマに作られており、見た目、味と共に春を感じることが出来る。
■日時 2019年3月12日(火)~4月22日(月)
■提供時間 ディナータイム限定 ご予約のみ
■定員 2名様より
■料金
桜テラスプランA ¥5,500(税込)※サービス料、料理・ワンドリンク込
桜テラスプランB ¥7,000(税込)※サービス料、料理・フリードリンク込
桜テラスプランC ¥8,500(税込)※サービス料、料理・スペシャルドリンク込
春に旬を迎える食材をふんだんに使い、“満開のさくら”をモチーフとした料理が並ぶこちらのコースは、さくらの季節である3月12日~4月22日までの限定メニュー。
お花見弁当スタイルで提供される前菜6品に加えて、桜色のパスタなど
全ての料理が“さくら”をテーマに作られており、見た目、味と共に春を感じることが出来る。
■日時 2019年3月12日(火)~4月22日(月)
■提供時間 ディナータイム限定 ご予約のみ
■定員 2名様より
■料金
桜テラスプランA ¥5,500(税込)※サービス料、料理・ワンドリンク込
桜テラスプランB ¥7,000(税込)※サービス料、料理・フリードリンク込
桜テラスプランC ¥8,500(税込)※サービス料、料理・スペシャルドリンク込
お花見弁当の前菜6品から、“桜色に火入れしたホッキ貝と春苺のタイ風マリネ”。
3月が旬のホッキ貝を桜色になるよう火を通し、これまた旬の春苺と一緒にマリネされた逸品。
見た目の鮮やかさはもちろん、口に運ぶとナンプラーが香るソースの絶妙な相性を感じる。
3月が旬のホッキ貝を桜色になるよう火を通し、これまた旬の春苺と一緒にマリネされた逸品。
見た目の鮮やかさはもちろん、口に運ぶとナンプラーが香るソースの絶妙な相性を感じる。
“フォワグラとルバームジャムのサンドウィッチ 桜餅をイメージして”
桜餅をイメージして作られたというこちらの逸品は、スイーツを連想してしまう見た目の可愛らしさ。
腕を振るう男前のシェフとのギャップに、思わず笑みがこぼれてしまった。
ほのかに酸味を感じるジャムと、濃厚なフォワグラのムースが口の中で調和している。
そして上に乗ったベリー達がしっかり感じさせてくれるのが、紛れもなく“春”だ。
桜餅をイメージして作られたというこちらの逸品は、スイーツを連想してしまう見た目の可愛らしさ。
腕を振るう男前のシェフとのギャップに、思わず笑みがこぼれてしまった。
ほのかに酸味を感じるジャムと、濃厚なフォワグラのムースが口の中で調和している。
そして上に乗ったベリー達がしっかり感じさせてくれるのが、紛れもなく“春”だ。
こちらのパスタは、全プランに含まれるメニューの“桜鯛とアサリのペペロンチーノ ドライトマトとカステルフランコでピンク色に”。
“花見鯛”とも呼ばれるという桜鯛と、春に旬を迎えるアサリの相性が良いことはもちろん、見た目を彩る美しい葉色のカステルフランコとドライトマトは、春らしい爽やかな味の彩りも与えてくれている。
“花見鯛”とも呼ばれるという桜鯛と、春に旬を迎えるアサリの相性が良いことはもちろん、見た目を彩る美しい葉色のカステルフランコとドライトマトは、春らしい爽やかな味の彩りも与えてくれている。
飲み物のおすすめは、桜色が鮮やかなロゼスパークリングワイン。
味はもちろん、料理に映える色合いのスパークリングワインを選んだのだそう。
美味しい料理と美味しいスパークリングワインに、私の頬も桜色に染まってしまった。
味はもちろん、料理に映える色合いのスパークリングワインを選んだのだそう。
美味しい料理と美味しいスパークリングワインに、私の頬も桜色に染まってしまった。
春はすぐそこ。寒い日々も間もなく終わり、じきにマフラーもいらなくなり、桜の花々たちは開花の準備を始めだすことだろう。
そんな時期をちょっとひと足先取りしに、【KIHACHI 青山本店】へ出向いてはいかがでしょうか?
そんな時期をちょっとひと足先取りしに、【KIHACHI 青山本店】へ出向いてはいかがでしょうか?
■店舗名: キハチ 青山本店
■住所: 東京都港区北青山2-1-19
■電話番号: 03-5785-3641
■営業時間: ランチ 11:30~16:00 (L.O.14:30)/ティータイム 14:30~17:00 (L.O.16:30)/ディナー 18:00~23:00 (L.O.21:30)
※日・祝のみ18:00~22:00(L.O.20:30)
※翌日が休日の場合は平日の営業時間にて営業
■住所: 東京都港区北青山2-1-19
■電話番号: 03-5785-3641
■営業時間: ランチ 11:30~16:00 (L.O.14:30)/ティータイム 14:30~17:00 (L.O.16:30)/ディナー 18:00~23:00 (L.O.21:30)
※日・祝のみ18:00~22:00(L.O.20:30)
※翌日が休日の場合は平日の営業時間にて営業
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。