レトロな雰囲気がインスタ映え抜群！千綿のフォトジェニック旅♡

大村湾に接し、国道34号線沿いのなだらかなカーブに面した場所にある、レトロ風な駅舎が千綿駅です。昭和3年に駅舎が建ち、営業が開始されました。その後、昭和46年から無人駅として東彼杵町の所有となり、平成5年から昔の面影をそのままに改築され、今の姿となっています。千綿駅のホームからは、美しい大村湾が一望でき、海の香りが漂います。また、カーブに面していることから安全のためホームには傾斜がつけられていて、停車している列車は海側に少し傾いた状態になるとういう風光明媚でユニークな駅舎は、日本でもここにしかない珍しい駅と言われていています。夕映えに輝く大村湾をバックに、多くの写真愛好家が同駅周辺を訪れており、2014年冬季の「青春18きっぷ」ポスター写真にも選ばれました。！

【長崎】レトロ駅舎と夕日で有名な海の見える大村線千綿駅長崎県のJR大村線にある千綿駅は、九州で最も有目な海の見える駅です。列車が駅に到着すると、目の前には大村湾が広がり、鉄道ファン以外の方も魅了する景色が眺められます。駅舎はレトロ風の建物で、昭和3年にできたそうです。現在では無人駅になっており、かわりに駅舎を使用した食堂が営業しています。カレーなどのランチをはじめさまざまなメニューがありました。鉄道でのアクセスは、列車が上下線でおよそ1時間に1本です。あらかじめ列車の発車時刻を調べることをお勧めします。こちらの千綿駅は夕日がとても美しい絶景スポットとしても有名なので次回は夕方に訪れたいと思いました。

海に一番近い駅の千綿駅無人駅です。なので、ただでホームに入り写真撮影致しました。😅生憎のお天気で残念でしたがホームの直ぐ横が大村湾ですよ。電車は長崎行きが丁度入って来てラッキーでした。

とても良い天気なので千綿駅の海の写真を１時間に一本しか走ってないのに今回もグッド👍今回は佐世保行きでした。前回は長崎行きでした。駅舎が千綿食堂になっていたのでいつからですか?と聞いたら５年との事でした。前回は朝早かったので開店前だったようです。この日は若い女性のお客さんが多くと言っても店内には５人くらいの客でした次回はランチしようかな。😅美味しそうな匂いでした👍😊こんなお店があったよと頭の隅っこに留め置いて頂けると嬉しいです😊❣️