さっぽろテレビ塔&時計台&小樽運河♥️
【札幌】一生に一度は見たい!美しく圧巻の迫力のさっぽろ雪まつり
冬の名物、札幌雪祭り!大通公園の約1.5kmが雪祭りの会場になり、大雪像から市民雪像そして国際色豊かな雪像など、沢山の雪像が展示されるんです。その迫力は実際に行かないと体感できません。また昼と夜では全く違った雰囲気になります。まだ見た事のない人に是非行ってもらいたいイベントです♪
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
来年で71回目となるさっぽろ雪まつり。気になる開催期間は、
「大通会場」は2020年2月4日(火)~2020年2月11日(火・祝)まで。
「つどーむ会場」は2020年1月31日(金)~2020年2月11日(火・祝)まで。
「すすきの会場」は2020年2月4日(火)~2020年2月11日(火・祝)までです!
メインの大通会場は大通公園西1丁目~西12丁目で、いつでも見ることができます。ただ雪像のライトアップは22:00までなのでご注意ください♪(写真は全て2018年のものです。)
「大通会場」は2020年2月4日(火)~2020年2月11日(火・祝)まで。
「つどーむ会場」は2020年1月31日(金)~2020年2月11日(火・祝)まで。
「すすきの会場」は2020年2月4日(火)~2020年2月11日(火・祝)までです!
メインの大通会場は大通公園西1丁目~西12丁目で、いつでも見ることができます。ただ雪像のライトアップは22:00までなのでご注意ください♪(写真は全て2018年のものです。)
大通会場以外の会場はあと2つあるんです◎
【すすきの会場】は氷像がメインとなっていて、大通会場から歩いて行かれます。
すべり台やスノーラフトなど遊ぶ事が出来る【つどーむ会場】はメイン会場から離れてるのでご注意ください。
【すすきの会場】は氷像がメインとなっていて、大通会場から歩いて行かれます。
すべり台やスノーラフトなど遊ぶ事が出来る【つどーむ会場】はメイン会場から離れてるのでご注意ください。
目の前にドーン!と迫力ある雪像が沢山あります。でもただ大きいだけでなく細部まで細かく作り上げてあり、雪像というよりは芸術品ですね◎一体どうやって作ったのか?その過程も見てみたくなっちゃいます。
氷の広場には大雪像とは違う大氷像もありました。ちょっと青みがかった氷の像は真っ白な雪像とは趣が違い、透明感のある美しさです☆
カップヌードルの雪像は実は滑り台なんです。子供限定ですが滑る事出来ました。
このように実際体験できたり、巨大なストレートジャンプ台でスノーボーダーとフリースタイルスキーヤーがビッグエアーを見せてくれたりと、雪像だけじゃない楽しみもありますよ◎(※"白い恋人PARK AIR - HTB onlineHP”より)
このように実際体験できたり、巨大なストレートジャンプ台でスノーボーダーとフリースタイルスキーヤーがビッグエアーを見せてくれたりと、雪像だけじゃない楽しみもありますよ◎(※"白い恋人PARK AIR - HTB onlineHP”より)
プロジェクションマッピングが実施された雪像は、昼間見た時もすごく迫力がありましたが、そこに色が付くと全く別物のようになります☆なので昼・夜両方見ておくのがベストですね!
さっぽろテレビ塔から見下ろす雪祭り会場は、キラキラしていてとっても素敵♡大通り公園の雪祭り会場の光と札幌の夜景が同時に楽しめます☆
雪像・氷像の大きさや美しさをぜひ現地で味わってください!毎回テレビで見て行きたいと思ってる方、来年はこの感動を体験してください。素晴らしい思い出になりますよ♪
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2024年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。