宮古島旅行ゴールデンウィーク前半は3泊4日で宮古島に行ってきました。宿泊先は「シギラベイサイドスイートアラマンダ」です。3年前にも一度宿泊しているのですが、当時は子どもが小さくてあまりビーチやプールを楽しめなかったので今回再び宿泊することにしました。お部屋はプールヴィラロイヤルスイートです。前回宿泊した際にカートがとても便利だったので、お部屋にカートがついているこちらのタイプを選びました。今回は滞在中は幸いお天気にも恵まれ、プールやビーチを満喫できました。今回はほぼ観光もせずホテルステイだったのですが、シギラリゾートの中のレストランはお食事もとても美味しくて大満足です。宮古島という温暖な気候の中、朝からお酒を飲みながらのんびり過ごすことができて最高の休日になりました。
宮古島の魅力は海だけではない!宮古島の温泉と周辺スポットを紹介
宮古島へ旅行へ行く際、宿に困ったり、どこへ観光に行こうか迷ってしまうことはありませんか?
今回は、宮古島にある二大温泉施設を紹介します。温泉施設の周辺にあるおすすめのホテルや人気の観光スポットも併せて紹介するので、旅の参考にしてみてください!
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この記事の目次
ふるさとチョイスで憧れの宿へ泊まろう PR
更新:2024年11月8日 12:00
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シギラ黄金温泉はシギラリゾート内にある日帰り温泉施設です。広い敷地内には内風呂・露天風呂のほか、展望風呂やジャングルプールなどがあり、バリエーションがとっても豊富。お湯はその名の通り「黄金色」に輝き、関節痛や肩こり、疲労回復などに効果があると言われています。
「ジャングルプール」は、とっても広々としていて水着で楽しむことができ、さらに打たせ湯・寝湯・洞窟湯などもあります。プールと温泉のそれぞれのいいところを合わせた施設になっています。
「ジャングルプール」は、とっても広々としていて水着で楽しむことができ、さらに打たせ湯・寝湯・洞窟湯などもあります。プールと温泉のそれぞれのいいところを合わせた施設になっています。
男湯・女湯それぞれに露天風呂があるので、プールだけでなく本格的な温泉も楽しめます。また、露天風呂から外階段を上っていくと展望露天風呂が見えてきます。展望露天風呂では、宮古ブルーの海を見ながらお湯につかることができます。
シギラ黄金温泉の周辺にあるおすすめホテルは、「シギラベイサイドスイート アラマンダ」。シギラ黄金温泉から車で数分のところにあり、全室スイートのプレミアムプライベートホテルです。
お部屋はシックな雰囲気で統一され、日々の疲れを癒してくれます。ベランダからは海が一面に広がり、眺めも文句なし。
デイベッドがあるのもお部屋の特徴で、ここでひなたぼっこをしながらお昼寝や読書をするのは最高の贅沢です。
デイベッドがあるのもお部屋の特徴で、ここでひなたぼっこをしながらお昼寝や読書をするのは最高の贅沢です。
シギラベイサイドスイートアラマンダ
宮古島/ホテル
写真提供:一休.com
写真提供:一休.com
写真提供:一休.com
3件
18件
住所
沖縄県宮古島市上野新里926-25
アクセス
東京より 車以外/羽田空港→宮古空港(約3時間)宮古空港から車で約15分 大阪より 車以外/関西国際空港→宮古空港(約2時間20分)宮古空港から車で約15分 補足 車/無料駐車場有り
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
宮古島は本当に海が綺麗です。このホテルには、こうしてプライベートプールが付いている部屋があります。目の前の池には海亀が泳いでいて朝、海亀に餌やりができます。可愛いですよ、海亀😊
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
シギラリゾート内にあるビーチは、比較的穏やかなのでファミリー向け。シギラビーチには、無料シャワーやマリンショップ、レストランなどの施設があるので、気軽に海水浴やシュノーケリングを楽しめます。
保良上地線は、宮古島の南側の海岸線ぎりぎりを通る道路です。島内でも有名なドライブスポットで、岸壁すれすれを車で走ることができます。アップダウンが激しいので、まるでジェットコースターに乗っているかのよう。この道を車で走るだけでも楽しめます。
宮古島のほぼど真ん中にある「宮古島温泉」も有名な温泉施設です。弱アルカリ性のお湯には、神経痛・糖尿病・貧血などを改善する効果が期待できます。海水浴やダイビングを楽しんだ後に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
施設内には一般浴槽のほか、露天風呂やジャグジー、サウナも備えています。家族風呂もあるので、小さいお子さん連れの方でも気兼ねなく楽しむことができます。「檜風呂」「岩風呂」「大理石風呂」、3タイプのお風呂が8部屋。予約制になっているので、利用したい方は事前に問い合わせておくといいと思います。
宮古島温泉に併設されている「宮古島温泉ホテル」は島の中心にあるので、東西南北どこにアクセスするのも便利です。「宮古島温泉入り放題」の宿泊プランも用意されているので、「南の島の温泉を何度も楽しみたい」という方にはぜひおすすめしたいお宿です。
客室はダブル・トリプル・ファミリーなど6タイプ。バリアフリー設計の客室もあるので、子どもから年配の方まで利用しやすいホテルです。
ホテルキャッスルヴィレッジ宮古島
宮古島/ホテル
写真提供:楽天トラベル
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住所
沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1753-13
宿泊時間
15:00(IN) ~ 10:00(OUT)
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
宮古島の北側にある展望施設。ロードパークと言っても、東屋があるだけですが、ここからの眺めが最高です。島内でも標高が高く、海抜約100mもあるんだとか。マイナーなスポットですが、一見の価値ありです。
宮古島市が運営している植物園です。12万㎡という広大な園内には、1600種以上の動植物が生育しています。入園料が無料なのもうれしいポイントです。観光客だけでなく、島民の散歩コースにもなっており、宮古島ならではの自然を感じることができます。
いかがでしたでしょうか?
宮古島と言えばやっぱり「海」ですが、温泉が楽しめるスポットも実はあるんです。温泉なら季節を選ばずに楽しめます。「冬だから海に入れない」、「海は苦手だけど、温泉なら入りたい」という方は、ぜひ足を運んでみてください。
宮古島と言えばやっぱり「海」ですが、温泉が楽しめるスポットも実はあるんです。温泉なら季節を選ばずに楽しめます。「冬だから海に入れない」、「海は苦手だけど、温泉なら入りたい」という方は、ぜひ足を運んでみてください。
この記事で紹介したホテル・旅館・宿泊施設
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※掲載されている情報は、2024年07月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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