🚩淡路島 あわじ花さじき甲子園球場の約4倍という広大な花畑。春には菜の花、ムラサキハナナ、リナリア夏にはクレオメ、ひまわり、秋にはコスモスやサルビア、冬にはストックが彩る。山の上にあるため辺り一面菜の花に囲まれ、黄色の絨毯が広がる。さらに上には展望台があり、明石海峡や大阪湾までが目に飛び込んでくる絶好のビューポイント!レンタサイクルで行ったため急な坂が多く、展望台まで行くのは断念したが、中腹でも絶景が広がり、疲れが吹き飛んだ。住所:兵庫県淡路市楠本2805-7開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)休園日:年末年始入園料:無料_nippon_japan_travel_travel
菜の花と海に癒されたい!この春のオススメスポット◎
まだまだ寒い日が続きますが、そろそろ春も近づいてきました。みなさんが春を感じるのはどんな時ですか?今回は淡路島の春を感じられるスポットをご紹介します!
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この記事の目次
一面に広がる菜の花畑!
一体ここはどこなの?
兵庫県淡路島の「花さじき」です。
菜の花畑の間に道がありますので、そこに立って離れたところから写真を撮ると、まるで菜の花畑の中にいるかのような写真が撮れます!
こちらは今年の1月下旬にうかがった際の写真ですが、3月、4月まで楽しめるそうなのでぜひ訪れてみては?
なんと入場無料でした。(2019年1月時点)
一体ここはどこなの?
兵庫県淡路島の「花さじき」です。
菜の花畑の間に道がありますので、そこに立って離れたところから写真を撮ると、まるで菜の花畑の中にいるかのような写真が撮れます!
こちらは今年の1月下旬にうかがった際の写真ですが、3月、4月まで楽しめるそうなのでぜひ訪れてみては?
なんと入場無料でした。(2019年1月時点)
続いては建築家 安藤忠雄氏がデザインした建築がたくさん見られる「淡路夢舞台」。
中には寒い冬場のお散歩にはありがたい、暖かい植物園も。あわせてご紹介します!
中には寒い冬場のお散歩にはありがたい、暖かい植物園も。あわせてご紹介します!
コンクリートやガラスが印象的な、安藤忠雄氏の建築。ここ「淡路夢舞台」ではそんな安藤忠雄氏の建築を沢山見ることができます。(安藤忠雄氏HPより)
「奇跡の星の植物園」では特別展 淡路夢舞台ラン展2019が2019年3月10日まで開催中です。
ちょうど開催からまもない土日に伺ったのですが、花に詳しくなくても、歩いているだけで楽しめる展示でした。
ちょうど開催からまもない土日に伺ったのですが、花に詳しくなくても、歩いているだけで楽しめる展示でした。
日本庭園や歩き疲れたらカフェもあります。
今回は2つのスポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?まだまだ淡路島は楽しいスポットが沢山ありますので、ぜひ探してみてくださいね。
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※掲載されている情報は、2024年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。