サーフラナイでの豪華なモーニングを楽しんでから、目の前のビーチ⛱に行ってみました😃そしたらこのスゴい空が‼️こんなキレイな雲、見たことない😆
【往復2万円台でハワイ!?】LCCで行く格安ハワイ旅♡
不動の人気リゾート地といえば、みんな大好き「ハワイ」。1度は行ってみたいけど、ハワイ旅行ってなんだか高いイメージですが、昨年から関西空港〜ホノルル間をLCCが就航し、リーズナブルにハワイへ行けるようになったんです!なんとチケットは往復2万円台から!前回、LCCを利用しハワイ旅をした筆者の実体験を綴ります♪
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この記事の目次
AirbnbでアプリやWebから簡単に宿泊予約!
更新:2024年11月1日 18:25
「Airbnb(エアビーアンドビー)」通称「エアビー」は、世界中で利用されている宿泊予約サービス。アプリまたはWebから簡単に検索して予約でき、リーズナブルな価格で宿泊できる宿も多いのがポイントです。
少人数~大人数に対応した使いやすい宿から、個性的でユニークな宿まで、さまざまな部屋が予約可能!費用を抑えたい旅行の際にもぴったりです。ぜひ公式HPからチェックしてみてください。
少人数~大人数に対応した使いやすい宿から、個性的でユニークな宿まで、さまざまな部屋が予約可能!費用を抑えたい旅行の際にもぴったりです。ぜひ公式HPからチェックしてみてください。
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昨年、LCCのAir Asia(エアアジア)とScoot(スクート)が関空〜ホノルル間の直行便を就航し、セール時には往復¥20,000台というお得なチケットをゲットすることもできます。
実際に筆者の私も前回Scootを利用し、関空からハワイへ。
1年で最も高いとされる、お正月でも往復約¥20,000程度でチケットを取ることができました。
手数料や税金、受託荷物オプション(20kgまで)を含めてもトータル¥30,000台。
2020年2月現在は、Scootでのチケット販売はしていません。ですが、Air Asiaならまだお得なチケットがゲットできますので、下のスカイチケットのリンクから是非、予約してみてください!
実際に筆者の私も前回Scootを利用し、関空からハワイへ。
1年で最も高いとされる、お正月でも往復約¥20,000程度でチケットを取ることができました。
手数料や税金、受託荷物オプション(20kgまで)を含めてもトータル¥30,000台。
2020年2月現在は、Scootでのチケット販売はしていません。ですが、Air Asiaならまだお得なチケットがゲットできますので、下のスカイチケットのリンクから是非、予約してみてください!
関空からハワイへは8時間程の長時間のフライトとなります。
そこで気になるのはLCC機の乗り心地。
私はこれまで日本のLCC3社を利用したことがありますが、個人的にはそれに比べると座席もゆったりめ。
シートの質や広さは、一般的な航空会社のエコノミーシートとさほど差のない印象でした。
そこで気になるのはLCC機の乗り心地。
私はこれまで日本のLCC3社を利用したことがありますが、個人的にはそれに比べると座席もゆったりめ。
シートの質や広さは、一般的な航空会社のエコノミーシートとさほど差のない印象でした。
チケット価格が比較的安い分、サービスの内容はシンプル。
大きなスーツケースなどを預ける場合は別途オプション追加が必要。
そして、機内サービスも食事やブランケット、映画などが観られるテレビなどは有料となります。
行きのフライトは夜出発だったので、空港で食事を済ませ、搭乗後すぐに眠りにつきました。
夜出発のハワイ行きの場合、機内でよく寝ておくと現地での時差ボケも軽減されますよ。
大きなスーツケースなどを預ける場合は別途オプション追加が必要。
そして、機内サービスも食事やブランケット、映画などが観られるテレビなどは有料となります。
行きのフライトは夜出発だったので、空港で食事を済ませ、搭乗後すぐに眠りにつきました。
夜出発のハワイ行きの場合、機内でよく寝ておくと現地での時差ボケも軽減されますよ。
ハワイでは、入国から1年以内に限り日本の運転免許証があれば運転が可能となっています。ですが、もしものトラブル時には英語表記のある国際免許証を所持している方がやりとりもスムーズで安心です。
日本と走行車線が違ったり、道路標識やルールも違うので運転前にしっかりとご確認を。安全にドライブを楽しみましょう♪
日本と走行車線が違ったり、道路標識やルールも違うので運転前にしっかりとご確認を。安全にドライブを楽しみましょう♪
運転ができない!という方もご安心を♡
島内を走るバス「The bus(ザ・バス)」を利用すると、主要なスポットはだいたい行くことができます。
料金はどこまで行っても片道$2.75(約¥300)!一日乗り放題の1dayパスは$5.5(約¥600)です。
そして、バスを利用する際はGoogle Mapが便利!
最寄りバス停までのルートやバスの時刻、乗り換え案内などを簡単に調べることができます。
島内を走るバス「The bus(ザ・バス)」を利用すると、主要なスポットはだいたい行くことができます。
料金はどこまで行っても片道$2.75(約¥300)!一日乗り放題の1dayパスは$5.5(約¥600)です。
そして、バスを利用する際はGoogle Mapが便利!
最寄りバス停までのルートやバスの時刻、乗り換え案内などを簡単に調べることができます。
旅の予算の大部分を占める、宿泊費。
私は今回ホテルではなく、Airbnb(エアービーエヌビー)を利用しアパートの一室を借りて滞在しました。
行ったのがお正月の高値シーズンだった為、ホテルは安くても1泊1人¥30,000〜40,000程度でした。
Airbnbで見つけた滞在先は一泊¥5,000かからずに利用できました。
キッチン付きのお部屋だったので、スーパーで買い出しをして料理をしたり。暮らすように旅ができ、楽しめました♪
私は今回ホテルではなく、Airbnb(エアービーエヌビー)を利用しアパートの一室を借りて滞在しました。
行ったのがお正月の高値シーズンだった為、ホテルは安くても1泊1人¥30,000〜40,000程度でした。
Airbnbで見つけた滞在先は一泊¥5,000かからずに利用できました。
キッチン付きのお部屋だったので、スーパーで買い出しをして料理をしたり。暮らすように旅ができ、楽しめました♪
Airbnbでの滞在は素泊まりなので、ホテル泊のように食事は付いていません。
食べたい時に、食べたいものを食べれるのがメリット!
朝早く目が覚めた時には、ホテルのモーニングを利用したり。
ピンクカラーが可愛い、ロイヤルハワイアンの海の見えるレストランでは宿泊者以外の食事もできます。
モーニングは予約制ではない為、早くに行くと海の側の景色の良い席に座れます。
食べたい時に、食べたいものを食べれるのがメリット!
朝早く目が覚めた時には、ホテルのモーニングを利用したり。
ピンクカラーが可愛い、ロイヤルハワイアンの海の見えるレストランでは宿泊者以外の食事もできます。
モーニングは予約制ではない為、早くに行くと海の側の景色の良い席に座れます。
いかがでしたか?
今回は筆者が実際に旅した、リーズナブルなハワイ旅をご紹介。
航空券、宿泊、移動、食事などを含めて7泊10日間の旅がトータルで15万円程でした。
ハイシーズン時は航空券だけでも20〜30万円かかるので、LCCの利用で随分と旅費を抑えることができました。
個人手配は大変さもありますが、自分に合ったプランを最適に組めるのがメリット。
シーズンや日数よっては、旅行会社が販売しているパッケージツアーがお得な場合もあります。
是非、この記事を参考に自分好みのハワイ旅行を計画してみてくださいね♪
今回は筆者が実際に旅した、リーズナブルなハワイ旅をご紹介。
航空券、宿泊、移動、食事などを含めて7泊10日間の旅がトータルで15万円程でした。
ハイシーズン時は航空券だけでも20〜30万円かかるので、LCCの利用で随分と旅費を抑えることができました。
個人手配は大変さもありますが、自分に合ったプランを最適に組めるのがメリット。
シーズンや日数よっては、旅行会社が販売しているパッケージツアーがお得な場合もあります。
是非、この記事を参考に自分好みのハワイ旅行を計画してみてくださいね♪
※シーズンによってプラン内容や料金等変更になることがあります。
※海外旅行へ行かれる際は、『外務省 海外安全ホームページ』で旅先の安全確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2024年07月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。