あ、こんな絶景あったんだ。フォトジェニックな無人島・安慶名敷島！
近年、人気急上昇の座間味島を１度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。沖縄本島から高速船でわずか50分で行ける、慶良間諸島の中でも人気の島、座間味島。座間味島には、2つのシュノーケリングスポットとなっているビーチが存在しますが、私がおすすめしたいのは、座間味島の目の前に浮かぶ無人島、安慶名敷島（あげなしくじま）です。とにかく海がきれい！この島に1度行ったら忘れられなくなること間違いなし！今回は、そんな安慶名敷島をご紹介致します。
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安慶名敷島へは、座間味島から渡し舟で行くことができます。
フェリー乗り場でもある座間味港に渡し舟の乗り場があるので、日帰りで座間味島に訪れても行くことが可能ですよ。
また、宿泊で行く場合は、宿で舟を出してくれるところもあるので、宿に聞いてみるのも良いでしょう。
また、宿泊で行く場合は、宿で舟を出してくれるところもあるので、宿に聞いてみるのも良いでしょう。
座間味島に着いたら、バス乗り場の方へ向かい、そのまま島の方向に歩いていくと、左手に渡し舟の乗り場があるので、そこで交渉してください。
料金は往復￥1,500（税込）/人。
帰りの舟の時間は、事前に相談して決めてくださいね。
料金は往復￥1,500（税込）/人。
帰りの舟の時間は、事前に相談して決めてくださいね。
島の海は本当に透明度が高いです！
場所によって海の雰囲気が違いますが、座間味島の方向を向いて海を眺めると、こちらは珊瑚礁がないゾーンなので、自然が作ったプールのように綺麗です。
あまりにも透明度が高いので、海に浮いてみても体が全部透けて見えますよ。
シュノーケリングが出来るスポット以外は流れが速いので、スポットを教えてもらってから泳ぎましょう。
たくさんの種類の魚と綺麗な珊瑚がお出迎えしてくれます。
以前、宿の方に連れて行ってもらい、あまりにも綺麗で「宮古島や他の島なんて比じゃないぐらい綺麗な気がします！」
と感想を伝えたら「当たり前だよ！」と言われてしまいました。（※個人の感想です。）
それぐらい綺麗なので、ここで潜ってしまうと、他の海で潜っても満足できなくなってしまうかもしれません。
と感想を伝えたら「当たり前だよ！」と言われてしまいました。（※個人の感想です。）
それぐらい綺麗なので、ここで潜ってしまうと、他の海で潜っても満足できなくなってしまうかもしれません。
クマノミは見つけるとついつい撮りたくなってしまいますよね。
島から数十メートル離れた場所に目印のブイが浮いていて、そこまで頑張って泳いでみてください。
干潮前後は流れが速かったのでご注意を。
ブイの下は別段綺麗ではないので、その周辺を少し泳いでみてくださいね。
巨大な珊瑚礁群が現れ、綺麗な色の珊瑚礁も見ることができますよ。
干潮前後は流れが速かったのでご注意を。
ブイの下は別段綺麗ではないので、その周辺を少し泳いでみてくださいね。
巨大な珊瑚礁群が現れ、綺麗な色の珊瑚礁も見ることができますよ。
2017年9月の次に今回、2018年6月に訪れたのですが、舟が島に着く瞬間、え？ここだっけ？
と思ってしまう程、雰囲気が変わっていました。
昨年はちょうどいいかんじの流木が流れついていて、SNSでもよく見かけましたが、こちらも今年はもうありませんでした。
去年の方が島の雰囲気は良かったかも？
しかし、海の中の綺麗さは相変わらずでしたので、ご安心を☆
と思ってしまう程、雰囲気が変わっていました。
昨年はちょうどいいかんじの流木が流れついていて、SNSでもよく見かけましたが、こちらも今年はもうありませんでした。
去年の方が島の雰囲気は良かったかも？
しかし、海の中の綺麗さは相変わらずでしたので、ご安心を☆
いかがでしたか。座間味島も勿論綺麗ですが、5分しか離れていない島まで少し足をのばすだけで、感動の海を味わうことができます。
まだ行ったことがない泳ぐのが大好きなそこのあなた！是非1度行ってみてください♡
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