海の中を気軽にのぞいて、魚を観察できる『宮古島海中公園』【アクセス】宮古島の北側。宮古空港から約25分のところにあります【感想】・海に入れない悪天候のときや・海に入れないちいさなお子さま連れにおすすめ・階段降りるのけっこう大変なので注意・海の透明度が高く、遠くまで見通せます・運がいいと海亀に会えるらしい・ゆったりまったりしたいときにもおすすめ
宮古島いつ行く?市内の楽しみ方を季節や天気別に徹底解剖します!
沖縄県の中でもリゾート地で人気の高い宮古島は、次の旅行先として考えている方も多いはず!その時の季節や天気に合わせた楽しみ方を知っていれば、どの時期に行っても宮古島市内を堪能できること間違いなしです☆年間の市内の天気と一緒に、おすすめスポットをご紹介していきます♪
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この記事の目次
宮古島市は高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属しているので冬も比較的暖かく、夏は海から吹く風が猛暑を和らげてくれます。年平均気温は23.6度と年間を通して暖かいです。("気象庁公式HP"参照)
1〜2月が最も寒く、この時期の市内の平均最低気温は16度。("気象庁公式HP"参照)本州と比べると暖かいですが、薄手のカーディガンがあるといいかも!この時期でも天気が良ければ海には入れますが、水着だけでは寒いのでラッシュガードなどを着るのがおすすめです。
宮古島市は5月中旬から6月下旬にかけて梅雨に入り、雨模様の天気が多い時期。市内の平均気温は25〜27度と暖かいですが、湿度も高いためジメッとした天気が続きます。("気象庁公式HP"参照)
そんな日のために、屋内で楽しめるおすすめスポットをご紹介!
そんな日のために、屋内で楽しめるおすすめスポットをご紹介!
「宮古島海中公園」は、宮古島市の中でも人気の高い屋内施設です♪海中観察施設は天気が悪くても楽しめるおすすめスポット!
普通の水族館とは違って、水槽に入った生き物ではなく、宮古島の大海に住む海洋生物を直接見ることができるんです♡カラフルな熱帯魚やウミヘビなど、訪れるたびに新しい生物たちに出会えるのは「宮古島海中公園」ならではですね♪
普通の水族館とは違って、水槽に入った生き物ではなく、宮古島の大海に住む海洋生物を直接見ることができるんです♡カラフルな熱帯魚やウミヘビなど、訪れるたびに新しい生物たちに出会えるのは「宮古島海中公園」ならではですね♪
7〜9月の宮古島市内の最高気温は30度以上!("気象庁公式HP"参照)海に入るには最高の天気ですね☆真夏日や熱帯夜が続き、本格的な夏を感じることができます。
「与那覇前浜(ヨナハマエハマ)ビーチ」は宮古島市内で、観光客にも地元の人にも愛される大人気のビーチです!白い砂浜とコバルトブルーの海が太陽に照らされて眩しいほど美しいですよね♡ビーチには売店や食堂があり、海を目の前に食事も楽しめます☆
ジェットスキーやバナナボートなどのマリンアクティビティも豊富!
せっかく宮古島に来たなら、綺麗な海で思いっきり楽しみたいですね♪
ジェットスキーやバナナボートなどのマリンアクティビティも豊富!
せっかく宮古島に来たなら、綺麗な海で思いっきり楽しみたいですね♪
また、夕焼けがとっても幻想的!沈んでいく太陽が海を様々な色に照らし続け、シャッターを切るたびに世界に1枚だけの写真が撮れるんです…♡まさにインスタ映えですよね!「与那覇前浜ビーチ」を訪れた時はぜひこんなフォトジェニックな写真を撮ってみてください♪
海で遊ぶもよし!浜辺で日焼けするもよし!天気のいい日は「与那覇前浜ビーチ」をとことん満喫しちゃいましょう☆
海で遊ぶもよし!浜辺で日焼けするもよし!天気のいい日は「与那覇前浜ビーチ」をとことん満喫しちゃいましょう☆
いかがでしたか?
今回は、季節や天気に合わせた宮古島市内のおすすめスポットを厳選してご紹介しました!
天気別のおすすめスポットを知っていれば、どの時期に行っても宮古島を堪能できるはず☆
宮古島市内観光をする際に、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
今回は、季節や天気に合わせた宮古島市内のおすすめスポットを厳選してご紹介しました!
天気別のおすすめスポットを知っていれば、どの時期に行っても宮古島を堪能できるはず☆
宮古島市内観光をする際に、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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※掲載されている情報は、2022年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。