栃木県の那須の奥にある、鹿の湯。aumoには何度目の投稿かしら😅白濁の酸性の硫黄泉。木で作られた湯船、深さも好み。大好きな温泉ですが遠いので、年1.2ぐらいしか来れません。ここで髪を洗う方は見た事無いです。シャワーは勿論、洗い場らしい洗い場も有りません。温泉を桶にとり、何度もかけて入ります。マス目に湯船が4つあり、階下に大きい湯船があります。温度がそれぞれ違うので、好みの温度に浸かります。46度に浸かっただけで頭と目がすっきり。2024.1.1雪が無くて例年とは違いすぎます。
ロマンあふれる秘湯へ行こう♡栃木県の秘湯おすすめ6選！
栃木県は温泉がたくさん！鬼怒川や那須塩原、日光などには1年中観光客が訪れます。そんな中でもさらに自然に恵まれた奥鬼怒川や那須連山などに行くと、ロマンあふれる秘湯があるんです！ということで今回は、栃木県の秘湯おすすめ6選をご紹介します。温泉マニアだけでなく自然が大好きな人も、是非参考にして下さい。
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この記事の目次
「鹿の湯」は那須高原の中にあり、秘湯のくくりでありながらアクセスは良好♪その古い木造の建物は、秘湯ムードが漂います。傷ついた鹿がその身体を癒していたという言い伝えから「鹿の湯」という名になったそう。歴史がかなり古く、湯治としても利用されていました。
※写真はイメージ写真です。
湯質はブルーがかったにごり湯。湯治に使われていただけあって、健康増進に良いのだそう♪また特徴的な入浴方法として、頭から”かぶり湯”をするのが面白い！大人は200回、子どもは100回かぶると、湯あたりしないで済みます！
保湿される湯質によって”美人の湯”とされている「大丸温泉旅館」（以下「大丸温泉」と表記）。こちらは秘湯でありながら、きれいに管理された旅館なので、ご夫婦やカップルの旅行にもうってつけ♡
※写真はイメージ写真です。
「大丸温泉」はさらっとした透明の湯質。ドバドバとお湯が流れてきて、まさにかけ流しの天然温泉といった雰囲気を味わえます！混浴の露天風呂があるのですが、ぜひこちらも入っておきたい。勢いよく流れるお湯と、ダイナミックな広さに心からリラックスできます。
鬼怒川の遊歩道沿いにある「奥鬼怒温泉郷 手白澤温泉（てしろさわおんせん）」（以下手白澤温泉と表記）。2,3時間かけて、ハイキングをしてこちらに辿り着きます。山の奥にたたずむ温泉宿は秘湯中の秘湯です！登山やハイキングが好きな方にはうってつけなコースですよ♪
山の上にある「手白澤温泉」は、とにかく水がきれい！不純物が少ない湯質も素晴らしいです。また白いものが浮いているのですが、これはゴミではなく”湯の華”という成分なのだとか。
「手白澤温泉」では露天風呂に浸かりながら、満点の星空を見ることができる！山の上ならではの星空にうっとりして、ハイキングの疲れも吹き飛びます。
「手白澤温泉」では露天風呂に浸かりながら、満点の星空を見ることができる！山の上ならではの星空にうっとりして、ハイキングの疲れも吹き飛びます。
※写真はイメージ写真です。
こちらも奥鬼怒温泉郷にある「奥鬼怒温泉郷 八丁湯」（以下八丁湯と表記）。森に包まれた温泉で、雄大な自然を感じられるスポット！「八丁湯」はバスや駐車場から1時間ほど歩いた先にあり、秘湯ムード満点。体力に自信のない方は送迎もあるので安心です。
源泉8か所からお湯が流れており、その湯質はやわらかくて芯まで染み渡るようです。また特筆すべきは絶景を味わえる露天風呂！「滝見の湯」「雪見の湯」がありそれぞれ雄大な景観を見ることができます！秘湯ならではの景色に、温泉好きはテンション上がること間違いなし！
温泉の映画のロケ地として有名になった「北温泉旅館」の温泉（以下「北温泉」と表記。）こちらは時の流れが止まったかのような、哀愁漂うノスタルジック感を味わえる♡ひなびた雰囲気がいい味を出していて魅力的。
「北温泉」は4種類の温泉があり、露天風呂からは緑も見えてとても心地よい♪渓流を眺めながらの温泉は最高です。そして「北温泉」で必見なのが「泳ぎ場」という温泉プール！浮き輪の貸し出しもしており、家族で楽しめそう！
北温泉旅館
那須/旅館
写真提供：じゃらん
1件
5件
住所
栃木県那須郡那須町湯本151
アクセス
上野より 車／那須湯本温泉方面へ～東北自動車道那須IC～北温泉駐車場から徒歩７～８分 車以外／上野→那須塩原（東北新幹線） 上野→黒磯（宇都宮線） 最寄り駅１ 那須塩原 最寄り駅２ 黒磯 補足 車／冬季は積雪のため、チェーンもしくはスタッドレスタイヤ必須。駐車場より当館までの歩道は約４００メートルの下り坂となります（冬季は簡易アイゼン等の滑り止め着用をおすすめします）。 車以外／関東バスは「那須ロープウェイ行き」乗車、大丸温泉にて要乗換。
宿泊時間
14:00(IN) ~ 10:00(OUT)
テルマエロマエのロケ地でもある冬は雪が降って大変。温泉は女性風呂、露天風呂、温泉プール、混浴の天狗風呂、家族風呂、打たせ湯と様々。どこもジャバジャバ出てる。女性風呂は鉄っぽい、他は箱根の温泉のように癖のない感じ。どの風呂も暗かったりジメジメしてたりギシギシしてたりと渋さがすごい。建物自体も床が抜けるんじゃないかと不安になる時がある。その不安さも含めて最高の温泉。外出自粛中にて昨年度画像
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※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
※写真はイメージ写真です。
珍湯と看板も表記される「老松温泉」。那須湯本の温泉街を少しそれた場所にあります。ひなびたどころではない、とにかく凄まじいその外観。本当に営業しているか疑ってしまうほど。とにかくすごいので、廃墟マニアや秘湯マニアにはたまらないのだとか…。
温泉には本当入れるの？？と言わんばかりのロケーションですが、その湯質は本物！旅館の廊下には硫黄の匂いが充満しています！館内もボロボロなのですが、湯質が強すぎて直しが追い付かないため、手つかずになっているのだとか。鉄っぽい匂いがするお湯は、まろやかなテクスチャー。すごい見た目とは裏腹に、身体に優しい温泉です。
いかがでしたか？？温泉の豊富な栃木県は、マニアも唸る秘湯が勢揃い！今回紹介したのもほんの一部です。ひなびた雰囲気たっぷりの秘湯は、一度入るとやみつきになること間違いなし☆少し変わった温泉を求めている方も、自然が大好きな方も是非一度行ってみて下さいね。
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保存※掲載されている情報は、2022年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
