伊良部島に続く長い伊良部大橋!右を見ても、左を見てもどこまでも綺麗な海が広がっていて、心がとっても癒されました🌿同じ海なのに、橋を介して左か右かでも全く違う顔をしている海はいつまででも眺めていられそうでした〜車を止められるスペースもあるので、そこでじっくり海を楽しめます!ただ、かなり風が強い!!!女性は髪を結んでおくといいと思います😂
これからがシーズン!観光地中の観光地、宮古島で一夏の思い出を♡
夏といえば海!海といえば南の島!
数ある南の島の中でも絶大な人気を誇る観光地である、沖縄・宮古島。
その圧倒的な海の綺麗さと、唯一無二の景観に訪れた方は、感動を覚えること間違いなし!そんな宮古島でも是非とも訪れていただきたい観光地を今回はまとめてみました♪
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この記事の目次
まずご紹介するのは、宮古島周辺の離島の中でも、その海の透明度からダイビングなどの名所としても知られる伊良部島(いらぶじま)。
2015年には宮古島とをつなぐ大橋「伊良部大橋(いらぶおおはし)も開通し、ますます観光地として注目を集めています。
そんな伊良部島で回るべき4つのスポット場所をご紹介します♡
2015年には宮古島とをつなぐ大橋「伊良部大橋(いらぶおおはし)も開通し、ますます観光地として注目を集めています。
そんな伊良部島で回るべき4つのスポット場所をご紹介します♡
伊良部島の知る人ぞ知る絶景スポットと呼ばれるのがここ「三角点(さんかくてん)」。
この場所は断崖絶壁なのですが、そんな場所から眺める絶景は本当に素敵!
一面に広がるコバルトブルーは唯一無二。
また、ウミガメの観測地としても知られており運が良ければ数匹みられることも。
三角点は、柵などもありません。
本当に綺麗な絶景に見とれて事故などに遭わないよう十分に注意して、観光してくださいね♪
この場所は断崖絶壁なのですが、そんな場所から眺める絶景は本当に素敵!
一面に広がるコバルトブルーは唯一無二。
また、ウミガメの観測地としても知られており運が良ければ数匹みられることも。
三角点は、柵などもありません。
本当に綺麗な絶景に見とれて事故などに遭わないよう十分に注意して、観光してくださいね♪
青の洞窟といえば、沖縄本島が有名ですが、ここ伊良部島にもあるのはご存知でしょうか?
ここ、伊良部の青の洞窟は船でしか行くことが出来ず、まさに知る人ぞ知る穴場観光地。
伊良部島の唯一無二の地形から出来た洞窟は、本当とはまた一味違った雰囲気。
その静けさと、まるで絵の具を水に溶かして作ったような青は、感動ものです。
ここ、伊良部の青の洞窟は船でしか行くことが出来ず、まさに知る人ぞ知る穴場観光地。
伊良部島の唯一無二の地形から出来た洞窟は、本当とはまた一味違った雰囲気。
その静けさと、まるで絵の具を水に溶かして作ったような青は、感動ものです。
続いてご紹介するのは、伊良部島に隣接する島「下地島(しもじしま)」。
この島でも、伊良部島に負けず劣らずな素敵な観光地スポットがたくさん!
その中でも2つのおすすめポイントをご紹介します。
この島でも、伊良部島に負けず劣らずな素敵な観光地スポットがたくさん!
その中でも2つのおすすめポイントをご紹介します。
下地島空港はパイロットの訓練用施設として作られた空港。
この付近の海は干潮時になると海へ降りることができ、ビーチとして利用するのも◎。
そして何と言っても下地空港の見所は、空港北に位置する、真っ赤な桟橋。
こちらは進入灯を設置するために作られた桟橋で、その赤とエメラルドグリーンの海とのコントラストに酔いしれること間違いなし。
施設のため立ち入りは禁じられているのですが、近くの道路から眺めるだけでも素敵な気分になれる観光地スポットです。
この付近の海は干潮時になると海へ降りることができ、ビーチとして利用するのも◎。
そして何と言っても下地空港の見所は、空港北に位置する、真っ赤な桟橋。
こちらは進入灯を設置するために作られた桟橋で、その赤とエメラルドグリーンの海とのコントラストに酔いしれること間違いなし。
施設のため立ち入りは禁じられているのですが、近くの道路から眺めるだけでも素敵な気分になれる観光地スポットです。
別名「龍の目」とも呼ばれる「通り池」はダイバーにとっては、憧れのスポットと呼ばれる場所。
池へは外の海から海底の洞窟をとおって出ることができるのですが、太陽光と混じりあってできる青と緑のグラデーションの景観は本当に神秘的。
まさに奇跡の絶景です。
ただし、この「通り池」ダイビングには上級者向けのスポット。
初心者では手の出ない難しい場所なんだとか。
ダイビング経験のない方は外から覗き込んでも、そのコバルトブルーに輝く水面を体感でき、神秘体験を味わうことができるでしょう。
池へは外の海から海底の洞窟をとおって出ることができるのですが、太陽光と混じりあってできる青と緑のグラデーションの景観は本当に神秘的。
まさに奇跡の絶景です。
ただし、この「通り池」ダイビングには上級者向けのスポット。
初心者では手の出ない難しい場所なんだとか。
ダイビング経験のない方は外から覗き込んでも、そのコバルトブルーに輝く水面を体感でき、神秘体験を味わうことができるでしょう。
宮古島の与那覇前浜近くの来間大橋から訪れることのできる小さな離島、「来間島(くりまじま)」。
居心地の良さと景観の美しさを兼ね揃えた来間島からは、おすすめ観光地2スポットをご紹介します♪
居心地の良さと景観の美しさを兼ね揃えた来間島からは、おすすめ観光地2スポットをご紹介します♪
こちらの竜宮城展望台では、来間島はもちろんのこと、宮古島まで一望することができます。
一面に広がる海や、伊良部島の時にご紹介した伊良部大橋、後述の来間大橋などの橋や、来間島に広がるサトウキビ畑越しの海など、この場所でしか感じることのできない自然が盛りだくさん。
宮古島に訪れたらまずこの場所で一息つく、なんて方も多いんだとか。
一面に広がる海や、伊良部島の時にご紹介した伊良部大橋、後述の来間大橋などの橋や、来間島に広がるサトウキビ畑越しの海など、この場所でしか感じることのできない自然が盛りだくさん。
宮古島に訪れたらまずこの場所で一息つく、なんて方も多いんだとか。
宮古島の名物ドライブコースといえば「来間大橋(くりまおおはし)」。
澄んだ青が広がる海を眺めながら渡るこちらの橋は、海外観光客から「東洋一の絶景」と称されることもあるんだとか。
そんな一面青の絶景を車で走り抜ければ、なかなか都会では味わうことのできない爽快感を感じることができること間違いなしです!
澄んだ青が広がる海を眺めながら渡るこちらの橋は、海外観光客から「東洋一の絶景」と称されることもあるんだとか。
そんな一面青の絶景を車で走り抜ければ、なかなか都会では味わうことのできない爽快感を感じることができること間違いなしです!
池間大橋を渡ってすぐにある池間島ドライブインでは、宮古島の名産のお土産を購入することができます。
お土産やさんの中には、屋上へ出ることのできるお店もあり、その場所から臨む絶景は格別。
池間大橋などを見ながら太陽光を反射させ輝く海を一望できる、絶景スポットでもあります♡
お土産やさんの中には、屋上へ出ることのできるお店もあり、その場所から臨む絶景は格別。
池間大橋などを見ながら太陽光を反射させ輝く海を一望できる、絶景スポットでもあります♡
宮古島の特産物の一つ、雪塩。
そんな雪塩を使ったバームクーヘンやちんすこうなどのお土産がたくさんあり、味わえる場所がここ「雪塩製塩所」。
珍しい塩パンなども食べることができるのですが、筆者のおすすめは何と言っても雪塩ソフトクリーム。
一度味わう価値ありの逸品です!
そんな雪塩を使ったバームクーヘンやちんすこうなどのお土産がたくさんあり、味わえる場所がここ「雪塩製塩所」。
珍しい塩パンなども食べることができるのですが、筆者のおすすめは何と言っても雪塩ソフトクリーム。
一度味わう価値ありの逸品です!
最後にご紹介するのが西平安名崎。
宮古島西部に位置するこの場所は、風車が連なるのどかな場所。
美しい景観にそびえる白い風車がゆっくりと回る様は、宮古島のゆったりとした風土を象徴し、心を穏やかに落ち着けてくれます。
観光客もそこまでおらず、ゆったりとした時間を過ごすことのできる場所です。
宮古島西部に位置するこの場所は、風車が連なるのどかな場所。
美しい景観にそびえる白い風車がゆっくりと回る様は、宮古島のゆったりとした風土を象徴し、心を穏やかに落ち着けてくれます。
観光客もそこまでおらず、ゆったりとした時間を過ごすことのできる場所です。
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