【TheBurn】青山一丁目■熟成肉チーズバーガー 1,700円■自家製ジンジャーエール 800円だけどサービス■季節のポタージュ 800円■デザート 800円くらい■創作サラダ サービス📍東京都港区北青山1-2-3🛌月曜定休********************************************青山一丁目駅から徒歩20秒ほどの駅直結地下1Fにあるお店。ランチでも予約が可能なんだけど今の時期は、外苑前のイチョウ並木で特に混むとのことなので予約してから行くのがおすすめ。[雰囲気]天井も高く広々とした店内で、NYスタイルのカジュアルなレストラン。ランチとディナーの時間帯で店内はガラッと雰囲気だけでなくメニューも変わるのでどちらの時間帯に行ってもそれぞれ楽しめるシステム🙌_____________________🍔バーガーレポ🍔■熟成肉チーズバーガーメゾンカイザーのバンズがひとまわり大きく、ふわっとしっとり、モチっとした食感で都内のバンズの中でもかなり良いバンズ。このバンズに合わせたのはシンプルにパティ、チェダー、レタス。熟成肉のパティは旨みがギュッと詰まっているようでソースに隠れることなくしっかりとした主張で、なおかつシンプル構成である分全体の食感のメインとなる肉肉しい食感が良かった。_______________________[その他グルメレポ]■ポタージュ栗の甘い香りがするのに味は塩気のある味わいで、少し不思議な感覚だったんだけど、良い複雑みがあっておいしかった。■創作サラダいちじくや生ハムやビーツ、カシューナッツチーズなど組み合わせがすごい豪華で手間暇もきっとすごいものをサービスしてくださって...本当にありがとうございます😂素材ひとつひとつがしっかりと美味しいので味わって食べました。ハンバーガー屋ではないお店のハンバーガーの中ではかなりおすすめできる☝️だけど空間や他のメニューも含めて全体で楽しんでほしいお店かな🍖
【青山】イケてるメンズが通う店「The Burn」の魅力に迫る!
青山一丁目近隣のお店選びに迷う方へ。青山の一角に佇む「The Burn」の自慢は、お洒落な空間と「火の味がするグリル料理」。仕事帰りはもちろん、デートや接待などの大切な場面にもぴったりなのだとか。今回はそんな「The Burn」の魅力を語り尽していこうと思う。
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提供:The Burn
この記事の目次
今回ご紹介するのは「青山一丁目」駅直結のグリルレストラン「The Burn」。
単身でニューヨークに渡った経験をもつ米澤文雄氏がエグゼクティブシェフを務める、予約必須の青山グルメ。
いざというときに使える、おしゃれなお店選びの基準は正直難しい。
そんな迷える方におすすめしたい「The Burn」は、"青山一丁目のレストランリストの上位にストックすべき店"である。
デートや接待など、大切な場面にぴったりなのだ。
単身でニューヨークに渡った経験をもつ米澤文雄氏がエグゼクティブシェフを務める、予約必須の青山グルメ。
いざというときに使える、おしゃれなお店選びの基準は正直難しい。
そんな迷える方におすすめしたい「The Burn」は、"青山一丁目のレストランリストの上位にストックすべき店"である。
デートや接待など、大切な場面にぴったりなのだ。
全部で96席の広々とした空間には、場面に合わせて使えるように工夫が凝らされている。
入り口を抜けると、まずはカジュアルなバーエリアが。
奥に進むにつれ、キッチンの躍動感を感じられるハイテーブルエリア、じっくりと食事を楽しめるメインダイニングエリアが続く。
洗練されたNYスタイルの店内は、特別感もありながら、肩を張らずにカジュアルに楽しめるのも魅力的。
入り口を抜けると、まずはカジュアルなバーエリアが。
奥に進むにつれ、キッチンの躍動感を感じられるハイテーブルエリア、じっくりと食事を楽しめるメインダイニングエリアが続く。
洗練されたNYスタイルの店内は、特別感もありながら、肩を張らずにカジュアルに楽しめるのも魅力的。
店名:The Burn
住所:東京都港区北青山1-2-3 青山ビルヂング B1F
電話番号:050-5596-7329
営業時間:ランチ 11:30-15:00(14:00L.O.)ディナー 17:30-23:00(22:00L.O.)
定休日:日曜、祝日
アクセス:東京メトロ銀座線、半蔵門線都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」直結(0番出口)
住所:東京都港区北青山1-2-3 青山ビルヂング B1F
電話番号:050-5596-7329
営業時間:ランチ 11:30-15:00(14:00L.O.)ディナー 17:30-23:00(22:00L.O.)
定休日:日曜、祝日
アクセス:東京メトロ銀座線、半蔵門線都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」直結(0番出口)
「火の味がするグリル料理」を提供するという「The Burn」。
グリル料理と言われるとジューシーなお肉が連想されるが、実は素材にこだわった野菜の扱いも豊富なのだ。
ヘルシーメニューを好む女性ウケも狙えるだろう。
こちらは「ケールサラダ クランチガーニッシュ」S¥650(税込)/R¥1,100(税込)。
隠し味にはミントが使われているのだとか。
絶妙なスパイスをあしらったおしゃれな味わいは「The Burn」だからこそ打ち出せるもの。
デートでの最初の1品におすすめ。
グリル料理と言われるとジューシーなお肉が連想されるが、実は素材にこだわった野菜の扱いも豊富なのだ。
ヘルシーメニューを好む女性ウケも狙えるだろう。
こちらは「ケールサラダ クランチガーニッシュ」S¥650(税込)/R¥1,100(税込)。
隠し味にはミントが使われているのだとか。
絶妙なスパイスをあしらったおしゃれな味わいは「The Burn」だからこそ打ち出せるもの。
デートでの最初の1品におすすめ。
続いてご紹介するのは、「カリフラワーステーキ カルダモンと自家製アリッサ」S¥1,100(税込)/R¥1,850(税込)。
ボリュームたっぷりの大きなカリフラワーをオリーブオイルで揚げ焼きにした豪快な1皿。
カリフラワーの淡泊な味わいに、カルダモンと自家製アリッサのスパイスがマッチ。
計算し尽されたスパイス使いとふわふわ食感のカリフラワーのコラボレーションはまさに逸品。
食べてから初めてわかる、格別の味わいである。
ボリュームたっぷりの大きなカリフラワーをオリーブオイルで揚げ焼きにした豪快な1皿。
カリフラワーの淡泊な味わいに、カルダモンと自家製アリッサのスパイスがマッチ。
計算し尽されたスパイス使いとふわふわ食感のカリフラワーのコラボレーションはまさに逸品。
食べてから初めてわかる、格別の味わいである。
続いてご紹介するのは、「和牛 経産牛 フィレ肉 180g」¥7,250(税込)。
最初にオーダーする肉料理としておすすめだ。
特にキメの細かい部位で、脂が少ないのに柔らかく食べやすい!
さらに絶妙な焼き加減から生まれた赤身部分こそが、ジューシーさの中に甘さを感じる秘密なのである。
まさに、「The Burn」のメイン料理を代表する1皿。
最初にオーダーする肉料理としておすすめだ。
特にキメの細かい部位で、脂が少ないのに柔らかく食べやすい!
さらに絶妙な焼き加減から生まれた赤身部分こそが、ジューシーさの中に甘さを感じる秘密なのである。
まさに、「The Burn」のメイン料理を代表する1皿。
こちらは「あがの姫牛骨付きドライエイジングビーフ600g(100日以上熟成)」100gあたり¥2,600(税込)。
一口噛みしめると、口の中にたっぷりの上質な脂が染み渡る。
100日以上熟成させて仕上げられたお肉ならではの、繊細な肉の旨味。
炎で包み込みながらこんがりと焼いた「火の味がするグリル料理」を全面に感じられる1品だ。
求めるのは脂少なめの食べやすさか、はたまた"THE 肉"感を感じられるジューシーさか?
相手の要望をサッと聞き出して、スムーズに注文してみてるべし。
一口噛みしめると、口の中にたっぷりの上質な脂が染み渡る。
100日以上熟成させて仕上げられたお肉ならではの、繊細な肉の旨味。
炎で包み込みながらこんがりと焼いた「火の味がするグリル料理」を全面に感じられる1品だ。
求めるのは脂少なめの食べやすさか、はたまた"THE 肉"感を感じられるジューシーさか?
相手の要望をサッと聞き出して、スムーズに注文してみてるべし。
スタイリッシュな空間の中で味わうワインも格別。
「The Burn」は、本格ワインを程よい価格で楽しめる点でもファンが多いそう。
グラスワインは¥1,100(税込)~。
バーカウンターでしっとりと楽しむもよし、テーブル席で食事と一緒に楽しむもよし◎
「The Burn」は、本格ワインを程よい価格で楽しめる点でもファンが多いそう。
グラスワインは¥1,100(税込)~。
バーカウンターでしっとりと楽しむもよし、テーブル席で食事と一緒に楽しむもよし◎
「The Burn」ではアラカルトや食事以外にも、コースが非常に充実しているのである。
中でも人気なのが、「【Standard Course】黒毛和牛 経産牛サーロインの炭火焼きコース 全7品」¥6,000(税込)。
和牛経産牛サーロインの炭火焼きやカリフラワーステーキなどといった、お店の人気メニューがしっかりと揃ったラインナップで満足度も◎
大切な会食や初対面での食事にぴったりだ。
中でも人気なのが、「【Standard Course】黒毛和牛 経産牛サーロインの炭火焼きコース 全7品」¥6,000(税込)。
和牛経産牛サーロインの炭火焼きやカリフラワーステーキなどといった、お店の人気メニューがしっかりと揃ったラインナップで満足度も◎
大切な会食や初対面での食事にぴったりだ。
「The Burn」では、まるでNYにいるような雰囲気と贅沢な味を楽しむことができる。
今回ご紹介したメニュー以外にも、魅力溢れる料理が盛沢山。
日常の大切なひとときから、デートや接待などの外せない場面まで使える「The Burn」。
今すぐお気に入りのレストランリストにストックして、青山のお店利用の際にはスムーズに対応してみよう。
さらに、「aumo」を見て来店すると、ドリンク1杯がサービスになるらしい。
この機会に、「The Burn」に行ってみてはどうだろうか。
今回ご紹介したメニュー以外にも、魅力溢れる料理が盛沢山。
日常の大切なひとときから、デートや接待などの外せない場面まで使える「The Burn」。
今すぐお気に入りのレストランリストにストックして、青山のお店利用の際にはスムーズに対応してみよう。
さらに、「aumo」を見て来店すると、ドリンク1杯がサービスになるらしい。
この機会に、「The Burn」に行ってみてはどうだろうか。
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。