ホテルアナガ♡兵庫県淡路島のオーベルジュでリゾート気分

兵庫県にある淡路島は、大阪や神戸、または四国方面からもアクセスが良く、人気の観光地♪島のおいしい食材も種類豊富で海もきれい♡今回は淡路島のオーベルジュ「ホテルアナガ」をご紹介します。高級感もあり本当にリラックスできる素敵な場所なんですよ♪

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この記事の目次
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更新:2024年12月12日 13:00

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海と空を眺め、日常を忘れるオーベルジュ♡

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ホテルアナガは鳴門大橋や瀬戸内海を見渡せる抜群のロケーション!全室が南向きのオーシャンビューとなっています♡
中庭には白と青のタイルが美しい屋外プール(夏限定)があり、海外のリゾート地にプチトリップ気分♡

南あわじ市にある町名「阿那賀」がホテル名になっているそうです♪
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ホテルへのアクセスは公共交通機関の場合、大阪駅前、新神戸、JR三ノ宮、高速舞子、高松、JR徳島の各駅前から淡路島行きの高速バスをご利用下さい。島内の「陸の港西淡」、「福良」で下車となります。ホテルに予約しておくと、下車したバス停からホテルのバスで送迎して頂けます!道路状況によりますが、JR三ノ宮からバスで約75分、陸の港西淡から送迎バスで約15分でホテルに到着です。

お車をご利用の場合、各高速道路から「垂水JCT」から神戸淡路鳴門自動車道に入り「淡路島南IC」で降り約7分でホテルに到着です。通常の道路状況では垂水JCTからホテルまで約1時間です。
四国方面からの場合、各高速道路から「鳴門JCT」から神戸淡路鳴門自動車道に入り「淡路島南IC」へお進み下さい。「(※”ホテルアナガ公式HP”より)」


詳しくはホテルの公式HPに記載がありますので、事前にチェックして下さいね♪
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大きなエントランスからホテルスタッフのお出迎え◎中に入ると広々とした開放感あるホール♡
ホテルアナガのホスピタリティがここから始まり、素敵な時間が過ごせる予感にわくわくします。

人気のスイートルームは鳴門の絶景をひとり占め♡

大鳴門橋が目の前!絶景のコーナースイート

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ホテルアナガには1階と2階合わせて全8室のスイートルームがあります。今回ご紹介するのは2階のスイートルーム♡

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まるで暮らすように、機能的でゆったりできるリビング♪南向きの窓からは朝日を受け輝く海や夕景も堪能できますよ♡
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広々としたしたベッドルーム♪ホテルの方にお聞きしたのですが、心地よい睡眠のためエアウィーブのマットレス、シャリ感ある白いリネンのシーツを使用しておられるそうです◎
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スイートルームは全8室ありますが、245号室のみコーナーにベランダがあるそうです♡大鳴門橋を満喫したい方にお勧めです!
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2階のお部屋はテラス付きで窓から見渡せる瀬戸内海と大鳴門橋が魅力です♡
海も素晴らしいのですが、実はお部屋の下には芝生の庭が広がっていて散歩もできるんですよ♪
1階のスイートルームではお庭の緑と海の両方が楽しめますので、お好みに応じて部屋を選べます。

お部屋のお風呂も広々♡

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お部屋のお風呂はシャワーブースとバスタブが独立しています。
バスタブはゆったりお湯につかれるサイズなので、足を伸ばしてリラックスできます◎

アメニティも充実

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機能的な洗面台、ふわふわのバスローブやドライヤーも完備されています。
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シャンプー、リンス、石鹸類、バスソルトなどアメニティもいろいろ揃っていて便利◎
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トイレも清潔に清掃されています◎バスルームの中にありますが、ドアがあり個室になっています。

お部屋のドリンクサービスも嬉しい♡

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お部屋には可愛いカップとコーヒー、紅茶、ハーブティー、日本茶が用意されています◎
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冷蔵庫のドリンク類はスイートルーム宿泊の場合、全て無料サービスとなっています♪

ホテルにはアクテビティ施設も色々◎

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ホテルアナガで大人気!夏季限定ですが、こちらのガーデンプールです♪
宮殿のようゴージャス感があり、カップルや家族連れでも楽しめそうな広さです。
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淡路島の食文化や歴史、旅行のガイドブック、アート、写真集、雑誌などが揃っているライブラリーがあります。
ライブラリーのソファでゆったり、もしくは部屋に持ち帰って読んでもよいそうです。
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オールウェザータイプのテニスコートが3面あります。ラケットのレンタルもあり、宿泊者は無料で7:00から22:00まで楽しむことができます。「(※”ホテルアナガ公式HP”より)」

ラウンジ・バーで優雅な時間を♡

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ティータイムやナイトタイムにはラウンジ・バーがおすすめ♪
ティータイムには明るい陽ざしが差し込むラウンジへ。窓からはガーデンプールや広いお庭が眺められ、開放的な空間です。
夜にはラウンジの奥、落ち着きのあるバーカウンターへ♡
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筆者はカフェ利用、ホテルご自慢のスイーツが少しずつ楽しめるアフタヌーンティーセットを頂きました♡
紅茶はロンネフェルト、T.イソブチカンパニーの茶葉がラインナップ♪コーヒーも種類豊富です◎

これがお目当て!淡路島特産「3年とらふぐ」

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その土地ならではのグルメは旅の楽しみですよね♡今回、筆者が淡路島を冬に訪れたのは「淡路島3年とらふぐ」が目的でした!

ふぐの養殖はだいたい2年、800gの大きさで出荷する事が多いそうですが、淡路島では長年の取り組みにより3年育てることに成功!大きさも1.2~1.8kgになるそうです。鳴門海峡の潮流で育った淡路島3年とらふぐは身がしまり、とっても美味しいと大人気なんです♪「(※”淡路島観光協会~淡路島観光ガイド・あわじナビ~”HPより)」
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「淡路島3年とらふぐ」は柔らかいのに歯ごたえがあり、お口の中に旨味が広がります♡天然もののふぐと変わらないのでは?!と思うくらいです♪
淡路島まで食べに来た甲斐がありました!
コースになっていて、前菜、てっさ(お刺身)、唐揚げ、てっちり(お鍋)といろいろな形で3年とらふぐを堪能♪
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そして、シメはやはりふぐ雑炊♡旨味が凝縮したスープがたまりません。
最後にフルーツなどのデザート付きです♪
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メニューには淡路島の地酒セットも♡日本酒好きの方は是非、旅の思い出に飲み比べてみて下さいね♪
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コース料理とは別注文ですが、焼き白子もあります。白子のサイズも大きく、ぷりっ、とろ~として美味しかったです♡

至福の時間♡明るいレストランで優雅な朝食

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朝ごはんは洋食と和食が選べます。
今回は、大きな窓から海や大鳴門橋が一望できるフレンチレストラン「ガドー・ドゥ・ラ・メール」でゴージャスな朝ごはんを頂きました。
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淡路島の野菜、ハチミツ、フルーツがふんだんに使用されています。どれも新鮮で美味しいものばかり♡
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ホテル特製のオムレツやエッグベネディクトなど、数種類のメニューから選ぶことができます。もちろん、卵も淡路島産の新鮮な卵です♡
淡路島特産のタマネギフライも添えてあります♪

周辺にも楽しい観光スポットがたくさん!

淡路島のエンターテインメントが集結!うずの丘・大鳴門橋記念館

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ホテルアナガから車で約15分、グルメも遊びもショッピングも楽しめる「うずの丘・大鳴門橋記念館」があります。

まずはグルメ♡絶景レストランうずの丘

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こちらは淡路島を代表する高級食材である生うにをたっぷり使用した「海鮮うにしゃぶ」です。
うにをベースにした特製スープに鯛や鰆などの海鮮串をしゃぶしゃぶして頂きます♡そして食べ終わった後、スープの中にご飯を投入、うに雑炊に!凝縮された旨味を堪能できます◎
お肉派の方はこちら♪
「~島のうにくまぜごはん~島の黄金比」は淡路牛、うに、島たまご、お米を絶妙なバランスで盛り付け♡仕上げにうに醤油をお好みで加えて下さいね。
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こちらは「全国ご当地バーガーグランプリ」で全国1位を受賞した「あわじ島オニオンビーフバーガー」です!「(※”うずのくに.comHPより”)」
淡路島の美味しい食材が詰め込まれたバーガーを是非、楽しんで見て下さいね♪

楽しく学べる「うずしお科学館」

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施設内には「うずしお科学館」が併設され、お子様からご年配の方まで、鳴門のうずしおについて楽しく学んだり体験することができます◎筆者がお伺いしたときは入場料は大人¥500,中高生¥200、小学生¥100、未就学児無料(全て税込)でした。

SNS映えスポットはこちら♡

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うずの丘ではうみを背景にした楽しい写真撮影スポットがあります!
こちらの「おっ玉葱」のオブジェと玉葱ウィッグをご活用下さいね♪

ついつい夢中に(笑)たまねぎキャッチャー

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淡路島ならでは?!たまねぎキャッチャーのゲームにも挑戦してみて下さいね!なかな難しいのですが、1つキャッチできた場合、潮風たまねぎ1.5kgが賞品として頂けます♡

「渦の道」から壮大な自然を眺めよう!

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ホテルから車で約20分の観光スポット「大鳴門橋遊歩道・渦の道」もオススメです◎
大鳴門橋に設置された遊歩道を歩いたり、ガラス張りの床から鳴門海峡を覗きこむ事ができます!
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渦潮は発生時間が毎日違います!「渦の道HP」のページ内に「潮見表」が掲載されていますので、お出掛けの際にはチェックして下さいね♪

絶景もグルメもスポーツも!ホテルアナガでリフレッシュ♡

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いかがでしたでしょうか?
ホテルアナガの施設内でも色々な楽しみ方があります♪ちょっと特別感あるプチリゾート旅行へ出かけたい時は是非、淡路島を訪れてみて下さいね♡
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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