【龍月SUSHI】龍月さん投稿の続編。握り寿司以外のメニューも圧巻。特にマグロの手巻き寿司と、いくらが絶品でした。飲み物はシャンパンがおすすめとのことで、2-3杯いただきました。美味しかったです。店内の雰囲気も落ち着いてて、記念日などお祝い事におすすめです!
【錦糸町×デート】今、抑えておくべき“連れ込み鮨屋”。『龍月 SUSHI』
今回ご紹介するのは、錦糸町に建つ鮨屋『龍月 SUSHI』。カウンターのみの鮨屋は、大人のデートの際に是非とも抑えておきたいはずだ。今回は、味だけではない『龍月 SUSHI』の魅力を徹底解剖。錦糸町で過ごす、甘美な夜をご紹介します。
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提供:龍月 SUSHI
この記事の目次
- 【錦糸町×鮨デート】抑えておきたい“連れ込み鮨屋”がある。
- 【錦糸町×鮨デート】“何かのはじまり”を予感させるエントランス
- 鮨屋へ行く、というより“デートへ行く”感覚で向かおう。
- 鮨屋のカウンター席には、ふたりを近づける魔力がある。
- 【錦糸町×鮨デート】一発で心を掴む一品料理たち
- 一見も常連も、ここの“おまかせ”は間違いない。
- ふたりだけの夜だから、ふたりでチョイス。
- 【錦糸町×鮨デート】今を生きるオトナの新定番“鮨シャン”とは?
- 鮨×シャンパンのマリアージュを知る
- 職人の握る江戸前鮨に心打たれる
- 【錦糸町×鮨デート】板前の腕×極上の素材が織りなす魅惑の味
- 雲丹三種食べ比べ
- 【錦糸町×鮨デート】あらかじめ知っておくべき“ニクい”ポイント
- 錦糸町で、鮨デートを。
大人のデートと、カウンターの鮨屋。そのふたつは、切り離せない関係にある。
カウンターで横並びに座り、職人の技を目の前で鑑賞。そしてその味を同時に共有する時間は、なんとも贅沢で甘美なひとときであろう。
今回ご紹介する『龍月 SUSHI』は、錦糸町駅より徒歩約3分。大切な人との時間を楽しむにはうってつけの空間が、ここにはある。
カウンターで横並びに座り、職人の技を目の前で鑑賞。そしてその味を同時に共有する時間は、なんとも贅沢で甘美なひとときであろう。
今回ご紹介する『龍月 SUSHI』は、錦糸町駅より徒歩約3分。大切な人との時間を楽しむにはうってつけの空間が、ここにはある。
大切なひとを鮨屋にエスコートするにあたって臨む心持ちは人それぞれだが、今回はもっとカジュアルに、パートナーを楽しませることのみを考えるべき。
何故なら、充分すぎる雰囲気づくりがお店に施されているから。
蒼い光に照らされ、水の流れる扉をくぐった瞬間、ふたりの夜はスタートする。
何故なら、充分すぎる雰囲気づくりがお店に施されているから。
蒼い光に照らされ、水の流れる扉をくぐった瞬間、ふたりの夜はスタートする。
扉が開くと、一面のアクアリウムがふたりをお出迎え。
きっと二人は見惚れてしまうから、時間に余裕を持ってお店へと向かうのがおすすめだ。
きっと二人は見惚れてしまうから、時間に余裕を持ってお店へと向かうのがおすすめだ。
さらに扉を開くと、煌びやかなエントランスから一転。店内には、木のあたたかみを感じさせつつも洗練されたカウンター席が並んでいる。
なんでもここ『龍月 SUSHI』は“女性を楽しませる”をコンセプトとしているのだとか。その細やかなギミックに関しては、後ほどご紹介。
なんでもここ『龍月 SUSHI』は“女性を楽しませる”をコンセプトとしているのだとか。その細やかなギミックに関しては、後ほどご紹介。
初めて来た方からも、通い詰める常連からも人気なのは『おまかせコース』だという。
その日の仕入れや旬に応じた“今、美味しい味”を楽しむことができることから、その理由が理解できる。
季節の移ろいを五感で楽しむことができるため、大切な人を連れて何度も足を運んでみたくなってしまうのだ。
その日の仕入れや旬に応じた“今、美味しい味”を楽しむことができることから、その理由が理解できる。
季節の移ろいを五感で楽しむことができるため、大切な人を連れて何度も足を運んでみたくなってしまうのだ。
早速運ばれてきたのは、造りの盛り合わせ。
今回のラインナップは
マグロの赤身
赤貝
サワラ
富山産の白海老
の四種。
漁港より直送されるというネタたちは、どれも新鮮でプリプリ。おろしたての生山葵とともにいただこう。
今回のラインナップは
マグロの赤身
赤貝
サワラ
富山産の白海老
の四種。
漁港より直送されるというネタたちは、どれも新鮮でプリプリ。おろしたての生山葵とともにいただこう。
見た目、味ともに莫大なインパクトを与えてくれるのは『蝦夷鮑の煮付け』。
しっかりとした歯応えが特徴だという蝦夷鮑を一個まるごと楽しむことができる、贅沢な逸品だ。
噛み締めるごとに染み出す旨味に、ふたりの顔が綻んでしまうはず。
しっかりとした歯応えが特徴だという蝦夷鮑を一個まるごと楽しむことができる、贅沢な逸品だ。
噛み締めるごとに染み出す旨味に、ふたりの顔が綻んでしまうはず。
もちろん日本酒のラインナップも豊富。そして日本酒だけではなく、お猪口も自分の好きなものを選ぶことができる。
大口で大胆なお猪口をチョイスする彼女の姿に、どきり。
ーなんて、ふたりの夜をふたりで作ってゆくこの体験こそが、大人のデートに必要なひとときなのではないだろうか。
大口で大胆なお猪口をチョイスする彼女の姿に、どきり。
ーなんて、ふたりの夜をふたりで作ってゆくこの体験こそが、大人のデートに必要なひとときなのではないだろうか。
贅を尽くした一品料理の数々を楽しんでいるうちに、板前の手は鮨を握りだしたよう。
そのタイミングで注文しておきたいのは、意外や意外、シャンパンだ。
そう、ここ『龍月 SUSHI』が提唱するのは、鮨とシャンパンのマリアージュ。
エレガント且つ繊細な味わいであるシャンパンは鮨の味わいを邪魔することなく、素材の旨みを引き立たせてくれる存在なのだ。
そのタイミングで注文しておきたいのは、意外や意外、シャンパンだ。
そう、ここ『龍月 SUSHI』が提唱するのは、鮨とシャンパンのマリアージュ。
エレガント且つ繊細な味わいであるシャンパンは鮨の味わいを邪魔することなく、素材の旨みを引き立たせてくれる存在なのだ。
ここ『龍月 SUSHI』でいただけるのは、旬を取り入れた新鮮なネタと職人の技が光る江戸前鮨。
一品一品に手を抜かず、“いちばん美味しい状態”を楽しめると評判だ。
こちらのネタは、鯵の上に生姜醤油・ミョウガ・万能ネギなどの刻んだ香味野菜を乗せた逸品。
鯵の旨みを存分に引き出す、計算し尽くされた味わいが心を打つ。
一品一品に手を抜かず、“いちばん美味しい状態”を楽しめると評判だ。
こちらのネタは、鯵の上に生姜醤油・ミョウガ・万能ネギなどの刻んだ香味野菜を乗せた逸品。
鯵の旨みを存分に引き出す、計算し尽くされた味わいが心を打つ。
金目鯛の握りは、皮が炙られた状態で提供される。
口に含んだ瞬間に香る香ばしさと、炭を使用した塩による味付けが、金目鯛の食感や旨みを最大限に引き出してくれるようだ。
口に残る余韻を肴に、シャンパンを一口。
日本の味である鮨がシャンパンと出会うことにより、現代的にアップデートされた解釈で楽しむことができてしまうのだ。
口に含んだ瞬間に香る香ばしさと、炭を使用した塩による味付けが、金目鯛の食感や旨みを最大限に引き出してくれるようだ。
口に残る余韻を肴に、シャンパンを一口。
日本の味である鮨がシャンパンと出会うことにより、現代的にアップデートされた解釈で楽しむことができてしまうのだ。
カウンター越しに振われる職人の仕事を感じることができるライブ感が、カウンターの鮨屋の醍醐味である。
手捌きに見惚れながら、たまには見つめあいながら。味の感想や次の握りに対する期待に話を膨らませる時間が楽しい。
手捌きに見惚れながら、たまには見つめあいながら。味の感想や次の握りに対する期待に話を膨らませる時間が楽しい。
鮮やかな色合いに、きめ細かく乗った脂。圧巻の大トロが提供された瞬間には、思わず沸いてしまうことになるはず。
舌の上でとろり、と溶ける脂には旨みと甘みが凝縮されており、華やかながらも奥ゆかしさを感じる味わいを楽しむことができる。
舌の上でとろり、と溶ける脂には旨みと甘みが凝縮されており、華やかながらも奥ゆかしさを感じる味わいを楽しむことができる。
函館産の紫雲丹・根室産のばふん雲丹・岩手産の紫うにの三種の雲丹の食べ比べが、このコースで一番盛り上がる瞬間。
新鮮な雲丹は身がしっかりとしているため、海苔の支えが無くともシャリの上に鎮座することができるのだとか。
素材の味にフォーカスするため、岩塩のみでいただく、というのがまた乙な演出だ。
新鮮な雲丹は身がしっかりとしているため、海苔の支えが無くともシャリの上に鎮座することができるのだとか。
素材の味にフォーカスするため、岩塩のみでいただく、というのがまた乙な演出だ。
同じ雲丹とはいっても、品種や産地により甘味、ほのかな苦み、旨みのバランスが全く異なる。食べ比べをしてみると、その違いに驚かされてしまうはず。
美味しい鮨は、お腹だけではなく心も満たしてくれる。それは、鮨を飲み込んだ後の彼女の表情を見れば分かることになるだろう。
美味しい鮨は、お腹だけではなく心も満たしてくれる。それは、鮨を飲み込んだ後の彼女の表情を見れば分かることになるだろう。
ここ『龍月 SUSHI』が誇るのは、味だけではない細やかな演出。
前述した通り、女性を連れて行きやすいギミックが満載なのだ。
例えば、椅子の足をかける場所の高さ。
ヒールで来た方が足をかけやすいよう、計算され尽くした位置に踏み場がある。
取材時にモデルが発した、“なんとなく居心地が良い。”
その“なんとなく”の裏には、細やかな箇所にも手を抜かない『龍月 SUSHI』のおもてなしの心が隠されているのである。
前述した通り、女性を連れて行きやすいギミックが満載なのだ。
例えば、椅子の足をかける場所の高さ。
ヒールで来た方が足をかけやすいよう、計算され尽くした位置に踏み場がある。
取材時にモデルが発した、“なんとなく居心地が良い。”
その“なんとなく”の裏には、細やかな箇所にも手を抜かない『龍月 SUSHI』のおもてなしの心が隠されているのである。
デートで利用するなら、水回りにも気を配っておきたいところ。
ここ『龍月 SUSHI』ではお手洗いまでに至っても、おもてなしの心が隠されている。
清潔感はもちろん、女性に嬉しいアメニティまで完備。お手洗いだと分からないくらいに作り込まれた世界観も、デートでの利用にあたって高ポイントである。
ここ『龍月 SUSHI』ではお手洗いまでに至っても、おもてなしの心が隠されている。
清潔感はもちろん、女性に嬉しいアメニティまで完備。お手洗いだと分からないくらいに作り込まれた世界観も、デートでの利用にあたって高ポイントである。
錦糸町の夜を彩る『龍月 SUSHI』。
ここにもまた、大切な人と共有したい時間や体験が待っている。
大切な人を誘い、錦糸町へ鮨デートに出かけてみよう。
ここにもまた、大切な人と共有したい時間や体験が待っている。
大切な人を誘い、錦糸町へ鮨デートに出かけてみよう。
龍月 SUSHI
錦糸町/懐石・会席料理、寿司、創作料理
5件
36件
-
¥15,000〜¥30,000
日
日曜
住所
〒130-0022 墨田区江東橋4-25-5 SUZUKI BLD6F SUZUKI BLD6F
アクセス
JR中央・総武線 錦糸町駅から284m JR総武本線 錦糸町駅から284m 東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅から290m
営業時間
月 18:00~23:00
火 18:00~23:00
水 18:00~23:00
木 18:00~23:00
金 18:00~23:00
土 18:00~23:00
祝 18:00~23:00
【月~金】18:00~23:00 ( L.O. 22:00)
※日曜日定休
錦糸町駅からすぐにある、龍月SUSHIに行ってきました!店内に入ると檜の一枚板で作られたカウンターがあり、おしゃれで落ち着きのある雰囲気の中でお寿司を頂けるお店です!目の前で握って頂いたお寿司を食べれてとても贅沢でした。どのお寿司もネタが分厚くて本当に美味しかったです。東京都墨田区江東橋4-25-5SUZUKIBLD6F
四季折々の「旬」の食材を使った極上の逸品
公式サイト
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