【名古屋人なら知っておきたい】「とりやき 喜助」で絶品鶏料理を堪能

今回ご紹介するのは、名古屋市にある「とりやき 喜助」。
こちらは、本場の九州料理が味わえる人気店なんです！
その秘密は、仕入れの方法にあり。オーナーが九州を実際に訪れ、食べ歩きしながら良い素材を直接仕入れているのだとか…！

そんなこだわりの鶏料理が楽しめる「とりやき 喜助」の魅力に迫ります☆

店名：とりやき 喜助（きすけ）
住所：愛知県名古屋市東区東桜2-12-34 M’s garden 2F
電話番号：052-937-0084
営業時間：11:00～14:00、17:00～26:00
定休日：不定休

（※ランチは月～金のみの営業です。）

地下鉄桜通線「高岳」駅 4番出口より徒歩約4分
地下鉄東山線「新栄町」駅より徒歩約4分

気になる「とりやき 喜助」の店内は、居酒屋にも関わらずとても落ち着いた雰囲気。
こだわりの九州料理を堪能するため、店内の雰囲気にも気を遣っているのだそう…！

個室の用意もあるので、接待など、少しフォーマルな場面にもご利用いただけます◎

「とりやき 喜助」のカウンター席では調理場との距離が近く、料理人の気迫すら感じることができます！
また、その日のおすすめを聞いたり、他愛もない会話を楽しんだりと、スタッフと気軽にお話しできるのも魅力ですね◎

デートで訪れれば、会話も途切れることなく、2人の距離が縮まるかも…♡

それでは早速、「とりやき 喜助」で味わえる鶏料理の数々をご紹介したいと思います！

こちらは「とりやき 喜助」名物の「ごて焼き」￥1,200（税抜）。"ごて"とは、鹿児島の方言で"足"を指します。
つまり、鶏の足の丸焼きですね！

産地鹿児島から直送した骨付きもも肉を、豪快な火柱で炙って仕上げた1品。
鹿児島の郷土料理ということで、これを食べずして「とりやき 喜助」は語れません！

「とりやき 喜助」で味わえるブランド鶏が、鹿児島のブランド鶏、「さつま知覧どり」。
脂のノリが良く、強い歯ごたえが特徴です♪

そんな「さつま知覧どり」の旨みを存分に味わえるのが、「さつま知覧どり斜め焼き盛り合わせ」￥1,800（税抜）。6種類の部位を食べ比べることができる、贅沢なメニューです♡

「とりやき 喜助」の看板料理と言えば"水炊き"。

こちらでは、ブランド鶏をふんだんに使用した本格水炊きが頂けるんです♪

ブランド鶏「さつま知覧どり」のガラを6時間炊いた白湯スープに、「錦爽どり」の骨付きもも肉や「さつま知覧どり」の特上もも、胸肉がたっぷり入っています◎

スープには魚介の出汁も合わさっているので、さっぱりとしつつも奥深い味わい。

〆には自家製麺でラーメン風に頂くこともでき、まさに至福の時間ですね♪

こちらは要予約、コース限定料理ですのでお間違いなく！

「とりやき 喜助」には他にも注目メニューが！
それが今話題の"シビレ鍋"。
激辛好き女子の間で話題の、ピリッと辛い刺激的な鍋料理です☆

「とりやき 喜助」では、鶏白湯スープに花椒（ホアジャオ）ブレンド した"シビレ鍋"を提供。
「激辛でクセになる！」とリピーターも多いんだとか。

〆はラーメンでいただきます。
これがスープ飲み干すほどの美味しさなんです！

「シビレ鍋コース」は￥6,000（税込）。
+￥2,000で飲み放題を付けることも可能です◎

こちらも「とりやき 喜助」で女性に是非食べていただきたい「十八品の美食御膳」（1日10食限定）。

こちらは18種類のおばんざいに国産鳥の備長焼きなどが、2時間飲み放題とセットになったコース◎

色々なものを食べたいけど、たくさんは食べられない…。といった女性にピッタリのコースになっています！

いかがでしたか？
今回は名古屋の鶏料理専門店「とりやき 喜助」のおすすめポイントをご紹介しました♪

素材から調理法、お店の雰囲気にまでこだわりが詰まっていて、どんなシチュエーションでも使えそうですね！

「とりやき 喜助」では10時以降、ラーメンをメインとした深夜メニューも用意しているので、2軒目を探している方も気軽に利用してみてくださいね◎