大和路探訪🍀その2氷室神社から東大寺へ。東大寺には何回も来て説明も聞いてきたはずなのに、今回 初めて聞くエピソードが満載で感動しました。特に【賓頭盧尊者】像の事は、単に忘れていたのかもしれないけれど、すごく印象的。賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)とは?釈迦仏の弟子。十六羅漢の一人。神通力をもてあそんだとして釈尊に叱責され涅槃(ねはん)を許されず、釈迦の入滅後も衆生(しゅじょう)の救済にあたった。日本では堂の前に置き、これを撫でると除病の功徳があるという俗信が広まった。引用元:weblio辞書膝を痛めているので、賓頭盧尊者さんの膝をナデナデしてお願いしてきました。
【奈良観光】改めて行ってみた。奈良の魅力を伝えたい!
小学校の遠足以来の奈良観光を、改めて行ってみました!そこには変わらぬ大仏様が。定番スポットのご紹介です。
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南大門を超えると、境内には「東大寺ミュージアム」があります。
東大寺所蔵の国宝や重要文化財の展示物を見られます。
また、その前には実物大の大仏様の手が!一緒に写真に写ればその大きさが分かります!!!
東大寺所蔵の国宝や重要文化財の展示物を見られます。
また、その前には実物大の大仏様の手が!一緒に写真に写ればその大きさが分かります!!!
小学校当時の記憶でしたが!本殿の大きさにはおどろきました!大きさと緑と青空のコントラストが感動ものです!
世界最大級の木造建築である大仏殿は圧巻の大きさです。
そして!いよいよ!大仏殿の中入ります。
世界最大級の木造建築である大仏殿は圧巻の大きさです。
そして!いよいよ!大仏殿の中入ります。
本殿の中、もちろん大仏様が!こちらも圧巻の大きさ!
写真は盧舎那仏(るしゃなぶつ)」です。
745年に聖武天皇(しょうむてんのう)の発願で制作が開始し9年後の752年に開眼供養会(かいがんくようえ)が行われました。
写真は盧舎那仏(るしゃなぶつ)」です。
745年に聖武天皇(しょうむてんのう)の発願で制作が開始し9年後の752年に開眼供養会(かいがんくようえ)が行われました。
東大寺を出た後は、鹿さんへ鹿せんべいで餌付けタイム。写真が鹿せんべい。
鹿せんべいは、駅から東大寺のいたるところで販売されています。
鹿も様々なところにいるので、すぐに買って餌付けすることができます。
鹿せんべいは、駅から東大寺のいたるところで販売されています。
鹿も様々なところにいるので、すぐに買って餌付けすることができます。
今回筆者はゴールデンウィークに訪れたため、鹿さんはお腹いっぱい…。
鹿さんの周りには鹿せんべいの残骸が。
一切食べてもらえませんでした。オススメは平日です!
道路は鹿の横断で渋滞もしていました。
鹿さんの周りには鹿せんべいの残骸が。
一切食べてもらえませんでした。オススメは平日です!
道路は鹿の横断で渋滞もしていました。
最後は「せんとくん」と写真撮影して、定番コース終了。
改めて行くとまた違った視点で奈良を楽しめました。
改めて行くとまた違った視点で奈良を楽しめました。
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※掲載されている情報は、2024年10月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。