掛川城天守閣です!嘉永7年、安政の東海大地震により天守閣など大半が損壊し、再建されることなく明治維新を迎え。明治2年掛川城は、廃城となりました🥲その後、掛川市民の熱意と努力が身を結び、天守閣は平成6年に140年ぶりに木造で再建✨木造天守閣を復元したのは、日本で初めてのことだったそうです😆🏯写真1枚目掛川城天守閣をバックに、掛川市のキャラクター茶のみやきんじろうで、写真が撮れます🤳私の大好きなゆるキャンとも写真撮れますよ〜😍いいわぁ〜💓掛川城天守閣は、3層ですが、内部は4階まであり、4階が最上階です!写真は最上階からの写真です😌掛川市内が360度一望でき、写真10枚目 晴れた日は富士山も見えるそうですが、この日はよくわかりませんでした笑🗻!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン
【掛川】獅子が練り歩く!掛川城下町で熱い3日間を体験しよう!
毎年10月初旬に静岡県掛川市で開催される「掛川祭」。国内でも珍しい2輪の屋台が掛川城周辺を練り歩く盛大なお祭りは、地元民やお祭りファン、外国人観光客で賑わいます。
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この記事の目次
日本初の本格木造天守閣として再建された掛川城を中心に、掛川桜・百合・花菖蒲、ビーチや社寺と見どころ満載。「深蒸し茶」や「自然薯」、「葛布」などが名産です。(※”掛川市観光情報公式サイト”より)
掛川城を中心に、年に1度開催されるお祭りです!古くからこの地域に続く祭典で、宿場町や城下町の歴史や伝統を継承しています。
掛川城の鬼門に位置し、山内一豊や歴代城主たちから守護神として愛された龍尾神社。(※”掛川市公式HP”より)
大祭りでは盛大な神事が行われ、「稚児行列」や、屋台18台が行列を作る「渡御」は見ごたえ抜群です。
大祭りでは盛大な神事が行われ、「稚児行列」や、屋台18台が行列を作る「渡御」は見ごたえ抜群です。
屋台同士のすれ違いのしきたりとして行われていた「徹花」。現在は、すれ違う時の挨拶・折衝などの意味合いで継承しています。
3年に1度開催される「掛川大祭」では、「大名行列(奴道中)」、町民200人で操る巨大な「大獅子」、「獅子舞かんからまち」が登場します!
夜の屋台は提灯が灯り、とても幻想的。最終日の夜は、全ての屋台が掛川城内に大集結!その数なんと約38台!屋台上部の飾りや刺繍、彫刻など、町によって特徴があるのも見どころです。
2019年の「掛川祭」は10月11日から13日に開催!
「掛川祭」の見どころは、屋台や法被に余興、飲食の出店!今年はラグビーワールドカップ期間とも重なるので、さらに賑やかなお祭りになりそうですね。
「掛川祭」の見どころは、屋台や法被に余興、飲食の出店!今年はラグビーワールドカップ期間とも重なるので、さらに賑やかなお祭りになりそうですね。
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※掲載されている情報は、2023年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。