3連休は伊豆大島へ♡大阪からでも意外と早い!
東京都でありながら大自然を満喫できる、東京の秘境「伊豆諸島」。大阪からだと行きにくいと思っていませんか?私が実際に行った行程をもとに、3連休の伊豆大島旅をご紹介します。
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熱海港を利用、島内はレンタカー、節約旅派は夜行バスを活用!
西日本から伊豆大島を目指す場合は、東京航路ではなく熱海港を。東京発ジェット船では約1時間45分のところ、熱海港発なら約45分!しかも安い!
高低差がある島内を有効的に回るにはレンタカーで。
節約派は梅田発三島着の夜行バス片道¥3,000(税込)前後で8時間弱で着きます。(三島駅から熱海駅は2駅)
西日本から伊豆大島を目指す場合は、東京航路ではなく熱海港を。東京発ジェット船では約1時間45分のところ、熱海港発なら約45分!しかも安い!
高低差がある島内を有効的に回るにはレンタカーで。
節約派は梅田発三島着の夜行バス片道¥3,000(税込)前後で8時間弱で着きます。(三島駅から熱海駅は2駅)
【1日目】新大阪→〈新幹線〉→熱海→〈ジェット船〉→大島着→島内一周観光
【2日目】三原山トレッキング→大島温泉ホテルで日帰り温泉…など
【3日目】大島発→〈ジェット船〉→熱海→〈新幹線〉→新大阪
【2日目】三原山トレッキング→大島温泉ホテルで日帰り温泉…など
【3日目】大島発→〈ジェット船〉→熱海→〈新幹線〉→新大阪
日本で唯一の砂漠「裏砂漠」は黒い火山岩に覆われた日本とは思えない景色。数多くのプロモーションやCMのロケ地としても利用されています。
大島一周道路沿いにある、1万5千年の大地の歴史を感じる絶景。縞模様の美しさから「バームクーヘン」の愛称で呼ばれています。(※”伊豆大島ナビ 公式HP”より参照)
まるで別世界の癒しスポット。2本の巨木の間に立つとより神秘的な空間に。
アクティブ派は三原山トレッキングへ!山頂までは塗装された道で歩きやすく、火口周辺は足場の悪い道です。
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。