【2025年版】東京観光おすすめスポット32選|絶対外せない定番&穴場
東京初心者にもおすすめの名所から、地元民だからこそ知る隠れた魅力的なスポットまで、定番の観光スポットを紹介します。デートや家族旅行、一人旅にもぴったりな観光地をエリア別にまとめました。これを読んで、東京観光を満喫しましょう!
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この記事の目次
- 【浅草・上野】下町情緒あふれる観光エリア
- 浅草寺
- 浅草花やしき
- 浅草演芸ホール
- 恩賜上野動物園
- アメヤ横丁
- 上野東照宮
- 土手の伊勢屋
- 旧岩崎邸庭園
- 【すみだ・柴又】江戸文化が色濃く残る観光エリア
- 東京スカイツリー/ソラマチ
- 両国国技館
- 柴又帝釈天参道
- 【日本橋・銀座】政治と文化を感じる観光エリア
- 秋葉原電気街
- 神田明神
- 皇居
- 東京駅
- 銀座
- 歌舞伎座
- 日本橋
- 日本橋三越本店
- 【築地・お台場】海とグルメを満喫する観光エリア
- 築地場外市場
- 月島もんじゃストリート
- お台場海浜公園・レインボーブリッジ
- 豊洲市場/千客万来
- 【六本木・東京タワー】夜景を一望する大人の観光エリア
- 東京タワー
- 六本木ヒルズ 展望台
- 【渋谷・原宿】エンタメとショッピングの観光エリア
- SHIBUYA SKY
- SHIBUYA PARCO
- 渋谷センター街
- 【新宿・歌舞伎町】グルメと飲み屋の観光エリア
- 新宿歌舞伎町
- 新大久保コリアンタウン
- 新宿ゴールデン街
- 花園神社
- 東京観光を存分に楽しもう!
『浅草寺(せんそうじ)』は、東京都台東区にある東京最古の寺院で、628年に創建された(※)と伝えられています。雷門(かみなりもん)と大きな赤い提灯がシンボルで、門をくぐると仲見世通りが広がり、老舗の和菓子や土産物店が並びます。
初詣や浅草三社祭など年間を通じて多くの行事が開催されているので、タイミングを合わせて参拝してみるのもよいでしょう。
※”浅草寺 公式HP”参照
初詣や浅草三社祭など年間を通じて多くの行事が開催されているので、タイミングを合わせて参拝してみるのもよいでしょう。
所在地 | 東京都台東区浅草2-3-1 |
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料金 | 無料 |
営業時間 | 6:00〜17:00(季節により変動) |
公式HP | https://www.senso-ji.jp/ |
※”浅草寺 公式HP”参照
『浅草花やしき』は1853年に開園した日本最古の遊園地です(※)。レトロな雰囲気が魅力で、「ローラーコースター」や「お化け屋敷」など、どこか懐かしさを感じるアトラクションが楽しめます。小さな子どもから大人まで楽しめる施設で、浅草観光の合間に気軽に立ち寄れるスポットです。
※”浅草観光連盟 公式HP”参照
所在地 | 東京都台東区浅草2-28-1 |
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料金 | 大人(中学生以上~64歳):1,200円 小人(5歳〜小学生):600円 シニア(65歳以上):600円 幼児(0〜4歳):無料 障がいをお持ちの方(本人):無料 ※アトラクション利用には別途のりもの券(1枚100円)が必要 |
営業時間 | 10:00~18:00(季節・天候により異なる) ※最終入園は閉園30分前 |
公式HP | https://www.hanayashiki.net/ |
※”浅草観光連盟 公式HP”参照
『浅草演芸ホール』は、都内でも数少ない寄席の一つで、365日落語や漫才、講談などの演芸が楽しめる劇場です(※)。1964年に開館(※)し、古き良き日本の笑いの文化を今に伝えています。
昼夜を問わず公演があり、初心者でも気軽に落語を楽しめるのが魅力です。昭和の雰囲気が漂う館内では、ベテランから若手までさまざまな噺家が登場し、活気あふれる演芸の世界を満喫できます。
※”浅草演芸ホール 公式HP”参照
昼夜を問わず公演があり、初心者でも気軽に落語を楽しめるのが魅力です。昭和の雰囲気が漂う館内では、ベテランから若手までさまざまな噺家が登場し、活気あふれる演芸の世界を満喫できます。
所在地 | 東京都台東区浅草1-43-12 |
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料金 | <通常料金> 大人:3,000円 学生:2,500円 子ども(4歳以上):1,500円 特別興行(年末年始含む) 大人:3,500円 学生:3,000円 子ども(4歳以上):2,000円 <夜割(18:00~)> 大人:2,500円 学生:2,000円 子ども(4歳以上):1,500円 <夜割(19:00~)> 大人:2,000円 学生:1,500円 子ども(4歳以上):1,500円 ※すべて税込価格 |
営業時間 | 昼の部:11:40~16:30 夜の部 :16:40~21:00 ※特別興行の場合は時間が変動する場合あり |
公式HP | http://www.asakusaengei.com/ |
※”浅草演芸ホール 公式HP”参照
1882年に開園した日本最古の動物園(※1)で、上野公園内に位置します。ジャイアントパンダをはじめ、約300種の動物(※2)が飼育されており、大人から子どもまで幅広い世代に親しまれています。
※1:”上野動物園 公式HP”参照
※2:”上野動物園 公式HP参照
所在地 | 東京都台東区上野公園9-83 |
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料金 | <個人料金> 一般:600円 65歳以上:300円 中学生:200円 都内在住・在学の中学生:無料 小学6年生まで:無料 障がい者手帳をお持ちの方:手帳の提示で無料(本人+付添1名) <団体料金(20名以上)> 一般:480円 65歳以上:240円 中学生:160円 |
営業時間 | 9:30〜17:00(入園は16:00まで) |
公式HP | https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/ |
※1:”上野動物園 公式HP”参照
※2:”上野動物園 公式HP参照
「アメ横」の愛称で親しまれる『アメヤ横丁』は、上野から御徒町にかけて約400店舗(※)が並ぶ活気あふれる商店街です。戦後の闇市から発展し、現在では食品、衣類、雑貨などさまざまな商品が販売されています。
年末にはお正月の食材を求める人々で大混雑し、独特の雰囲気を楽しめます。威勢の良い掛け声と値引き交渉が飛び交う様子もアメ横ならではの魅力です。
※”上野アメ横商店街 公式HP”参照
年末にはお正月の食材を求める人々で大混雑し、独特の雰囲気を楽しめます。威勢の良い掛け声と値引き交渉が飛び交う様子もアメ横ならではの魅力です。
所在地 | 東京都台東区上野6丁目周辺 |
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料金 | - |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | https://www.ameyoko.net/ |
※”上野アメ横商店街 公式HP”参照
『上野東照宮』は、徳川家康をまつる神社で、1627年に創建されました(※)。金色に輝く社殿や豪華な装飾が特徴で、「金色殿」とも呼ばれています。戦火や地震を免れ、江戸時代の姿を今に残す貴重な建築物です。
境内には冬に美しい梅が咲くぼたん苑があり、四季折々の景色が楽しめます。厳かな雰囲気の中で、歴史を感じながら静かに参拝できるスポットとして、多くの人々に愛されています。
※”上野東照宮 公式HP”参照
境内には冬に美しい梅が咲くぼたん苑があり、四季折々の景色が楽しめます。厳かな雰囲気の中で、歴史を感じながら静かに参拝できるスポットとして、多くの人々に愛されています。
所在地 | 東京都台東区上野公園9-88 |
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料金 | - |
営業時間 | 9:00〜16:30 |
公式HP | https://www.uenotoshogu.com/ |
※”上野東照宮 公式HP”参照
『土手の伊勢屋』は、1889年創業(※)の老舗天ぷら店で、浅草の風情を感じられる名店です。名物の天丼は、分厚い海老やキス、かき揚げが豪快に盛られ、秘伝の甘辛いタレが染み込んでいます。
カリッと揚がった天ぷらとふっくらしたご飯の絶妙なバランスは、一度食べるとやみつきになります。昔ながらの風情ある店構えも魅力で、浅草観光の合間に立ち寄りたい一軒です。
※”土手の伊勢屋 公式HP”参照
カリッと揚がった天ぷらとふっくらしたご飯の絶妙なバランスは、一度食べるとやみつきになります。昔ながらの風情ある店構えも魅力で、浅草観光の合間に立ち寄りたい一軒です。
所在地 | 東京都台東区日本堤1-9-2 |
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料金 | 商品により異なる |
営業時間 | 11:00~14:00(売り切れ次第終了) ※定休日 :毎火、水曜日 |
公式HP | https://www.dotenoiseya.co.jp/ |
※”土手の伊勢屋 公式HP”参照
『旧岩崎邸庭園』は、三菱財閥の創始者・岩崎家の本邸として1896年(※1)に建てられた洋館と日本庭園からなる施設です。ジョサイア・コンドル設計による西洋建築の美しさが際立ち、館内には豪華な装飾が施されています。
和洋折衷の空間が広がる館内を歩けば、明治時代の華やかな暮らしぶりを感じられます。東京都の重要文化財にも指定(※2)されており、歴史的価値の高い建築物として多くの人が訪れます。
※1:”旧岩崎邸庭園 公式HP”参照
※2:”公益財団法人 東京都公園協会 公式HP”参照
和洋折衷の空間が広がる館内を歩けば、明治時代の華やかな暮らしぶりを感じられます。東京都の重要文化財にも指定(※2)されており、歴史的価値の高い建築物として多くの人が訪れます。
所在地 | 東京都台東区池之端1-3-45 |
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料金 | <個人> 一般:400円 65歳以上:200円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 <20名以上の団体> 一般:320円 65歳以上:160円 |
営業時間 | 9:00〜17:00(入園は16:30まで) |
公式HP | https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html |
※1:”旧岩崎邸庭園 公式HP”参照
※2:”公益財団法人 東京都公園協会 公式HP”参照
『東京スカイツリー』は、2012年に開業した高さ634mの世界有数の自立式電波塔です(※)。地上350mと450mの展望デッキ(※)からは、東京の壮大な景色を一望できます。
隣接する東京ソラマチには300以上のショップやレストラン、水族館、プラネタリウムなどが揃い、観光やショッピングにおすすめ。夜にはライトアップが施され、幻想的な雰囲気を演出します。
※”NHKアーカイブス”参照
隣接する東京ソラマチには300以上のショップやレストラン、水族館、プラネタリウムなどが揃い、観光やショッピングにおすすめ。夜にはライトアップが施され、幻想的な雰囲気を演出します。
所在地 | 東京都墨田区押上1-1-2 |
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料金 | 詳細はこちら |
営業時間 | 日によって異なる |
公式HP | https://www.tokyo-skytree.jp/ |
※”NHKアーカイブス”参照
『両国国技館』は、大相撲の聖地として知られる日本を代表するスポーツアリーナです。年間三場所の本場所が開催され、力士たちの迫力ある取り組みを間近で観戦できます。
また、相撲博物館では相撲の歴史や文化を学ぶことができ、館内には相撲土産やちゃんこ料理を楽しめる店舗もあります。観戦の合間にぜひ味わってみましょう!
また、相撲博物館では相撲の歴史や文化を学ぶことができ、館内には相撲土産やちゃんこ料理を楽しめる店舗もあります。観戦の合間にぜひ味わってみましょう!
所在地 | 東京都墨田区横網1-3-28 |
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料金 | イベントにより異なる |
営業時間 | イベントにより異なる |
公式HP | https://www.sumo.or.jp/Kokugikan/ |
柴又帝釈天参道は、映画『男はつらいよ』で有名な観光スポットです。参道には、草だんごやせんべいなどの老舗和菓子店や、懐かしい雰囲気の食堂が立ち並び、昭和の面影を色濃く残しています。下町情緒あふれる柴又の街並みを散策しながら、日本の伝統文化を堪能できるエリアです。
所在地 | 東京都葛飾区柴又7丁目 |
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料金 | - |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | http://shibamata.net/map/map.html |
秋葉原電気街は、最新の家電や電子部品を扱う店舗が集まるエリアであり、日本のオタク文化の聖地としても知られています。アニメやゲーム、フィギュア、メイドカフェなど、サブカルチャーの発信地として国内外から多くのファンが訪れます。秋葉原の独特な雰囲気を楽しみながら、レトロゲームや最新ガジェットを探してみるのも楽しそうです!
所在地 | 東京都千代田区外神田1丁目周辺 |
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料金 | - |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/499 |
『神田明神』は、約1,300年の歴史(※1)を誇る東京の名社です。徳川家康ともゆかりが深く、江戸総鎮守として人々に信仰されてきました。境内には荘厳な社殿や現代風のカフェ、お守りが並び、近年ではアニメやゲームとのコラボレーションでも注目を集めています。2年に1度、5月に開催されるの神田祭は、日本三大祭の一つ(※2)として多くの人でにぎわいます。
※1:”神田明神 公式HP”参照
※2:”神田明神 公式HP”参照
所在地 | 東京都千代田区外神田2-16-2 |
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料金 | 無料 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
公式HP | https://www.kandamyoujin.or.jp/ |
※1:”神田明神 公式HP”参照
※2:”神田明神 公式HP”参照
『皇居』は、日本の天皇が住まう宮殿であり、東京の中心に広がる緑豊かなエリアです。一般公開されている「皇居外苑」や「東御苑」では、広大な庭園や歴史的な建造物を楽しむことができます。また、二重橋は皇居の象徴的な風景として人気の撮影スポットです。
所在地 | 東京都千代田区千代田1-1 |
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料金 | 無料 |
営業時間 | 3月1日~4月14日:9:00~17:00(入園は16:30まで) 4月15日~8月末日:9:00~18:00(入園は17:30まで) 9月1日~9月末日:9:00~17:00(入園は16:30まで) 10月1日~10月末日:9:00~16:30(入園は16:00まで) 11月1日~2月末日:9:00~16:00(入園は15:30まで) |
公式HP | https://www.kunaicho.go.jp/ |
『東京駅』は、日本を代表する鉄道ターミナルであり、1914年に開業(※1)した赤レンガ造りの駅舎が特徴です。重要文化財にも指定(※2)され、美しいドーム天井やステンドグラスは見どころの一つです。駅構内には多くの飲食店や土産店が並び、特に東京駅限定のスイーツや弁当が有名。周辺には丸の内のオフィス街や商業施設が広がり、観光やショッピングの拠点としても便利なエリアです。
※1:”JRE MALL MEDIA”参照
※2:千代田区観光協会 公式HP”参照
所在地 | 東京都千代田区丸の内1丁目 |
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料金 | - |
営業時間 | 施設により異なる |
公式HP | https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1039 |
※1:”JRE MALL MEDIA”参照
※2:千代田区観光協会 公式HP”参照
銀座は、高級ブランドショップや老舗百貨店が並ぶ、日本屈指のショッピングエリアです。銀座四丁目交差点の和光の時計塔は街のシンボルで、洗練された街並みが広がります。高級レストランや伝統的な喫茶店、劇場なども多く、大人の街としての魅力が満載。週末には中央通りが歩行者天国になり、ゆったりとしたショッピングや散策を楽しみましょう。
所在地 | 東京都中央区銀座 |
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料金 | - |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | https://www.ginza.jp/ |
歌舞伎座は、日本の伝統芸能・歌舞伎を楽しめる東京の名所です。創業以来、幾度の改修を経て現在の建物は2013年(※)に新しく生まれ変わりましたが、和の風情を色濃く残しており、館内には観劇初心者でも気軽に楽しめる一幕見席があります。
また、同時にオープンしたオフィスビル『歌舞伎座タワー』の「歌舞伎座 ギャラリー回廊」では衣装や小道具の展示も。周辺には和菓子店や歌舞伎グッズを扱うショップがあり、観劇の余韻を楽しめます。
※”歌舞伎座 公式HP”参照
また、同時にオープンしたオフィスビル『歌舞伎座タワー』の「歌舞伎座 ギャラリー回廊」では衣装や小道具の展示も。周辺には和菓子店や歌舞伎グッズを扱うショップがあり、観劇の余韻を楽しめます。
所在地 | 東京都中央区銀座4-12-15 |
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料金 | 公演により異なる |
営業時間 | 公演により異なる |
公式HP | https://www.kabuki-za.co.jp |
※”歌舞伎座 公式HP”参照
『日本橋』は、江戸時代から商業の中心地として発展し、現在も歴史とモダンが融合するエリアです。日本橋の石橋には「日本国道路元標」があり、日本の道路の起点とされています。周辺には老舗百貨店や伝統工芸の店舗が並び、洗練された雰囲気を楽しめます。近年は再開発が進み、商業施設「コレド日本橋」や新しい飲食店も増え、新旧が共存する魅力的なスポットとなっています。
所在地 | 東京都中央区日本橋 |
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料金 | - |
営業時間 | 施設により異なる |
公式HP | https://www.nihonbashi-tokyo.jp/ |
『日本橋三越本店』は、1673年創業(※)の呉服店「越後屋」を起源とする、日本最古の百貨店(※)です。格式ある店内には、高級ブランドや伝統工芸品が揃い、豪華なステンドグラスやエントランスのライオン像も見どころの一つです。特にデパ地下は、老舗の味から注目のスイーツまで幅広く揃い、訪れる人々を魅了します。
※”GO TOKYO 公式HP”参照
所在地 | 東京都中央区日本橋室町1-4-1 |
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料金 | 無料 |
営業時間 | 10:00〜19:00 |
公式HP | https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html |
※”GO TOKYO 公式HP”参照
『築地場外市場』は、新鮮な海産物や食材が揃うグルメスポットで、築地市場の移転後も活気が衰えることはありません。寿司や海鮮丼、玉子焼きなどの食べ歩きグルメが名物で、多くの観光客が訪れます。市場ならではの活気と職人のこだわりが感じられ、日本の食文化を堪能できる魅力的なエリアとなっています。
所在地 | 東京都中央区築地4-16-2 |
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料金 | 店舗によって異なる |
営業時間 | <ぷらっと築地> 平日・土曜日:8:00~14:00 日祝日・休市日:10:00~14:00 休業日:年末年始 <休憩所> 平日・土曜日:6:00~16:00 日祝日・休市日:7:00~16:00 休業日:年末年始 |
公式HP | https://www.tsukiji.or.jp/ |
『月島もんじゃストリート』は、東京のソウルフード「もんじゃ焼き」の名店が集まる通りです。80軒以上の店(※)が軒を連ね、各店ごとに異なる味や具材を楽しめます。地元の人々にも愛されるグルメスポットで、観光客にも人気があります。香ばしいソースの香りに包まれながら、下町の味を堪能してみましょう。
※”GO TOKYO 公式HP”参照
所在地 | 東京都中央区月島1-8-1-103 |
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料金 | 店舗により異なる |
営業時間 | 店舗により異なる ※季節・時期による変動あり |
公式HP | https://www.gotokyo.org/jp/spot/85/index.html |
※”GO TOKYO 公式HP”参照
『お台場海浜公園』は、東京湾に面した美しい人工ビーチで、自由の女神像やレインボーブリッジを眺めながら散策できるスポットです。夜景が美しく、デート観光にもぴったり。レインボーブリッジの遊歩道は歩いて渡ることもでき、東京の絶景を楽しめます。近くにはショッピングモールやアミューズメント施設も充実しており、一日中楽しめるエリアです。
所在地 | 東京都港区台場1丁目 |
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料金 | - |
営業時間 | 24時間 |
公式HP | https://www.tptc.co.jp/park/01_02 |
『豊洲市場』は、2018年に築地市場から移転した卸売市場です(※1)。新鮮な魚介類や青果が集まり、見学デッキからマグロの競りを見学することも可能で、場内の飲食店では新鮮な寿司や海鮮丼を堪能できます。2024年にオープンした(※2)『千客万来』は、温泉施設や飲食エリアが併設され、より一層観光スポットとしての魅力が増しています。
※1:”広報 東京都 公式HP”参照
※2:”江東区 公式HP”参照
所在地 | 東京都江東区豊洲6丁目 |
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料金 | 無料(飲食・購入は別途) |
営業時間 | 施設により異なる |
公式HP | https://www.toyosu-senkyakubanrai.jp/ |
※1:”広報 東京都 公式HP”参照
※2:”江東区 公式HP”参照
『東京タワー』は、1958年に完成した高さ333mの電波塔(※)で、日本のシンボルの一つです。メインデッキとトップデッキからは、東京の壮大なパノラマを楽しむことができます。夜には幻想的なライトアップが施され、特別なイベントも開催されることがあります。東京のレトロな魅力を感じつつ、現代的な演出も加わった観光スポットとして、今なお多くの人々を魅了しています。
※”東京タワー 公式HP”参照
所在地 | 東京都港区芝公園4-2-8 |
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料金 | <メインデッキ> 大人:1,500円 高校生:1,200円 子供(小中学生):900円 幼児(4歳以上):600円 <トップデッキツアー>(WEB / 窓口) 大人:3,300円 / 3,500円 高校生:3,100円 / 3,300円 子供(小中学生):2,100円 / 2,300円 幼児(4歳以上):1,500円 / 1,700円 <東京ダイアモンドツアー> 大人:7,000円 高校生:6,500円 子供(小中学生):4,700円 幼児(4歳以上):3,300円 |
営業時間 | <メインデッキ> 営業時間 9:00 ~ 23:00(最終入場 22:30) <トップデッキツアー> 営業時間 9:00 ~ 22:45(最終入場 22:15) <東京ダイアモンドツアー> 出発時間 ①12:00 ②13:00 ③14:00 ④15:00 ⑤16:00 ⑥17:00 ⑦18:00 |
公式HP | https://www.tokyotower.co.jp/ |
※”東京タワー 公式HP”参照
六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」は、海抜250m(※)の高さから東京の街を一望できるスポットです。特に屋上のスカイデッキは開放感抜群で、東京タワーやスカイツリー、富士山まで見渡せる絶景が楽しめます。館内には美術館やレストランも充実しており、夜景観賞やデート観光にもぴったりなスポットです。都会の洗練された雰囲気を楽しめる展望台です。
※”東京シティビュー 公式HP”参照
所在地 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F |
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料金 | <平日 当日窓口> 一般:2,000円 学生(高校・大学生):1,400円 子供(4歳~中学生):800円 シニア(65歳以上):1,700円 <オンライン> 一般:1,800円 学生(高校・大学生):1,300円 子供(4歳~中学生):700円 シニア(65歳以上):1,500円 <土日休 当日窓口> 一般:2,200円 学生(高校・大学生):1,500円 子供(4歳~中学生):900円 シニア(65歳以上):1,900円 <オンライン> 一般:2,000円 学生(高校・大学生):1,400円 子供(4歳~中学生):800円 シニア(65歳以上):1,700円 |
営業時間 | 10:00~22:00(最終入館21:30) |
公式HP | https://tcv.roppongihills.com/jp/ |
※”東京シティビュー 公式HP”参照
渋谷スクランブルスクエアの最上階に位置する『SHIBUYA SKY』は、都内屈指の展望施設です。地上約229mの屋外展望台(※)からは、東京タワーやスカイツリー、富士山まで見渡せる絶景が広がります。開放的な空間にはリラックスできるラウンジやフォトスポットも充実。昼間は都会の風景を、夜はきらめく夜景を楽しめます。渋谷の喧騒を離れ、空に近い場所で特別なひとときを過ごせる観光スポットです。
※”SHIBUYA SKY 公式HP”参照
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア14F~屋上 |
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料金 | 月によって異なる |
営業時間 | 9:00~22:30(最終入場21:20) |
公式HP | https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/ |
※”SHIBUYA SKY 公式HP”参照
渋谷のカルチャー発信地『SHIBUYA PARCO』は、ファッション、アート、フード、テクノロジーが融合した商業施設です。個性的なブランドが揃うショップや、最先端のアート展示が楽しめる「PARCO MUSEUM TOKYO」、ゲーム好きにはたまらない「Nintendo TOKYO」などが魅力。飲食エリアも充実し、話題のグルメを堪能できます。渋谷のトレンドを体感できるスポットとして、感度の高い若者を中心に人気を集めています。
所在地 | 東京都渋谷区宇田川町15-1 |
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料金 | - |
営業時間 | 店舗により異なるが、一般的に10:00~21:00 |
公式HP | https://shibuya.parco.jp/ |
渋谷の象徴的なストリート『渋谷センター街』は、若者文化の中心地として賑わうエリアです。ファッション、グルメ、エンタメ施設が集まり、昼夜を問わず活気にあふれています。
ストリートファッションのトレンドが生まれる場所としても知られ、多くの人がショッピングや食事を楽しみます。外国人観光客にも多く訪れ、日本のポップカルチャーを体感できるスポットとして注目されています。渋谷のエネルギッシュな雰囲気を味わいたいなら必訪のエリアです。
ストリートファッションのトレンドが生まれる場所としても知られ、多くの人がショッピングや食事を楽しみます。外国人観光客にも多く訪れ、日本のポップカルチャーを体感できるスポットとして注目されています。渋谷のエネルギッシュな雰囲気を味わいたいなら必訪のエリアです。
所在地 | 東京都渋谷区宇田川町 |
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料金 | 無料 |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | https://center-gai.jp/ |
眠らない街『歌舞伎町』は、ネオン輝く独特の雰囲気が魅力です。バーやクラブ、映画館など多彩な娯楽施設が集まり、夜になるとさらに賑わいを増します。近年は「新宿東宝ビル」や「ゴジラヘッド」などが注目されています。刺激的な東京のナイトライフを体験するなら、一度は訪れたい場所です。
所在地 | 東京都新宿区歌舞伎町 |
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料金 | - |
営業時間 | 施設により異なる |
公式HP | http://www.kabukicho.or.jp/ |
コリアンタウンとして知られる『新大久保』は、韓国グルメやコスメ、アイドル文化を楽しめるエリアです。サムギョプサルやチーズハットグ、トゥンカロンなどトレンドの韓国料理が味わえるほか、K-POPショップや韓国コスメ専門店も充実。韓国文化に触れられるカフェやエステもあり、若者を中心に連日多くの人で賑わいます。東京にいながら韓国旅行気分を味わえるスポットとして、国内外の観光客から注目を集めています。
所在地 | 東京都新宿区百人町 |
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料金 | 店舗により異なる |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | なし |
昭和の雰囲気が色濃く残る『新宿ゴールデン街』は、小さなバーや飲み屋が密集するエリアです。映画監督や作家、アーティストなどが集う文化人の社交場としても有名で、独自の個性を持つ店が立ち並びます。初心者にも入りやすいバーが増えており、国内外の観光客にも人気。ノスタルジックな街並みの中で、こだわりの一杯を楽しむのが醍醐味です。都会の喧騒を忘れ、ディープな東京の夜を満喫できる場所です。
所在地 | 東京都新宿区歌舞伎町1丁目 |
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料金 | 店舗により異なる |
営業時間 | 店舗により異なる |
公式HP | なし |
『花園神社』は、特に11月に開催される「酉の市」が活気あふれる縁起市として有名で、多くの参拝客が訪れます。境内には芸能関係者が多く参拝する「芸能浅間神社」もあり、成功を祈願する人々で賑わいます。都会の中でひとときの安らぎを感じられるスポットとして、新宿を訪れた際にはぜひ立ち寄りたい神社です。
所在地 | 東京都新宿区新宿5-17-3 |
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料金 | 無料 |
営業時間 | 24時間参拝可能 |
公式HP | http://hanazono-jinja.or.jp/ |
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※掲載されている情報は、2025年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。