【奈良】素敵なカフェ写真を撮りたいあなた!テクニックをご紹介♡
素敵なカフェでの1枚、どう撮ったらいいかわからない…そんな時はこの記事を参考に♪今回は【F値(絞り値)】にテーマを絞ってのお話。お持ちのカメラを【絞り優先モード(Aモード)】に設定してチャレンジ♪
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この記事の目次
朝のまだ混み合っていない時間帯に訪れると、好きな席を選べることも。
そんな時は迷わず、自然光の差す【窓際席】を選びましょう。素敵な写真を撮るための強い味方、自然光。
光の演出によって、より魅力的な1枚が撮れます。
そんな時は迷わず、自然光の差す【窓際席】を選びましょう。素敵な写真を撮るための強い味方、自然光。
光の演出によって、より魅力的な1枚が撮れます。
テーブルに運ばれてきた品数豊富なモーニングセット。
このようにメニュー全体を写したい時は【F4.0〜F5.6】とF値をやや高めに設定。
この写真は【F4.0】で撮影しました。すべてにピントが合い、メニュー内容がわかりやすい1枚に。
このようにメニュー全体を写したい時は【F4.0〜F5.6】とF値をやや高めに設定。
この写真は【F4.0】で撮影しました。すべてにピントが合い、メニュー内容がわかりやすい1枚に。
これはF値を低めの【F2.0】で撮影した1枚。
パンにしかピントが合っておらず、他がよくわからない1枚に。
F値を低めに設定するとピントが合う範囲が狭くなり、高めにするとピントが合う範囲が広がりメニュー全体を写しやすくなります。
パンにしかピントが合っておらず、他がよくわからない1枚に。
F値を低めに設定するとピントが合う範囲が狭くなり、高めにするとピントが合う範囲が広がりメニュー全体を写しやすくなります。
デザートには季節のフルーツヨーグルト。
このように1つだけを撮るならF値を低めの【F2.8以下】に。
この写真は【F2.0】で撮影しました。
背景がふんわりボケて、主役が引き立つ1枚に。カメラを被写体に近づけると、背景がボケやすい♪
このように1つだけを撮るならF値を低めの【F2.8以下】に。
この写真は【F2.0】で撮影しました。
背景がふんわりボケて、主役が引き立つ1枚に。カメラを被写体に近づけると、背景がボケやすい♪
奈良公園近くの「工場跡事務室」。
レトロな雰囲気が漂う店内では、こだわり食材のカフェメニューが楽しめます。
レトロな雰囲気が漂う店内では、こだわり食材のカフェメニューが楽しめます。
いかがでしたか?
この記事のフォトテクニックを参考に素敵なインスタ映え写真を撮ってみてください♡
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。