!6月の口コミ投稿キャンペーン横浜市営地下鉄、JR中山駅から徒歩10分くらいにある横浜緑区と旭区にまたがる東京ドーム10個分の広大な県立公園で近くにズーラシアや里山ガーデンもあります。横浜市の市街地にありながら田んぼ、ため池、水車小屋(工事中)雑木林など日本の里山が残されており、じゃぶじゃぶ池や大きな滑り台など子供達が楽しめる遊具もあります。桜の季節もオススメですが6月19日まで夜はホタル鑑賞も楽しめるそうです。
横浜で蛍が見られる!神奈川県立四季の森公園ガイド
6月は蛍が見られるシーズン。お子さんと、デートにも、幻想的な蛍の光を見に出かけませんか?といっても横浜市内で蛍が見られるスポットは数えるほど。その中でも県立四季の森公園は蛍の名所として有名です。どんな公園なのかご紹介します♪
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県立四季の森公園は、JR横浜線中山駅から徒歩15分程のところにある県立公園です。または相鉄線鶴ヶ峰駅からバスも出ています。広大な敷地には駐車場もあるので車で訪れることも可能です。入園は無料ですが、休日には駐車料金がかかります。
四季の森公園の魅力は、上の写真の野外ステージや展望広場、じゃぶじゃぶ池、遊具のゾーンなど子供が思いっきり遊べる施設があること。また、とても大きな公園なのでテントやシートを持参してのんびりデートを満喫したり、季節の花々を楽しんだりと名前の通り四季をゆったりと感じられることです。人気はロングコースター。子どもたちのながーい列ができます。
蛍が見られるのは、あし原湿原近辺からショウブ園、上の池近辺にかけてです。写真は北口入ってすぐのはす池の五月の様子。夕方から遊びに来てゆっくりと散策するのがおススメです。蛍の飛翔がピークになる10日ほどは、駐車場の利用時間を延長して対応しています。
四季の森公園はその名前の通り、季節の移ろいを肌で感じることのできる公園です。蛍の季節だけでなく、折々に訪れたいですね!
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※掲載されている情報は、2023年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。