ケータイを始め色々なガラパゴスの日本ですが、こちらはリアルガラパゴスです。ものすごく貴重な動植物を、これでもかと間近に出会える場所です。リクイグアナが、サボテンの花を食べる瞬間。おもっきりサボテンを足場にして。痛くないんか!?
可愛い海の生き物と泳ぐ!楽園「ガラパゴス諸島」
ダーウィンの「種の起源」で有名な「ガラパゴス諸島」。陸続きになったことのないこの島は、多くの固有種に会うことができます。動物もびっくりするくらい近くで会うことができるんですよ!
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この記事の目次
南米エクアドルにあるガラパゴス諸島は、19の島からなります。
そのうち、自分で観光できるのは3島のみ。
他の島に行くには、ガイドツアーに参加しなければなりません!
今回はセルフで行ける3島を中心に紹介します♪
そのうち、自分で観光できるのは3島のみ。
他の島に行くには、ガイドツアーに参加しなければなりません!
今回はセルフで行ける3島を中心に紹介します♪
島の中でも特に大きいイサベラ島は、ガラパゴスペンギンに会える島でもあります。
体長50cm程の小さいペンギンはなんとも愛らしい♡
運が良ければ、一緒にシュノーケルで泳ぐことができるかも?
体長50cm程の小さいペンギンはなんとも愛らしい♡
運が良ければ、一緒にシュノーケルで泳ぐことができるかも?
サンタ・クルス島は、3島の真ん中の島。
ここには「チャールズ・ダーウィン研究所」があり、沢山のゾウガメに会う事ができます。
ガラパゴスの象徴とも言えるゾウガメには、ぜひ会ってみたいですよね♪
ここには「チャールズ・ダーウィン研究所」があり、沢山のゾウガメに会う事ができます。
ガラパゴスの象徴とも言えるゾウガメには、ぜひ会ってみたいですよね♪
3島の中で人口がとても多い、サン・クリストバル島。
しかし、島民より多いのでは?と思うくらいいるのが、ガラパゴスアシカ!
夕方海岸に行くと、波打際に幸せそうに寝転がるアシカを沢山見ることができます。
しかし、島民より多いのでは?と思うくらいいるのが、ガラパゴスアシカ!
夕方海岸に行くと、波打際に幸せそうに寝転がるアシカを沢山見ることができます。
島にあるシュノーケルポイントでは、朝早く行くとアシカ達と泳げます!
「遊んで♪」と言わんばかりに、私達の周りを泳ぐアシカは何ともキュート!
水族館では体験できないような、素晴らしい経験ができますよ♪
「遊んで♪」と言わんばかりに、私達の周りを泳ぐアシカは何ともキュート!
水族館では体験できないような、素晴らしい経験ができますよ♪
今回紹介した動物の他にも、固有種のアオアシカツオドリに会えたり、ウミガメやサメとも泳げちゃうかも!
大自然を満喫したいなら、ガラパゴス諸島に行ってみては?
きっと毎日素晴らしい体験が出来るはず♪
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
大自然を満喫したいなら、ガラパゴス諸島に行ってみては?
きっと毎日素晴らしい体験が出来るはず♪
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。