【和歌山】鉄道模型が店内を駆け回る♪海カフェ「スハネフ14-1」

雑賀崎漁港を通り過ぎて、坂道をしばらく登ると見つけたスハネフ14-1。
横目で見える和歌山の景色は絶景です！

目印は、こちらの駐車場の看板！
通り過ぎないように要注意ですよ。
週末には県外ナンバーの車で埋まってしまう程、海の見える鉄道カフェには大勢のファンが♡

和歌山の美味しいお魚を使った丼ぶりメニューは大人気。
夜になるとアルコールメニューも用意しているので
平日のお仕事帰りでも、気兼ねなく来店できるところも嬉しいです。

天気が良い日は、テラスでお茶タイム。
フルーツ付きのチーズケーキにティーソーダは、お子様から大人まで好きな王道メニューですよね♡
空の上では鳶が美味しいお食事を狙っているので要注意！

入り口から、既にテンションが上がる看板が！
旅中に新幹線や電車などを利用する方が多いと思いますが、あのワクワクした瞬間を思い出しませんか？
そして、店内には路線が敷いてありカタカタと列車が走っています。
そんな音を聞きながらお食事なんて新鮮ですよね。

実際に走っていた列車の中で使われていたグッズが飾られています。
オークションで購入したものや、お客様から頂いたものなど…。
年季の入ったものを眺めているだけで楽しめます♪

和歌山の駅名にもある【紀伊】。
その昔、寝台列車が走っていたのをご存知ですか？
寝台列車好き、彩葉の「ハ」、列車の名前を組み合わせて付けられた名前なんだそう。

和歌山にお越しの際は、是非訪れてみて下さい♡