ドラえもん大好きなら絶対ここ行って欲しい！藤子・F・不二雄ミュージアム川崎市にあって事前にチケット購入がおすすめ！まるでドラえもんの世界に入ったかのような気分になれるよ！フォトスポットも充実していてみてこれ！もしもボックスに入ったりも出来ちゃう！家族連れからカップル、友達たちとぜひ非日常感を味わってね！
【川崎】藤子・F・不二雄ミュージアムへ♪ドラえもんに会おう(2)
神奈川県川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムの散策も後半へ。パート2では、はらっぱのフォトスポットを紹介します！
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この記事の目次
ミュージアムの自然を満喫できる屋上スペースのはらっぱ。芝生の広場には、「ドラえもん」の世界でおなじみの土管や「どこでもドア」など、絶好のフォトスポットが点在！！
土管に乗ったり、入ったり。ドラえもんとハグしたり♡転ばないように気をつけながら最高の1枚を撮りましょう！
なんと巨大な「ピー助」もはらっぱの水辺に！背中に乗って写真を撮ることはできませんが、その大きさにびっくりすると思います～。
パート1の記事でもちょっと登場したこの「どこでもドア」！ピンクのドアが目を引きますよね♡テンションあがります！！
「パーマン」や「コロ助」などもあちこちにいるので探してみましょう。藤子不二雄ワールドを堪能できますね！
小腹がすいたら、はらっぱの一角にある売店ワゴンでおやつやドリンクを◎ここでしか食べられない「どら焼きアイス」はかわいくて美味しいです！12:00～15:00限定のオープン。
登戸駅からは直行便のバス利用がオススメ。約10分間隔で運行していて、約9分ほどでミュージアムに到着！
「ドラえもん号」の車内もとってもキュート！つり革にも停車お知らせボタンにもドラえもんの仲間たちがいっぱいです。
バスは「ドラえもん号」と「パーマン号」の2種類。どちらのバスが来るかはその時のお楽しみ。
いかがでしたか♡？展示室やキッズスペース、まんがコーナーなど他にもたくさんの見所が。一日中いても飽きない、足りない楽しいミュージアム。お土産に持ち帰った「暗記パンラスク」で余韻に浸ります！
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