【茨城】世界で呑まれている日本酒とは?稲葉酒造に買いに行こう♪
いま世界で日本酒がアツい!この記事では、都内から1時間ほどの茨城県つくば市にある稲葉酒造のお酒「すてら」を紹介。世界で認められた日本酒を酒蔵で味わってみませんか?
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茨城県つくば市の筑波山の麓にある創業150年ほどの稲葉酒造。地元の人しか知らないような小道をあがったところにひっそりと建つ江戸時代からある日本酒蔵です。
この稲葉酒造で造られている日本酒「すてら」が、今アメリカ、イタリア、シンガポールなどの世界各地で呑まれていて、海外の酒ファンの間で沸々と話題に!
そんな「すてら」を醸すのは、稲葉酒造6代目の杜氏・稲葉伸子さん。男社会の酒の業界に飛び込み、女1人でお酒を造りはじめました。
そんな伸子さんが、心を込めて造ったお酒に「すてら」と銘々。
「すてら」はラテン語で「星」の意味。
冬の厳しい寒さの中、真夜中にまで及ぶ造りで酒蔵と家の往復をする際、ふと夜空を見上げると、そこには満点の星が。
そして、酒造りを当初から支えてくれている旦那さんの旧姓は「星」。
「すてら」はそんな伸子さんの想いが詰まったお酒となりました。
そんな伸子さんが、心を込めて造ったお酒に「すてら」と銘々。
「すてら」はラテン語で「星」の意味。
冬の厳しい寒さの中、真夜中にまで及ぶ造りで酒蔵と家の往復をする際、ふと夜空を見上げると、そこには満点の星が。
そして、酒造りを当初から支えてくれている旦那さんの旧姓は「星」。
「すてら」はそんな伸子さんの想いが詰まったお酒となりました。
稲葉酒造は、都内からも、日帰りで訪れることのできる距離です。
週末に「すてら」を買いに行ってみませんか?
週末に「すてら」を買いに行ってみませんか?
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。