六義園にて:朝顔は午前中、早い時間帯が見ごろなので、開園時間に駆けつけました。六義園の朝顔の名前は、長くて難しいので割愛します。風鈴も、爽やかな音色を奏でてます。和傘の貸し出しサービスもあり、和の情緒感も味わえます。
【駒込】しだれ桜の花見はいかが？庭園で抹茶も楽しめる♡
暖かくなってくると桜の開花が待ち遠しくなりますね♡薄紅色のしだれ桜を見た後は、日本庭園を眺めながらお茶もできちゃうスポットをご紹介♪
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最寄り駅は「駒込駅」と「千石駅」。アクセスが便利な都心にある「六義園（りくぎえん）」では四季折々の花木を楽しむことができます。
入口には、その日のしだれ桜の開花状況が♪この日は"咲き始め"♡
入口には、その日のしだれ桜の開花状況が♪この日は"咲き始め"♡
まずはサービスセンターで入園券を購入！
「六義園」は、元禄8年（1695年）に五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷を造り、そこに造成した庭園だそうです☆
「六義園」は、元禄8年（1695年）に五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷を造り、そこに造成した庭園だそうです☆
こちらが咲き始めたばかりのしだれ桜。枝先に薄紅色の花が見えます♪座って眺める方、写真を撮る方、思い思いのお花見を楽しんでいます。
風が吹くと、ゆらゆらと枝が揺れるしだれ桜♡
咲き始めも可愛いですが、満開になった姿も見たいですね♪
咲き始めも可愛いですが、満開になった姿も見たいですね♪
園内でも高い築山（つきやま）「藤代峠（ふじしろとうげ）」からの眺めです。園内を一望できるので、よかったら上ってみてくださいね☆
池に迫り出した席が人気の「吹上茶屋（ふきあげちゃや）」です。筆者は上生菓子がセットになっている「お抹茶セット」を♡売店も併設されており、甘酒やお土産の販売もあり◎
いかがでしたか？
日によって、しだれ桜をバックにイベントが行われることも♪詳細は公園の掲示板でご確認を◎夜間はライトアップされるので夜桜もオススメ♡
日によって、しだれ桜をバックにイベントが行われることも♪詳細は公園の掲示板でご確認を◎夜間はライトアップされるので夜桜もオススメ♡
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保存※掲載されている情報は、2024年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
