いつ行っても最高!ワクワク♪五感を満足させてくれる関西のリゾート淡路島
ランチならここ♡どれから食べようか迷う島定食♪淡路島にこんな素敵な美術館があった!安藤忠雄設計のモダンなお寺をご紹介します。
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この記事の目次
兵庫県神戸市から明石海峡大橋を渡ると、そこは多くの神話が残る淡路島。
エリアを絞れば、比較的短い時間でも楽しめます。今回は淡路市を中心にした島の北半分のエリアをご紹介します♪
エリアを絞れば、比較的短い時間でも楽しめます。今回は淡路市を中心にした島の北半分のエリアをご紹介します♪
こちらが「島定食」。とにかく驚くのは、この品数の多さ!どれも家庭的で丁寧に作られています♪美味しいお料理に、ほっとひと息つけるこだわりのインテリア。
予約必須です◎
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看板もおしゃれ◎
国生みの島とも呼ばれる淡路島にはたくさんの神社仏閣があります。その中でも本福寺・水御堂は建築家の安藤忠雄氏設計だけあって、従来のお寺とは違った趣があります。このコンクリートの壁が本堂へのアプローチ♪ほんとにお寺?期待感が膨らみます♡
コンクリートの壁の向こう側は、円形の大きな人口池、蓮の花が植えられています。真ん中には池の下に続く階段。なんと、これが本堂への入り口なんです。
本堂の入口まで下りて来ました!見上げる景色も素敵ですね♡内部は朱塗りの壁が回廊になっていて、その内側にご本尊の薬師如来像が祀られています。外部からの光が射して、ほんとうに息を呑む美しさです!(本堂は撮影禁止です)
淡路島出身の洋画家、大石可久也夫妻が大阪湾が眼下に広がるこの大自然の中に、手作りで完成させた素敵空間。まさに自然と調和した癒しの空間です♡
美味しいランチとアート☆いかがでしたか? さぁ淡路島にLet’go!
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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