【鎌倉】休日には古都さんぽ♪地元民が教えるふらり散策コースは?

休日は家で過ごすのもいいけど、お出かけに行きたい。でも、忙しいし、午前は休んでたいし、時間がない!そんなあなたにピッタリの観光コースをご紹介♪都心から近く、ちょっとしたお出かけに最適な鎌倉をふらりと歩いてみませんか?今回は地元民が教えるおすすめ鎌倉観光コースをご紹介!

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この記事の目次

鎌倉観光半日コースの最初は、小町通りで食べ歩き♪

半日観光の始まりはお昼ごろから。
小町通り内ではしっかりお昼を頂くことももちろん可能ですが、食べ歩きも楽しいのが魅力の1つ♡
お昼時を過ぎれば混雑も緩和されるので、鎌倉のゆっくりとした雰囲気に和みながら食べ歩きを楽しめます♪

そのまま鎌倉観光の名所鶴岡八幡宮で半日コースを楽しもう♪

小町通りを出てすぐ右に曲がると、鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)が見えてきます。
鎌倉の食べ歩きを楽しんだあとはその足で八幡様へお参りに行きましょう♪

鶴岡八幡宮は鎌倉の中央に位置し、鎌倉の街の発展を傍で見守ってきた由緒あるお社(やしろ)。
せっかく鎌倉観光に来てお参りしないわけにはいきませんね!
鶴岡八幡宮
鎌倉/その他
鶴岡八幡宮 1枚目
鶴岡八幡宮 2枚目
鶴岡八幡宮 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.35
86件
419件
住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
アクセス
(1)電車:「JR鎌倉駅」東口、「江ノ電鎌倉駅」から徒歩10分 (2)車:「横浜横須賀道路・朝比奈I.C.」から5km
営業時間
公開:参拝可能時間:6時00分~20時00分 見学:08:30~16:00 [宝物殿]8時30分~16時00分(9月15日・展示替日は休館)
鶴岡八幡宮@tsurugaoka_official鶴岡八幡宮について源頼義が1063年(康平6)、由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まり。源頼朝は1180年(治承4)に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年(建久2)には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となる。本宮前から、若宮大路を中心とした町が望めます。こちらでは、御神籤や御守りが白い鳩の絵柄を使われています。願い事を書いて奉納する絵馬の種類も様々で大銀杏にちなむ銀杏の葉の形の絵馬は風に揺れると綺麗ですよ。●ご利益・勝運・仕事運アップ(出世運・決断力・行動力・合格運)・生命力・健康運アップ・家庭円満・縁結び●ご祭神:八幡神の家族3柱・応神天皇・勝負の神・比売神     ・神功皇后住所神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31#🕊
帰りに鎌倉に小町通りを散策なんかビリケンさんが居たので足の裏撫で撫でして願い事を😉😍夕方でも結構混んでますね〜鶴岡八幡宮目指して旅の終わりの無事を願って参拝です万歩計が2万歩越え次の日は筋肉痛に😅😆最後の箸は江ノ島で買いました👍😍
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半日コース、続いての鎌倉観光スポットは…?

鶴岡八幡宮を出たら大鳥居の前の団葛(だんかずら)を通っていきましょう♪
若宮大路の中で一段高い位置に作られた参詣道です!歩いてみないわけにはいきませんね!

道の左右に植わった木々は桜の木で、春になると桜並木の中を歩くことができます。
団葛中をいっぱいに彩る、まるでドラマのワンシーンのような桜吹雪。誰もがその美しさに感動してしまうはず…♪

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※掲載されている情報は、2024年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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