(沖縄県中頭郡読谷村)"体験王国むら咲むら"琉球ランタンフェスティバル〜毎年12月初めから3月末までランタンが飾られています!今年度は3月末で終了しましたが5月1日から別のイベントが開催されるそうです。気になる方はHP閲覧お願いします。むら咲むらはね琉球ガラス、やちむん(焼き物)お菓子作り等、様々な体験ができる施設です。(じゃらんや、アソビューでクーポン割引使えます)隣接には大浴場のあるホテルも完備されていて、歩いていけるとこに海や芝生広場が近くになり自然を満喫できます。アリビラホテルやお菓子御殿も車ですぐのとこにあります。
【冬の沖縄】ランタンに囲まれて♡よみたんあかり祭へ行こう!
すっかり季節も冬に向かっている今日このごろ。沖縄と言えば「夏」のイメージが強いと思いますが、みなさんは冬の沖縄には行ったことがありますか?実は、冬には「灯り」をテーマにしたイベントが沖縄では開催されています。今回は、実際に筆者が昨年経験した「読谷(よみたん)」という村のランタンフェスティバルについて楽しみ方を紹介したいと思います!
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沖縄県読谷村(よみたんそん)は、沖縄県の中頭部に位置する村。日本の村としては、最も人口の多い村だそうです。(読谷村公式より)
そんな読谷村、近年では観光に力を入れており、今回はその1つ、「よみたんあかり祭」をご紹介します!
そんな読谷村、近年では観光に力を入れており、今回はその1つ、「よみたんあかり祭」をご紹介します!
沖縄の冬をあたたかく盛り上げようと、「あかり」をテーマに夜を彩る長期イベント"よみたん夜あかりプロジェクト"。
その中で、体験王国むら咲むらを主会場としたのが「琉球ランタンフェスティバル」です。
その中で、体験王国むら咲むらを主会場としたのが「琉球ランタンフェスティバル」です。
14~15世紀の華やかな琉球王朝時代の町並みが再現された体験型テーマパークです。
施設内には、32もの体験工房があり、その中で伝統工芸の体験や料理の体験など、なんと101もの体験ができるんです!
また、あかり祭りの期間中、中華ランタン、ランタンオブジェ、和紙燈籠などの「あかり」で埋め尽くされます。
施設内には、32もの体験工房があり、その中で伝統工芸の体験や料理の体験など、なんと101もの体験ができるんです!
また、あかり祭りの期間中、中華ランタン、ランタンオブジェ、和紙燈籠などの「あかり」で埋め尽くされます。
筆者は、わんぱく盛りの子供を連れて参加してきました。数ある体験の中でも子供がやりたいと言ったのが「キャンドル作り」。沖縄の浜辺で採取された貝殻などから選べ、自分で作っていきます。子供も楽しめるし、体験中は、大人も一緒に黙々とキャンドルを作る姿を目にしました。
さて、実際のあかり祭をご紹介します!
日没をすぎると、施設内のさまざまなところであかりが灯り始めます。
日没をすぎると、施設内のさまざまなところであかりが灯り始めます。
ランタンが灯るいい雰囲気の中、期間限定の夜カフェや出店もあり、とても賑わっていました。
独特の柄の灯篭(とうろう)があったり、カップルで撮影したら楽しそうなスポットもありました。(2017年の様子です)
ランタンの灯りは見ているだけで心が落ち着きます。また、そんな中で過ごす、大切な人との時間はとても素敵です。開催時期は未発表の為、1度公式HPでチェックしてみて下さいね◎
是非、この機会に沖縄読谷村へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
是非、この機会に沖縄読谷村へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。















