【1分で巡る絶景】深い青に魅せられる。静かなる北の湖

自然が手つかずのまま残る北海道。この地に、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで3番目に大きい湖がある。その名も「サロマ湖」。宇宙の色を反映したかのような深い青は、使い古された表現だが、吸い込まれそうなほどに美しい。
この記事の目次

「サロマンブルー」の名で知られる北の地の湖

「サロマ湖」は北海道常呂(ところ)郡佐呂間(さろま)町にある、日本で3番目、道内で1番の大きさを誇る湖。海水と淡水が混じり合う"汽水湖"としては、日本最大規模だ。
一度見たら目を離しがたくなるほど美しいこの青は、「サロマンブルー」と称えられ、人々の心を惹きつけている。

湖の向こうに見える海。"水の絶景"がここに

元々はオホーツク海に向かって開かれた湾状の地形だったが、長い時間を経るうちに砂が堆積し、今のような海と湖の形となった。
とは言え、現在でもオホーツク海とサロマ湖は一部が繋がっており、展望台からは一続きになったかのような水の絶景を望むことができる。

時間によって変化する色合いは、まるで水彩画

また、サロマ湖は夕陽の名所としても知られており、広大な水のキャンバスが夕陽色に染まっていく様子は圧巻だ。

サロマ湖はその後も刻一刻と、表情を変える。
ブルー・イエロー・オレンジ・ピンクが混ざり合う光景は、まるで自然が生み出した絵画のよう。

湿地に砂丘、森に草原…まさに"自然"の宝庫

サロマ湖畔には遊歩道や吊り橋が設置され、この地ならではの自然風景を自分の足で歩きながら楽しむことができる。
とくにサロマ湖の砂州にある「ワッカ原生花園」は、日本最大の海岸草原として知られ、湿地、草原、砂丘、森といった自然環境を擁しており、新しい発見に事欠かない。

1日では回りきれない雄大な自然を、体験しにいってみてはいかがだろうか。

サロマ湖
※掲載されている情報は、2019年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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