天王洲アイルでジブリ展を見た後にWHATミユウジアムで感覚する構造後期法隆寺から宇宙までと言う建築物の骨組みの模型を展示する展覧会に行きました。1,400年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る法隆寺五重塔の1/10巨大模型(約3.6m)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめとても面白い展示会でした👍😁3枚目が法隆寺4枚目は福島のさざえ堂に5枚目は東大寺6枚目は松本城8枚目は代々木の第一体育館の骨組みですこう言う形では見る事無いからとても興味津々😍😁7枚目は新しい形の木造の鐘撞堂のデザインです奇抜で面白いですね♪9枚目と10枚目が月面で滞在する施設の模型10枚目なんか不思議な形?なんか凄い刺激貰いました他にも沢山の展示物が😁
天王洲アイル◎「天王洲ハーバーマーケット」の蚤の市へ!
運河の街・天王洲アイルで行われる「T.H.M=Tennoz Harbor Market(天王洲ハーバーマーケット)」をご紹介◎美味しいものとおしゃれな蚤の市を目一杯、楽しめちゃう穴場スポットですよ!
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「天王洲ハーバーマーケット」は、2018年2月から開始された蚤の市マーケットです。(※"天王洲ハーバーマーケット"公式HP参照)
リノベーションされた倉庫(TMMT)と、運河沿いにのびるボードウォークが会場となっていて、晴天でも雨天でも楽しめる全天候対応型のイベント◎
リノベーションされた倉庫(TMMT)と、運河沿いにのびるボードウォークが会場となっていて、晴天でも雨天でも楽しめる全天候対応型のイベント◎
マーケットのコンセプトは「食」と「飾」。毎回出店されるお店が違うのも楽しみです◎まずは「食」。いくつかのカフェやフードトラックが出店しているので、色々選んでシェアして食べるのもおすすめです。
ランチに選んだのは、東麻布、東京タワーにほど近い「TOWERS CAFE(タワーズ カフェ)」の人気メニュー、「チキンオーバーライス」。
ドリンクは、日本橋の「Mighty steps coffee stop (マイティ ステップス コーヒー ストップ)」の自家製レモネードとカフェラテを◎
お天気も良かったので、ボードウォークで日本の四季を存分に感じながらのランチになりました~!
お天気も良かったので、ボードウォークで日本の四季を存分に感じながらのランチになりました~!
帰りがけ、テイクアウトで「レモネードとヨーグルト」のアイスバーを◎かわいいフローズンフルーツがフォトジェニック~♡
次に「飾」。屋内マーケットには多いときで約100店舗が並ぶそうです。アンティークやビンテージの食器、古書、クラフトやアート作品、織物・編物・布地などのファブリックや手作りアクセサリーなどのお店が出店しています!
いかがでしたか?「食」と「飾」を楽しめる蚤の市マーケット。冷暖房完備のおしゃれな倉庫が会場なので、1年中楽しめます!開催スケジュールはホームページをチェックしてみてくださいね◎
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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