不動産投資のメリット・デメリットを解説!リスクを回避する対策も紹介

マンション不動産投資の1番のメリットは、入居者がつけばサラリーマンでも主婦でも毎月安定した家賃収入を確保できることです。本記事では、不動産投資を始めたい方向けに、不動産投資のメリット・デメリットや投資が向いている人、不動産投資の注意点やリスク、成功のコツなどを解説。また「不動産投資にあまり時間をかけられない」「プロに相談したい」という方におすすめの不動産投資会社もピックアップしました。

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この記事の目次

不動産投資の種類

不動産投資を始める場合、投資の種類があることを覚えておくとよいでしょう。不動産投資には大きく分けて6つの種類があります。

【不動産投資の種類】
区分マンション投資マンション一棟ではなく、その中の部屋単位で購入し、
賃貸人と長期契約を交わして安定的に賃貸料を得る投資のこと。
一棟投資アパートやマンションの全体を所有して、
一棟の賃貸経営をする投資のこと。
戸建て投資戸建て住宅を所有し、入居者に住宅を賃貸し、
入居者から家賃収入を得る投資のこと。
不動産投資信託(J-REIT)投資家が信託会社に資金を提供し、
資金運用を委託する投資のこと。
民泊旅行客などをマンション・戸建てなどの一般住宅に宿泊させて、
宿泊料を得る投資のこと。
駐車場投資土地を駐車スペースに整備して、
利用者から利用料を得る投資のこと。

一棟投資は、空室が埋まればまとまった利益が出やすいのが特徴。区分マンション投資は少額の自己資金でも始めやすく、比較的リスクが低いのが特徴です。

不動産投資のメリット一覧

不動産投資には下記のようなメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

【不動産投資のメリット一覧】
  1. 毎月家賃収入が得られる
  2. 節税対策が期待できる
  3. 生命保険の代わりになる
  4. インフレに強い
  5. 資産になる
  6. 時間や手間をあまりかけずにできる
  7. 自己資金が少なくても始めることが可能
  8. レバレッジ効果を見込める

メリット1. 毎月家賃収入が得られる

不動産投資は、入居者が住み続ける限り、毎月決まった家賃収入を得られます。株式と違って市場の影響を受けにくく、入居者がいる限り安定した所得を得られるのは、投資をする上で大きなメリットです。

不動産の購入は、人生において大きな買い物ですが、ローンを完済した後も資産として残ります。メンテナンスを怠らなければ、賃貸として運用し続けることも可能です。

メリット2. 節税対策効果が期待できる

不動産投資は経費を計上できるため、それに伴う節税対策が期待できます。以下の表に一例をまとめたので参考にしてみてください。

税金の種類不動産投資が節税につながる理由
所得税/住民税減価償却と必要経費(※)で損益通算をすると所得税、住民税の節税効果を得られる
※登記費用や租税公課、ローンの金利、管理費、修繕費等
相続税現金に対する税率よりも、賃貸用不動産として相続する方が税率が低くなる
贈与税相続時精算課税制度を適用すると、財産評価額が2,500万円まで控除される
法人税
法人で不動産投資を行う場合、所得税/住民税の最大税率を33%に抑えられる
※このテーブルは左右にスクロールできます。

【用語解説】
  • 減価償却
  • 固定資産を購入した年に全額分の費用を計上するのではなく、毎年少しずつ分割した金額を費用計上できる仕組み

  • 損益通算
  • 不動産投資の赤字額を給与所得と相殺できる仕組み

  • 相続時精算課税制度
  • 60歳以上の祖父母または父母などの親族から、18歳以上の子や孫に資産を贈与する場合に適用される制度
"国税庁 公式HP"参照

メリット3. 生命保険の代わりになる

不動産投資をするためにローンを組む場合、基本的にはがん保険付の団体信用生命保険に加入します。団体信用生命保険とは、不動産投資ローンの返済中に投資家本人が死亡した場合や障害を患った場合に、ローンの借入が免除されるというものです(※)。

購入した不動産は手元に残るため、売却や、保有し続けて家賃収入を得ることも可能。これにより、生命保険の代わりとして活用できる点もメリットといえます。

"全国信用保証協会連合 公式HP"参照

メリット4. インフレに強い

インフレとはモノの値段が上がり、相対的にお金の価値が下がることです。不動産投資は現物資産である不動産に投資をするため、インフレに強いというのも特徴。不動産は物価上昇とともに価格が上昇する傾向にあり、資産価値が大幅に下落しにくい資産です。

日本は2023年12月現在、昨今の世界情勢の変化によりインフレ状態となっており、緩やかにモノの価値が上がっています(※)。インフレの影響を受けにくく、資産になりやすいのも不動産投資のメリットでしょう。

"日本銀行 公式HP"参照

メリット5. 資産になる

購入した不動産は自分の資産になるのもポイント。2,000万円の物件を、自己資金500万円、銀行からの借入金1,500万円で購入したとします。その場合、たとえローンを払い終えていなくても、購入した物件は自分の資産という位置付けになるのです。

いざとなったら物件を売却して、現金化できるのもメリットの1つといえます。

メリット6. 時間や手間をあまりかけずにできる

不動産投資と聞くと「入居者募集や物件の管理など、やるべきことが多くて大変なのでは?」と感じる方もいるかと思います。

忙しくて時間が取りにくい方は、不動産投資会社が入居者募集から家賃の徴収まで、全てを代行してくれる投資プランを探すことを検討しましょう。その場合、基本的には不動産投資会社や管理会社から送付されるレポートを確認するだけで手軽に運用できます。

メリット7. 自己資金が少なくても始められる

不動産投資のメリットには、自己資金が少ない場合であっても始められる点が挙げられます。

株式のようなほかの投資では、投資に必要な金額を自分で用意しなければなりません。一方、不動産投資では金融機関から不動産購入にかかる費用を借入することが可能。

そのため、不動産の購入費用の全額を自己資金だけで賄わずとも、不動産投資を始めることもできます。

メリット8. レバレッジ効果を見込める

不動産投資のメリットには、レバレッジ効果を見込める点が挙げられます。レバレッジ効果とは、投資資金が少額であっても大きなリターンを期待できることです。

不動産投資では金融機関からの借入により、自己資金を抑えることも可能。自己資金だけでは購入できない不動産を活用することで、より大きな利益の獲得に期待できます。

不動産投資のデメリットや注意点

不動産投資にはリスクもあります。不動産投資を上手く運用するために、注意しておきたいポイントを紹介。デメリットやリスクもしっかりと把握した上で不動産投資を始めましょう。

【不動産投資の6つのデメリット】
  1. まとまった初期費用が必要
  2. 修繕費や災害のリスク
  3. 空室時は家賃収入が入らない
  4. 流動性は低め
  5. デフレや金利上昇に弱い
  6. 固定資産税がかかる

デメリット1. まとまった初期費用が必要

不動産投資を始める際、アパートやマンションを一棟買うとなると数千万円以上の費用が必要です。不動産ローンを利用する場合、物件価格の1〜2割程度の頭金が必要となり、金利変動のリスクも負うことになります。

また、不動産購入時は不動産取得税や都市計画税などの税金がかかります(※)。売却するときは、譲渡所得税がかかるので、それぞれのタイミングで税金がかかることも把握しておきましょう。

"東京都主税局 公式HP"参照

デメリット2. 修繕費や災害のリスク

不動産投資は物件を購入して終わりではなく、物件の修繕費用もかかる場合があります。古い物件はもちろん、新しい物件であっても劣化は避けられません。外壁塗装、配管関係、屋上防水、エレベーターの点検や修理、耐震関係などさまざまな修繕費用も必要になること考えておきましょう。

また、地震や火事などの災害が影響による修繕費用や、不動産自体が滅失するリスクも存在します。

区分マンションの場合は月々の家賃のなかに共益費が含まれ、共用部分に関しては管理組合が集めた修繕積立金から管理、修繕を行います。

デメリット3. 空室のリスク

不動産投資は入居者から家賃収入を得ることで利益を出すシステムであるため、その入居者がいない場合は、家賃収入は発生しません。

空室で新たな入居者が決まるまでの間も、建物の維持管理費や融資の返済はかかり続けます。そのため、空室が出ないような工夫や物件選びは重要です。

デメリット4. 流動性は低め

不動産は株式などに比べて流動性が低いというデメリットがあります。株式投資であれば、ほとんどの銘柄で売却に困ることはありません。手続きもスマホやPC1つで簡単にできます。

一方で、不動産物件は株式投資と異なり、すぐ売却できるわけではありません。物件の状態や立地、市況によってはなかなか買い手が見つからず、売却に時間がかかる場合もあります。売却しやすくするコツの1つは、都市部の物件を買うこと。需要が多い分、買い手が見つかりやすい傾向にあります。

デメリット5. デフレや金利上昇に弱い

デフレとはモノの値段が下がり、相対的にお金の価値が上がることです。不動産の価値は物価に連動するため、不動産投資はインフレに強い一方でデフレの局面だと価値が下がってしまうリスクがあることは認識しておくとよいでしょう。

また、2023年12月現在は日銀の金融政策(※)による低金利が続いていますが、将来的に金利が上昇した場合にローン返済額が大きくなることも考えられます。

これらの局面では、不動産投資は不利に働く部分があるので、新鮮な情報をチェックしておきましょう。

"日本銀行 公式HP"参照

デメリット6. 固定資産税がかかる

不動産投資で物件を所有すると、毎年固定資産税がかかります。固定資産税とは、土地や家屋などを持っている人に課税される税金のこと。アパートを一棟所有している方も、マンションの一室を所有している方も、どちらも課税対象となります(※)。

固定資産税の支払い金額は一戸建てかマンションか、新築か中古かなどによって異なりますが、おおよそ物件価格の約0.3%〜1%ほど。2,000万円の物件を購入した場合、かかる固定資産税は約5〜8万円となります。

"総務省 公式HP"参照

不動産投資に向いている人

デメリットがある以上、不動産投資が万人に向いている投資とはいえません。不動産投資が向いている人には、下記のような人が挙げられます。

  • 収入が安定している人
  • 老後生活を安定させたい人

なお、基本的に不動産投資に向いているのは、自己資金が多くある、または借入によって調達が可能で、大きなリターンを得たい人です。

そのため自己資金が少ないうえに借入も見込めない場合は、不動産投資には向かないといえます。また不動産投資にはリスクもあるため、リスクを一切負いたくない人にも向かない投資方法です。

不動産投資を検討している場合、自分がこの投資に向いているのかどうかを確認してみてください。

収入が安定している人

不動産投資では、不動産購入のために金融機関から借入をすることもあります。金融機関から借入するには審査に通過する必要があり、その際は安定した収入の有無を見られるのが一般的。

公務員やサラリーマンのように安定した収入があれば、金融機関の審査に通る可能性はあります。

つまり、安定した収入がある人であれば金融機関からの借入を見込めるため、自己資金を抑えての不動産投資を期待できるのです。

収入が安定していない場合、金融機関から借入をしたうえでの不動産投資は向いていないといえます。

老後生活を安定させたい人

不動産投資では毎月の安定した家賃収入を得られるうえに、不動産売却によりまとまった金額を用意することも可能です。

老後も安定した収入を得られるうえに、不動産売却によるまとまった金額を見込めるため、老後生活を安定させたい人も不動産投資に向いているといえます。

「老後2,000万円問題」といわれているように、老後資金に不安を抱えている場合は不動産投資を検討してみてもよいでしょう。

ただし、自己資金が足りない場合は借入が必須になるため、老後の生活を安定させたい人全員に向いている方法とはいえません。

不動産投資を成功させるコツ

不動産投資は人生の中でも大きな買い物。ここでは初心者が不動産投資で失敗しないためのコツを紹介します!

  • 知識をつける
  • まずは少額からスタートする
  • 相談や情報収集を行う

知識をつける

まずは不動産投資の知識をつけましょう。投資物件の種類や、費用、税金、物件の相場感など。専門知識だけでなく、ひと通りの収支を把握しておくことが大切です。

自分でしっかりと学んでから物件を探すことで「いざ蓋を開けたら全然利益が出なかった」という物件を購入してしまうリスクが下げられます。

まずは少額からスタートする

初めての不動産投資は少額からスタートするのがおすすめ。万が一、空室や災害などで利益が出なかった場合でも、比較的少ない被害で済むような物件を購入するのがベター。

最初からいきなり一棟を所有するよりは、区分マンションなどの小さい規模の物件から始めるとよいでしょう。

専門家に相談する

事前に知識をつけたら、プロに相談をして情報収集するのがおすすめ。不動産会社では無料で相談に乗ってくれるところもあります。

相談する際には事前に質問を考えておくのが重要。購入後に収益が出るまでのシミュレーションをきちんと見積もってくれ、親身に相談に乗ってくれる業者を選ぶことがポイントです。

なぜやめとけと言われる?不動産投資のリスクを回避するための対策

不動産投資にはリスクもあるため、失敗しないためにも対策を講じておくことが重要です。不動産投資のリスクとそれぞれに対する対策をまとめたので、参考にしてみてください。

リスク対策
物件が空室になる・入居者の需要にあった設備を用意する
・入居付けに強い管理会社に依頼する
家賃滞納が起きる・入居者の事前審査を必ず行う
・保証会社に加入する
物件修繕による費用がかかる・物件購入前に修繕の履歴があるかを確認しておく
・修繕費用を積み立てておく
家賃が下落する危険性がある・人口が減少しづらい地域の物件を購入する
地震や火災などの被害に遭う可能性がある・不動産購入時に地震や火災などに対する保険に加入しておく

主な不動産投資のリスクには、空室と家賃滞納が挙げられます。不動産投資を始める場合、これらの対策は必ず講じておきましょう。

また物件修繕、家賃の下落も不動産投資のリスク。これらを踏まえたうえで、購入する不動産を決めるとよいでしょう。

【FAQ】不動産投資に関する疑問

サラリーマンが不動産投資をするメリットとは?

  • 安定した収入があり、融資を受けやすい
  • ・金融機関のローンを利用する場合、毎月決まった給与が約束されているサラリーマンは、比較的融資を受けやすい傾向にあります。
  • 仕事に影響がでにくい
  • ・1度物件を購入してしまえば、あとは管理会社に管理や運営を任せればよいので、本業に集中しながら投資できます。
  • 団体信用生命保険に加入できる
  • ・団体信用生命保険とは、融資を受けた本人が死亡または高度障害になったとき、生命保険会社が住宅ローンに相当する保険金を銀行に支払う仕組みです。残債がなくなるため、遺族の手元に不動産を遺せます。

企業不動産投資のメリットとは?

  • 毎年減価償却費が発生しすることで節税対策できる
  • ・減価償却費とは、高額で長期で使用するものは、購入した全額を費用計上するのではなく、一定の期間にわたって分割して経費計上することです。毎年経費として計上することで、法人税を抑えられます。
  • 資金を調達し、キャッシュフローの改善が見込める
  • ・購入した不動産を担保に金融機関から融資を受けられます。無担保での申し込みより、資金調達しやすいのがメリットです。
  • 社員の満足度を上げられる
  • ・不動産投資で購入したマンションやアパートを社宅として活用することにより、福利厚生を充実させられます。

不動産投資は新築と中古どちらがよい?

【新築のメリット・デメリット】
  • メリット:新築プレミアで家賃を高く設定できる
  • メリット:新しい建物のため、比較的突発的なメンテナンスが不要
  • デメリット:家賃設定が下がりやすい
  • ・10年、20年後には新築プレミアがなくなり、最初に設定した家賃で入居者を募集するのが難しくなります。
  • デメリット:減価償却期間が長く、節税効果を得にくい
  • ・減価償却とは、経年により物件の資産価値が下がった分を帳簿上の物件の価格に反映させること。経費として計上できるため、節税対策に活用できます。新築は資産価値が下がるまで時間がかかるので、節税効果が出づらいです。

【中古のメリット・デメリット】
  • メリット:購入額を安く抑えられる
  • メリット:家賃の下落率が低く家賃収入が安定しやすい
  • ・家賃は経年に応じて家賃が下がります。築3年を境に価格が下がり、築11年を超えると下落率の速度が安定します(※)。
  • デメリット:空室率が高くなる場合がある
  • ・外見や設備が古いと、新築マンションに比べて空室率が高くなるリスクがあります。
  • デメリット:経年劣化によりメンテナンス費用がかかりやすい

“株式会社三井住友トラスト基礎研究所「経年劣化が住宅賃料に与える影響とその理由」”参照

大阪の物件が得意「株式会社エスライズ・エージェンシー」PR

不動産投資の狙い目は、関西(特に大阪エリア)といわれています。

大阪東京と比較すると比較的物件価格が安いうえに賃料も高く、今後万博やカジノ構想、リニア開通などが進んでいる地域です。人の流入が多く、空室リスクが比較的低いため、安定した不動産投資が望めます。

そこでおすすめなのが、大阪でもJR大阪環状線の内側で、主要6区といわれる地域かつ全て駅から徒歩10分圏内に物件がある会社、エスライズ・エージェンシーです。こちらの会社の特徴は、通勤の利便性や生活環境にこだわり、物件を選べること。約20年の実績に基づき低金利での紹介も可能なため、よい物件と巡り合える可能性も高いです。

不動産投資を考えている一人ひとりに適したプランを提案し続けるエスライズエージェンシーは、ワンストップで賃貸管理が出来るのも入居率が高い理由の1つといえるでしょう。
設立平成15年1月10日
資本金50,500,000円
代表小路裕介
宅地建物取引業免許大阪府知事(4)第49699号
加盟団体社団法人 全日本不動産協会
社団法人 不動産保証協会
社団法人 近畿圏不動産流通機構
社団法人 近畿地区不動産公正取引協議会
取扱金融機関株式会社 ジャックス/りそな銀行/関西みらい銀行/東京スター銀行
所在地〒530-0005
大阪市北区中之島3丁目3番3号 中之島三井ビルディング25F
電話番号:06-6225-2125(新番号)
FAX 番号:06-6225-2126(新番号)

区分マンション投資は設備と立地のよさが重要

エスライズ・エージェンシーは、空室リスクが低く、家賃下落も起こりにくい資産価値の高い地域(特に高いとされる大阪の主要6区)に集中して物件マンションを建てているのが特徴です。

取り扱う物件は外観や共有施設が洗練されたデザインで、上品な印象があります。セキュリティ面にも力を入れており、オートロックシステムやエレベーター内防犯カメラなど万全なセキュリティシステムを導入。

好立地かつ充実した設備設計により、住居者の満足度を上げて、空室を防いでいます。
【その他設備】
    インターネットシステム、強度30N/mm2以上耐久・耐震マンション
    エアコン標準整備、給湯リモコン、24H換気システム、T-2等級遮音性防音サッシ
    バリアフリー対応フルフラット設計、遮音性フローリング、24H利用宅配BOX
    高防犯メールBOX、シャワートイレ、コスモスイッチ、浴室暖房・換気・乾燥機

【無料相談】ZoomやLINEを使ってまずは気軽にオンライン相談

エスライズ・エージェンシーは、来社ができない方でもオンラインで気兼ねなく相談が可能です。

それぞれ資産運用や税金などの専門的な知識を有した担当者が、マンションを購入後のシミュレーションを詳しく説明してくれます。そして、投資を考えている理由を丁寧に深掘りし、その人に適した提案をしてくれるのがうれしいポイント。

オンライン相談では、ウェブ会議ツール「Zoom」もしくは「LINE」を使った無料面談を行っています。パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどがあれば、どこでもどなたでも利用可能です。予約は公式HPの申し込みフォームから行ってください。

Zoomでのオンライン相談の流れ

  • 1. パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかを用意
  • 2. 「GoogleChromeのウェブブラウザ」または「Zoomアプリ」を利用する
    ※アプリはダウンロード無料、アカウント登録は必要ありません。
  • 3. 日程の決定とZoomへの接続
  • 4. オンライン相談開始

LINEでのオンライン相談の流れ

エスライズ・エージェンシーの「LINE公式アカウント」を登録すると、LINEでオンライン相談ができます。

  • 1. アプリ内で「@747mgciy」を検索
  • 2. 友達登録
  • 3. トークで相談開始

好立地物件の一部を紹介

※画像はイメージです

不動産投資において、物件の立地は借り手のつきやすさに直結する重要な要素です。ここからは、エスライズ・エージェンシーが取り扱う、立地のよい物件の一部を紹介します。

歴史がいろづき人々の活気が溢れるエリアにある『エスライズ天王寺EAST』

※画像はイメージです

⼤型商業施設が⽴ち並び、ショッピングやグルメ、観光・レジャー施設も充実した天王寺。数々の交通機関が乗⼊しているので、空港や難波、梅⽥までのアクセスもよく、住みたい街として⼈気です。


電⾞で天王寺まで約2分、難波まで約8分、梅⽥まで約17分と軽快なアクセスが特徴。また、天王寺美術館や慶沢園、天王寺動物園など緑豊かな魅⼒にあふれています。

都市の景観を彩るスタイリッシュな外観の1K(約28.11平⽶)です。防犯システムはもちろん、シューズクローゼットやウォシュレットトイレ、独⽴洗⾯台など設備も充実しています。

堀江・心斎橋・難波を手中に収めるポジション『エスライズ北堀江スワン』

オレンジストリートを中心に高感度なショップが立ち並び、ハイセンスなライフスタイルを発信する街、堀江。堀江は、ファッションやインテリア、カフェやレストラン、美容など「落ち着いた大人のオシャレ」に溢れている街です。

白を基調にした、都心に溶け込む洗練されたシルエットの1K(約30.52平米)物件です。玄関はモノトーンを基調にし、アクセントとなるレッドの大理石で上質なエントランスを再現しています。セコムによる24H監視、エレベーターシステム、オートロックシステムなど暮らしを守る防災・防犯システムが充実。

玄関ホールやキッチン、パウダールームは大理石調タイルで統一し、高級感かつ清潔感が漂うデザインです。バスルームはストレスオフなユニットバスを採用。キッチンパネルはクラシカルモダンな印象のタイル貼りになっています。

資産運用として不動産投資を考えている方はまずは個別相談!

エスライズ・エージェンシーでマンションを購入し、オーナーとして経営するまでの流れを簡単に説明します。気軽に相談可能です。

  • 1. LINE公式アカウントにて気軽に相談!簡単な質問でもOK
  • 2. オンライン相談にてしっかり資産シミュレーション
  • 3. 無理な勧誘は一切なし
  • 4. 物件の購入から管理、不動産コンサルティングまで一貫しておまかせOK

購入から引き渡しの流れは以下の通りです。 引き渡して終わりではなく、そこから管理と運営を担当者と相談しながら進めていきます。不安なこと、不明点も気軽に相談可能です。
1. マンション購入
公式HPからのお問い合わせは「資料請求ページ」から、電話でのお問い合わせはフリーダイヤル0120-56-4143(コールよい資産)から行います。

2. ご案内・ご検討
担当者が物件詳細を案内の上、適したプランと資産計画のコンサルディングをします。納得のいくまで説明してくれるので、十分に検討してください。

3. 申し込み
購入する物件が決まったら「お申し込み書」に必要事項を記入。ローンを利用する場合は、金融機関の与信審査を完了します。

4. 契約
「契約書」に記名捺印し、手付金を支払い。エスライズ・エージェンシーから「売買契約書類一式」と「手付金領収書」を受け取ります。

5. 引渡し
残額の入金完了または融資が実行されると、物件の引渡し。登記手続きは司法書士が代行し、後日登記済み「権利証」を受け取ります。

株式会社エスライズ・エージェンシー
北新地/その他
株式会社エスライズ・エージェンシー 1枚目
株式会社エスライズ・エージェンシー 2枚目
株式会社エスライズ・エージェンシー 3枚目
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火、水
住所
〒530-0005 大阪市北区中之島3丁目3番3号 中之島三井ビルディング25F
アクセス
京阪中之島線 渡辺橋駅から150m 大阪市営地下鉄四つ橋線 肥後橋駅から295m 京阪中之島線 大江橋駅から596m 阪神本線 福島駅から621m JR東西線 北新地駅から634m
営業時間
月 10:00~17:00 木 10:00~17:00 金 10:00~17:00 土 10:00~17:00 日 10:00~17:00 祝 10:00~17:00

エスライズの不動産投資とは

公式サイトアイコン

公式サイト

詳細を見る

メリット・デメリットを把握してから不動産投資を始めよう!

本記事では、不動産投資のメリットやデメリット、注意点を紹介しました。不動産投資はランニングコストや修繕コストがかかりますが、節税や年金対策、生命保険の代わりになるなどメリットのある投資です。

自分の手持ち資産やリスクをしっかり把握した上で、不動産投資を検討しましょう!
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※掲載されている情報は、2024年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年4月27日

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