1000本の桜があり、桜を360度見渡せる剛ノ池周辺が見所です。水上の貸しボートからの眺めが絶景。当公園の中心に、重要文化財の明石城跡があり、「日本百名城」「さくら名所100選の地」にも選ばれています。お城に映える桜は必見です。
明石の観光スポット10選!グルメから穴場スポットまでご紹介
天候に左右されないスポットや天気の良い日に必ず訪れたいスポット、意外と知られていない穴場スポット、絶対食べてほしいグルメなど厳選した明石の観光スポットを10箇所ご紹介します!休みの日明石のどこに観光しに行こうと考えている方必見です。
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この記事の目次
- 1. 明石の定番観光スポットでのんびり歴史を満喫「明石公園」
- 2. 明石でお散歩観光!BBQや写真撮影が楽しめる「大蔵海岸」
- 3. 明石観光で美味しいグルメを食べ歩きするなら「魚の棚商店街」
- 4. 明石で工場見学をしながら観光できちゃう「アサヒ飲料明石工場」
- 5. 明石でお酒好きな大人が楽しめる観光スポット「江井ヶ嶋酒造」
- 6. 明石で子供連れの家族も楽しめる観光スポット「明石市立天文科学館」
- 7. 明石の名物カフェ!トイレが独特な観光スポット「ヒポポパパ」
- 8. 明石観光で外せない!で絶品玉子焼きのグルメスポット「本家きむらや」
- 9. 絶品の明石焼きを観光で楽しむなら!「あかし多幸」
- 10. 明石観光で生しらす丼を堪能できるグルメスポット「おさかな共和国 えびす丸」
- 明石観光は1日満喫できる♪
JR・山陽、各「明石駅」より徒歩約5分の「明石公園」は、明石城跡を整備して造られた公園です。石垣などの明石城の名残があり、風情ある公園としても有名です。
広大な芝生や図書館などの文化施設、野球場や陸上競技場などのスポーツ施設などもあり連日ファミリーやカップル達で賑わっています。
広大な芝生や図書館などの文化施設、野球場や陸上競技場などのスポーツ施設などもあり連日ファミリーやカップル達で賑わっています。
自然あふれる明石公園では、春になると桜がたくさん咲き誇ります。
「日本さくら名所100選」に選定されているほど約1000本の桜が咲き、夜桜などを楽しむ方もいます。
(※"明石公園 公式HP"参照)
また夏は新緑、秋は紅葉など日本の四季折々が感じられる風情あふれる公園です。さらに明石城は2019年に築城400周年を迎え、明石に来たら訪れたいおすすめスポットです。
(※"明石城 公式HP"参照)
「日本さくら名所100選」に選定されているほど約1000本の桜が咲き、夜桜などを楽しむ方もいます。
(※"明石公園 公式HP"参照)
また夏は新緑、秋は紅葉など日本の四季折々が感じられる風情あふれる公園です。さらに明石城は2019年に築城400周年を迎え、明石に来たら訪れたいおすすめスポットです。
(※"明石城 公式HP"参照)
JR神戸線の朝霧駅から徒歩約3分の「大蔵海岸」は、明石海峡大橋が望める絶景スポットです。芝生広場から海水浴場もあり、夏になると毎年海水浴で連日大勢の方が訪れられています。
また、BBQ場もあってファミリーや友人達と夏には欠かせない場所となっています。明石海峡大橋が見える景色も大蔵海岸らしくて観光客にも人気があります。
また、BBQ場もあってファミリーや友人達と夏には欠かせない場所となっています。明石海峡大橋が見える景色も大蔵海岸らしくて観光客にも人気があります。
「大蔵海岸」にある「大蔵海岸BBQ ZAZAZA」では、食材持ち込みOKコースと手ぶらでBBQコースがあり選べるようになっています。また、持ち込みとセットの組み合わせもできて好きなものだけ持ち込んだ上に会場でも用意してくれるよくばりコースもあります♪
本格的なBBQは、夏のみならず冬もBBQで暖を取りながら、明石海峡大橋もみながら牡蠣や浜焼きなどの冬の海鮮も楽しめるBBQ会場になっていて年中楽しめるのも珍しいです。
本格的なBBQは、夏のみならず冬もBBQで暖を取りながら、明石海峡大橋もみながら牡蠣や浜焼きなどの冬の海鮮も楽しめるBBQ会場になっていて年中楽しめるのも珍しいです。
明石近郊の台所と言われている「魚の棚(うおんたな)商店街」は、JR明石駅から徒歩約3分の場所に位置する近隣の方にとって慣れ親しんだ駅近商店街です。
約400年前に明石城の築城とともに誕生したと言われている古い歴史を持つ商店街なんですよ♪(※"魚の棚商店街 公式HP"参照)
約400年前に明石城の築城とともに誕生したと言われている古い歴史を持つ商店街なんですよ♪(※"魚の棚商店街 公式HP"参照)
漁業が盛んなため魚の棚では、明石特産の海の幸や練り物、海産物の乾物などが販売されているお店が軒を連ねています。
普段のお買い物に来られる方はもちろん、連日観光客の方も大勢訪れられています。
食べ歩きできるものから飲食店も豊富でデートでも楽しめます。明石の名物であるタコは、生ものから煮付けされているものまであり家に買って帰ってタコ飯にするのもおすすめですよ!
普段のお買い物に来られる方はもちろん、連日観光客の方も大勢訪れられています。
食べ歩きできるものから飲食店も豊富でデートでも楽しめます。明石の名物であるタコは、生ものから煮付けされているものまであり家に買って帰ってタコ飯にするのもおすすめですよ!
車なら第2神明明石西ICより南へ約10km、電車なら山陽電鉄本線東二見駅からタクシーで約10分の「アサヒ飲料明石工場」では、「三ツ矢サイダー」や「十六茶」などのペットボトル製品や、「WANDA」などのびん・缶製品の製造工程がみられる施設となっています。
工場見学後は、試飲体験もあって大人も子供も楽しめる休日のお出かけにおすすめです!見学には事前予約が必要ですので、公式HPからご確認ください!
(工場見学の開催日程や開催有無は公式HPをご確認ください。)
工場見学後は、試飲体験もあって大人も子供も楽しめる休日のお出かけにおすすめです!見学には事前予約が必要ですので、公式HPからご確認ください!
(工場見学の開催日程や開催有無は公式HPをご確認ください。)
山電西江井ヶ島駅から南へ徒歩約8分の「江井ヶ嶋酒造」は、明石市に本社を置く日本酒メーカーです。江井ヶ嶋酒造といえば清酒「神鷹」やウイスキー「あかし」などが有名です。
酒蔵ならではの工場見学はもちろん、歴史の勉強したり酒類販売もしているので大人のデートにぴったりです。
(工場見学の開催日程や開催有無は公式HPをご確認ください。)
酒蔵ならではの工場見学はもちろん、歴史の勉強したり酒類販売もしているので大人のデートにぴったりです。
(工場見学の開催日程や開催有無は公式HPをご確認ください。)
江井ヶ嶋酒造で歴史に触れたあとは、江井ヶ嶋酒造で明石の名物タコ飯やタコ天丼が食べられるレストランへ。
日本酒の酒蔵をリノベーションして造られた「明石ブルワリー」で造られている「明石ビール」は江井ヶ嶋酒造の地ビールとなっています。明石海峡大橋や淡路島が見渡せるレストランなので、地ビール「明石ビール」を飲みながらの大人なデートがおすすめ!
日本酒の酒蔵をリノベーションして造られた「明石ブルワリー」で造られている「明石ビール」は江井ヶ嶋酒造の地ビールとなっています。明石海峡大橋や淡路島が見渡せるレストランなので、地ビール「明石ビール」を飲みながらの大人なデートがおすすめ!
JR明石駅から徒歩約15分、山陽電車人丸前駅から徒歩約3分の「明石市立天文科学館」は、「時と宇宙」がテーマでプラネタリウムや暦の歴史など人間と時にまつわる博物館です。
屋内なので雨の日でも1日中遊べる施設となっていて、近くの学生たちは学校の校外学習としても訪れられています。
子供連れのファミリーはもちろん、カップルも多いので屋内デートにおすすめです!
屋内なので雨の日でも1日中遊べる施設となっていて、近くの学生たちは学校の校外学習としても訪れられています。
子供連れのファミリーはもちろん、カップルも多いので屋内デートにおすすめです!
地元民に愛されるカフェ「ヒポポパパ」は、目の前が海で景色が素敵なカフェです。林崎松江海岸は、美しい海と砂浜で有名な海岸が目の前に広がっています。
駅から徒歩約10分で駅からも近く、ドライブがてらに訪れられる方も多いカフェです。
駅から徒歩約10分で駅からも近く、ドライブがてらに訪れられる方も多いカフェです。
一見普通のカフェなのですが、人気の秘密は女性専用トイレの中なのです。扉を開けると目の前に広がる光景に驚かされます。トイレを使用中も魚達がスイスイ泳いでいて、まるで水族館の水槽前にいるかのような気分になれます。
男性用トイレは、普通なので女性だけがみられる光景になっています。
男性用トイレは、普通なので女性だけがみられる光景になっています。
1人前20個と聞くと多く感じる方もいるかもしれませんが、あっさりしているので20個なんてペロリと食べられます!
創業当時から変わらない味が特長で、毎朝仕入れる明石の新鮮なタコが食べられるのも魅力。
何個でも食べたくなる明石焼を食べるならまず「本家きむらや」に行くのがおすすめ!
創業当時から変わらない味が特長で、毎朝仕入れる明石の新鮮なタコが食べられるのも魅力。
何個でも食べたくなる明石焼を食べるならまず「本家きむらや」に行くのがおすすめ!
「本家きむらや」は、明石焼専門店でありながらおでんも大人気のお店です。
おでんにも「明石のタコ」が入っていますがびっくりするほど大きなタコが入っています。
出汁は関東風になっているので観光客の舌にも合うような味付けになっています。
おでんにも「明石のタコ」が入っていますがびっくりするほど大きなタコが入っています。
出汁は関東風になっているので観光客の舌にも合うような味付けになっています。
「魚の棚(うおんたな)」を訪れたら絶対食べてほしいのが、「あかし多幸」の明石焼です。「本家きむらや」を含め、明石には明石焼のお店があちらこちらにありますがお店ごとに少しずつ味が違うのです。
魚の棚にある明石焼の中でもいつも行列ができているのが「あかし多幸」です。
魚の棚にある明石焼の中でもいつも行列ができているのが「あかし多幸」です。
「あかし多幸」の明石焼は、1人前(15個)で¥700(税込)とリーズナブル。注文が入ってから焼いてくれるのでいつも熱々の明石焼が食べられます!
パクパク食べられる明石焼は、味変ができる工夫をされているので2人前や3人前を頼む女性も多いようです。
パクパク食べられる明石焼は、味変ができる工夫をされているので2人前や3人前を頼む女性も多いようです。
「あかし多幸」では、食べ方にこだわりがあって、各テーブルに食べ方が書いた紙が置いてあります。
出汁にもつけずそのまま1つ食べるとたまごの甘みが感じられ、非常に美味しい。次に出汁につけて3つ食べると飲み干したくなるほど絶品な出汁とたまごがマッチしてこれも美味しいのです。
最後までこだわりの食べ方で食べても良いですが、明石市民が良く食べる食べ方は明石焼にソースをつけて出汁にくぐらせて食べること。たこ焼きに甘みが足された優しいたこ焼きになります!
出汁にもつけずそのまま1つ食べるとたまごの甘みが感じられ、非常に美味しい。次に出汁につけて3つ食べると飲み干したくなるほど絶品な出汁とたまごがマッチしてこれも美味しいのです。
最後までこだわりの食べ方で食べても良いですが、明石市民が良く食べる食べ方は明石焼にソースをつけて出汁にくぐらせて食べること。たこ焼きに甘みが足された優しいたこ焼きになります!
淡路ICを降りて車で約5分の「道の駅あわじ」にある「おさかな共和国 えびす丸」には、明石焼に飽きたら、食べてほしい「生しらす丼」が販売されているおすすめスポットです。
実は、明石海峡大橋を渡ってすぐのとこにある道の駅です。
「おさかな共和国 えびす丸」の「生しらす丼」¥900(税込)は、新鮮で美味しくてたまらない絶品丼もの。
実は、明石海峡大橋を渡ってすぐのとこにある道の駅です。
「おさかな共和国 えびす丸」の「生しらす丼」¥900(税込)は、新鮮で美味しくてたまらない絶品丼もの。
「生しらす丼」は、是非食べてほしい1品ですが、生ものが苦手な方もいるかと思います。そんな方は、「釜揚げしらす丼」¥800(税込)もおすすめです!新鮮なしらすを釜揚げにすると生しらすとまた違った食感と味が楽しめます!
「おさかな共和国 えびす丸」には他にも、「海鮮丼」¥850(税込)や、「さわらの炙り丼」¥880(税込)などの海鮮ものから、「ハモ天丼」¥880(税込)、「ひつまぶし」¥880(税込)などもあり豊富なメニューでどれを食べるか悩みます!
「おさかな共和国 えびす丸」には他にも、「海鮮丼」¥850(税込)や、「さわらの炙り丼」¥880(税込)などの海鮮ものから、「ハモ天丼」¥880(税込)、「ひつまぶし」¥880(税込)などもあり豊富なメニューでどれを食べるか悩みます!
「道の駅 あわじ」で、美味しい丼を食べたあとは、外へ出たときに見える景色が圧巻です。
明石海峡大橋が目の前に広がっていて絶景です。舞子や明石から見える明石海峡大橋とは違う景色が見られてこんなに近くで全貌が見られるのもここだけです。
美味しいしらす丼と明石海峡大橋を見に来る観光客で休日いっぱいになるので平日に行くことをおすすめします!
明石海峡大橋が目の前に広がっていて絶景です。舞子や明石から見える明石海峡大橋とは違う景色が見られてこんなに近くで全貌が見られるのもここだけです。
美味しいしらす丼と明石海峡大橋を見に来る観光客で休日いっぱいになるので平日に行くことをおすすめします!
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※掲載されている情報は、2023年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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