更新日：2022年01月11日

「UNO HOTEL」で瀬戸内を満喫しよう！3年に1度の【瀬戸内国際芸術祭】も必見

今回ご紹介する「UNO HOTEL」が位置する瀬戸内は、海と山、アートが溢れる地域。そんな瀬戸内を満喫するためのコンテンツが「UNO HOTEL」には揃っています。この記事では美しい海景色が見えるロケーションや新鮮な地元グルメ、旅を充実させるサービスなどホテルの魅力を大公開。瀬戸内旅行を考えている方、必見です！

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提供：UNO HOTEL

この記事の目次

瀬戸内観光の宿泊にぴったり！自然とアートの街に誕生した「UNO HOTEL」
瀬戸内の島々にアートが溢れる！3年に1度のイベント【瀬戸内国際芸術祭2022】へ
手頃な1人旅からオーシャンビューの贅沢ステイまでOK！「UNO HOTEL」の客室を紹介
気軽に1人旅をしたい方におすすめ！リーズナブルに宿泊できる【セパレートシングル】
家族や友人とのレジャーはもちろんビジネスシーンにもおすすめ【ダブル／ツイン】
瀬戸内海が見えるバルコニー付きでゆったり過ごせる【プレミアムデラックス】
大切な人との贅沢な時間や仲間同士での旅行におすすめ【コーナースイート】
グルメ雑誌でも紹介されるほど好評！瀬戸内食材を堪能できる3つのセクション
地元食材を堪能！フォトジェニックな朝食も人気
瀬戸内をもっと楽しみたい！「UNO HOTEL」だけのおすすめ宿泊プラン＆サービス
瀬戸内の多島美を満喫！「UNO HOTEL」目の前の温泉入浴チケット付きプラン
瀬戸内の自然を肌で感じたい！島巡りを快適にするレンタサイクル
2022年は瀬戸内がアツい！「UNO HOTEL」で自然とアートを満喫しよう

瀬戸内観光の宿泊にぴったり！自然とアートの街に誕生した「UNO HOTEL」

今回ご紹介するのは、2021年7月にオープンしたばかりの「UNO HOTEL（ウノホテル）」。

JR宇野駅から徒歩約1分、瀬戸内海に浮かぶ直島（なおしま）や豊島（てしま）へ向かう宇野港から徒歩約3分とアクセスが良く、瀬戸内観光の拠点としておすすめのホテルです。

海と山、アートの街、玉野市を巡るもよし、フェリーに乗って瀬戸内の島々へ向かうもよし、滞在中の過ごし方は自由自在。そんな「UNO HOTEL」の魅力をたっぷりご紹介します！

瀬戸内の島々にアートが溢れる！3年に1度のイベント【瀬戸内国際芸術祭2022】へ

「UNO HOTEL」からアクセスの良い瀬戸内の島々では3年に1度、「瀬戸内国際芸術祭」を開催。なんと来たる2022年は、「瀬戸内国際芸術祭」の開催年なのです！

こちらの芸術祭は"海の復権"をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の"希望の海"となることを目指しています。（※"瀬戸内国際芸術祭公式HP"参照）

2022年はアートが溢れる瀬戸内の島々を巡るチャンス。ぜひ「UNO HOTEL」を観光拠点として、芸術に触れてみてください！

UNO HOTEL 基本情報

施設名	UNO HOTEL
住所	〒706-0002 岡山県玉野市築港 1丁目1-12
電話番号	0863-33-1172 [受付時間]9:00〜19:00
アクセス	・JR宇野みなと線「宇野駅」徒歩約1分・「宇野港フェリー乗り場」徒歩約3分
チェックイン	15:00
チェックアウト	11:00
駐車場	敷地内：25台（無料）隣接駐車場：140台（宇野港駐車場）
総部屋数	56室

手頃な1人旅からオーシャンビューの贅沢ステイまでOK！「UNO HOTEL」の客室を紹介

気軽に1人旅をしたい方におすすめ！リーズナブルに宿泊できる【セパレートシングル】

セパレートシングルルームは、長期滞在もできるリーズナブルな客室。気軽に1人旅を楽しみたい方におすすめです。

ゲストハウスのような相部屋とは異なり、しっかりとプライベート空間が確保されているので周りを気にせず、自分だけの時間を過ごせるのも嬉しいポイント。

「できるだけリーズナブルに宿泊したい」「自分へのご褒美として少し贅沢な1人旅を楽しみたい」など、利用シーンに合わせて客室タイプを選択できます。

※女性専用の区画も完備しています。

家族や友人とのレジャーはもちろんビジネスシーンにもおすすめ【ダブル／ツイン】

ダブルタイプは、無垢材に日本古来の加工技術"名栗（なぐり）"を施したフローリングの客室。ロータイプのベッドにゴロンと寝ころび、木のぬくもりとともにゆっくりとした時間を過ごせます。

ツインタイプは、上質な心地良さにこだわった「UNO HOTEL」のベーシックな客室。ナチュラルモダンをベースに、瀬戸内の海や岡山のデニムを連想させる青をアクセントカラーとしたおしゃれな空間です。

友人や家族でのレジャーはもちろんビジネスにも使い勝手が良く、快適なホテルステイが望めます。

※スーペリアツインは海を眺められるバルコニー付きです。

瀬戸内海が見えるバルコニー付きでゆったり過ごせる【プレミアムデラックス】

プレミアムデラックスルームは、全室約38平米のゆったりとした客室。落ち着いた雰囲気が漂い、どの部屋からも瀬戸内の景色が楽しめます。

ツインタイプは、リビングとバルコニーの間にコンパクトなサービスルームを完備。ゆとりを大切にした空間になっており、海を眺めながら静かなひとときを堪能できます。

NAGURI（名栗）タイプは、温かみのあるウッド調で囲まれたインテリアが特徴。落ち着きとモダンさを演出した”和”テイストでまとめられ、寛ぎとやすらぎを感じられる空間に仕上がっています。フローリングはナラ材を加工した柔らかい素材のため、子ども連れの方にもおすすめです。

大切な人との贅沢な時間や仲間同士での旅行におすすめ【コーナースイート】

コーナースイートは、2面採光の開放感溢れる客室です。

広々としたリビングソファーや約22平米ものバルコニーからは、瀬戸内の穏やかに移り行く海景色を眺められます。その眺めはまさに絶景。寛ぎの空間で、至福のリラックスタイムを過ごせるでしょう。

またコーナースイート限定のサービスとして、プライベート空間で食事をいただけるインルームダイニングのサービスが用意されています。

家族や友人、大切な人と、贅沢なホテルステイを楽しみたい方におすすめです。

グルメ雑誌でも紹介されるほど好評！瀬戸内食材を堪能できる3つのセクション

レストランは宿泊者はもちろんデイユースでも利用でき、シーンによって選べる3つのセクションがあります。

カジュアルにランチやディナーが楽しめる「SETOUCHI RESTAURANT BLUNO（瀬戸内レストランブルーノ）」
旅の余韻に浸って大人の時間を過ごせるバーカウンター「BLUNO BAR（ブルーノバー）」
気軽に誰でも利用できるカフェスペース「LOBBY LOUNGE（ロビーラウンジ）」

どの料飲施設も料理のクオリティが高く、地元のグルメ雑誌の表紙を飾るほどの好評っぷり！（※"UNO HOTEL Facebook公式アカウント投稿"参照）

地元食材を堪能！フォトジェニックな朝食も人気

また「UNO HOTEL」では、彩豊かなヘルシー朝食も人気を集めています。

朝食でいただけるのは、地元で採れた野菜を使用した蒸し野菜やカラフルな5色のオリジナルドリンク、そして朝食の主役ともいえる「UNOベネディクト」など、どこを切り取っても美しく写真映えするメニューばかり。

なかでも人気の「UNOベネディクト」はNY発祥のエッグベネディクトをアレンジし、自家製鯛ベーコンの旨みと塩気が楽しめる逸品です！

「UNO HOTEL」に訪れたら、朝から晩まで絶品グルメを堪能しましょう！

瀬戸内をもっと楽しみたい！「UNO HOTEL」だけのおすすめ宿泊プラン＆サービス

瀬戸内の多島美を満喫！「UNO HOTEL」目の前の温泉入浴チケット付きプラン

「UNO HOTEL」の目の前には日帰り温泉「瀬戸内温泉たまの湯」があり、入浴チケットがセットになった宿泊プランも多数用意されています。

瀬戸内の多島美を臨むロケーションで県下最大級の露天風呂やサウナ、岩盤浴などで旅の疲れを忘れるひと時を過ごしましょう。また瀬戸内の旬の幸を楽しめる和食レストランも完備しているので、温泉とともに食事も楽しめるのが大きな魅力です。

瀬戸内の自然を肌で感じたい！島巡りを快適にするレンタサイクル

瀬戸内探索を楽しみたい方には、レンタサイクルがおすすめ。

車では入れない細い路地や知る人ぞ知る瀬戸内の良さ、直接肌に触れる瀬戸内の潮風など、自転車だからこそ見える新鮮な景色を見られるかもしれません。

瀬戸内の自然を感じながら島巡りを快適に楽しみたい方は、ぜひ利用してみてください。

2022年は瀬戸内がアツい！「UNO HOTEL」で自然とアートを満喫しよう

今回は、瀬戸内観光の拠点にぴったりのホテルをご紹介しました。

手頃な1人旅から大勢での旅行、贅沢なホテルステイなど幅広いシーンで利用できる客室をはじめ、地元食材を使用したフォトジェニックグルメや旅をより充実させる宿泊プラン＆サービスなど、「UNO HOTEL」には魅力がたっぷり詰まっています。

今年は注目のイベント「瀬戸内国際芸術祭2022」も開催されるので、ぜひ「UNO HOTEL」に宿泊して島巡りや瀬戸内観光をお楽しみください！

UNO HOTEL

玉野市/ホテル