祝・旅解禁!冬の国内旅行はロマンティックな光に包まれるハウステンボスがおすすめ

人間とは不思議なもので、旅に出られなくなった途端、遠くへ行きたくなるものです。満を辞して遠出が解禁された今、旅先に選びたくなるのは、最高に楽しい・どこをとってもハズレがないとっておきの場所ではないでしょうか。折りしも今からクリスマスシーズン。冬の国内旅行には、とびきりロマンティックな「ハウステンボス」なんていかがでしょう。

Information本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

提供:ハウステンボス
この記事の目次

ロマンティックが止まらない!ハウステンボスが最も輝く冬季の「光の街のクリスマス」

ハウステンボス
「イルミネーションアワード」9年連続1位を誇り、圧倒的スケール感のイルミネーションで来場者を魅了し続けるハウステンボス。
そんなハウステンボスが、最も光り輝く冬がやってきました。
現在開催中の「光の街のクリスマス」では、クリスマス色に染まる街の中、色とりどりのイルミネーションが煌めきます。その光の数は、およそ1,300万球にも及ぶそう。

さあ、旅が解禁された今、光に溢れるハウステンボスへと一歩足を踏み入れて。
今年の冬は二度と来ないから、ひとつひとつの想い出をとびきりロマンティックに、とびきりメモリアルに。
見知らぬ風景へ募らせた想いの分だけ、ハウステンボスは感動的な体験をさせてくれるはず。

今回は、”最高にロマンティックな女子旅”をテーマに、1泊2日のモデルプランをお届けいたします。

【DAY 1】ウェルカムエリアでオランダの牧歌的風景をパシャリ

aumo編集部
旅の始まりは、オランダの牧歌的な風景が広がるウェルカムエリアから。今回女子旅をナビゲートしてくれるのは、ゆみちゃん(左)とみさきちゃん(右)。
もともと仕事の現場で何度も一緒になる仲間だったそうで、
「1泊2日の撮影は絶対に楽しみたいから、気心が知れてる友達がいいと思っていました!」と語る2人。
撮影開始時から早くも和気あいあいとした雰囲気で、花畑と風車をバックに記念撮影♪

カナルクルーザーに乗り込んで、非日常へと出発

aumo編集部
今回の撮影は1泊2日の行程。
足場となる「ホテルヨーロッパ」にチェックインへと向かいましょう。
ウェルカム桟橋からはチェックイン開始時間に合わせて1日計6回(15:00、15:30、16:00、16:30、17:00、17:30)ホテルヨーロッパ宿泊者専用のチェックインクルーザーが運航しているのです。
ハウステンボス
折しも、小雨の中に晴れ間が覗く狐の嫁入りどき。
水玉模様に透かしたヨーロッパの景色は、美しく、どこか非日常的。
2人からも、綺麗だねえ、と思わずため息が。

「フラワーパサージュ」で深紅のツリーに出逢う

aumo編集部
ホテルに荷物を預けた後、早速場内を散策することにした2人。
最初に訪れた「フラワーパサージュ」は、今秋から登場した、季節の花々のデコレーションが屋内で楽しめる隠れ人気スポットです。

建物内へ入ると、全長7mのポインセチアの巨大ツリーがお出迎え!
深紅一色の世界にクリスマス気分も盛り上がりますね♪
aumo編集部
▲もちろんアップで自撮りしても、SNS映えすること間違いなし
aumo編集部
「施設内だから暖を取りたい時にいいよね」
「ショッピングがてらお花を楽しめるのも嬉しい」

と2人にも好評!

ちなみにこのデコレーションが楽しめるのは、12月26日まで。
クリスマス期間に訪れたなら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

「カフェデリ プリュ」の”白銀スイーツ”で甘い腹ごなし

aumo編集部
1泊2日の行程をこなしていく前に、まずは甘い腹ごなし♪
ハウステンボス内にはカフェやレストラン、バーなどの飲食店が数多ありますが、開催イベントごとにスペシャルメニューが登場するのも楽しいポイント!
aumo編集部
クラシカルなヨーロピアンテイストのカフェ「カフェデリ プリュ」では、12月27日までの期間「白銀スイーツプレート」1,500円(税込)がお目見え
粉砂糖をまぶして仕上げられた純白の一皿は、まるで初雪を冠した風景のよう。
もちろん、わぁっ♡と小さな歓声が上がったのは言うまでもありません。

ココットに入ったスイーツを一口食べたゆみちゃん、「ん!これ、中にジュレが入ってて美味しい!」と驚きの表情。

純白一色の中にも、コーヒー味のロールケーキ、フランボワーズジャム入りの塩バニラ味のマカロン、ライムのジュレとヨーグルトクリームソース、バニラアイスを合わせた創作スイーツなど、味のバリエーションがたくさんあってひと口ごとに新発見ができますよ♪

必食と噂!フォトジェニックな”冬季限定グルメ”をルポ!

aumo編集部
クリスマスタウンまでやってきた2人が次に訪れたのは…またしてもグルメスポット!(笑)

それもそのはず、「佐世保バーガー認定店ソーセージワーフ」では冬季限定で「灼熱バーガー~雪だるまバージョン~」¥1,900(税込)がいただけるのですが、こちらは数量限定販売のレアグルメとなっているのですから!

オーダーから待つこと約10分程度。
「お待たせしました〜」
鉄板に載せられた雪だるまが登場すると、またしても2人「かわいーっ!」と大興奮(笑)。
チーズソースをたっぷりかければ、バチバチぐつぐつと、”灼熱”に身を焦がす音が…。
aumo編集部
▲2人でシェアするなら、体が芯から温まる熱々の「丸ごとカマンベールチーズのアヒージョ」1,300円(数量限定)とセットオーダーがおすすめ!
aumo編集部
チーズソースだけでなく、”削るチーズ”によってもコーティングされたビーフパテは濃厚そのもの!
噛み締めるごとに、チーズのコクと肉汁が天国気分を味わわせてくれる、ちょっぴりジャンクなクリスマスグルメでした♪

「クリスマスタウン」で本場マーケットの雰囲気を満喫

可愛くって面白い!?フォトジェニックサンタと記念写真

aumo編集部
お腹もいっぱいになった2人が次にやってきたのは、本場ヨーロッパをモチーフとした「クリスマスタウン」
家をよじのぼるサンタ、地面にめり込むサンタ、屋根を這うサンタ…etc.
至るところにお勤め中(?)のサンタクロースを発見でき、クリスマス気分も満点!

お茶目なポージングのサンタクロース勢に並んで、記念写真をパシャリ!
aumo編集部
みさきちゃんが見つけたのは、クリスマスカラーが映えるフォトスポット
ホリデー感たっぷりの写真は、季節限定でSNSのプロフィール画像に差し替えてみるのも楽しそう♡

クリスマス雑貨が並ぶ露店でショッピング

aumo編集部
もちろん、フォトスポットだけではありません。
こちらの広場には約20軒ものクリスマス雑貨屋やフードドリンクの屋台が軒を連ねているのです。
aumo編集部
軒先に並ぶのは、本場ヨーロッパから輸入されたクリスマスオーナメントたち。
ぬくもり溢れるその雰囲気に、2人もほっこり。
aumo編集部
クリスマス雑貨店があたたかなノスタルジーを漂わせる一方で、小さなお子様から学生さんまで幅広い年代がひっきりなしに行列しているお店を発見。

なにかと思えば、昔懐かしの射的屋台でした。
射的は1回500円につき、3発まで挑戦可能。コルク人形を撃ち落とせば成功となり、賞品のぬいぐるみや文具がもらえます。
お店の方にコツを聞いてみると「二本脚で立っている子をヘッドショットしてみるといいですよ」とのこと。

チャレンジしたゆみちゃん、「これめっちゃ難しい〜」と苦戦しながらもしっかり楽しんでいるよう!
筆者も挑戦してみたかったのですが、何しろ後ろにも絶え間なく列ができる人気っぷりに断念。
いつまでも歓声が楽しげにこだまする、”クリスマスらしい”一角でした。

10本のツリーが一斉にライトアップされる「クリスマスツリー点灯式」は感動必至

aumo編集部
日が沈んで空も群青に染まる頃、広場には観客が続々と集まってきました。
12月26日までは毎日ここで、18:00からの約10分間、「クリスマスツリー点灯式」が行われるそう。

オープニングを告げるアナウンスが流れると、飛んだり跳ねたり、キャストが楽しげにクリスマスを祝福します。

やがて曲調はメロディアスなクリスマスソングに変化。
観客が聴き惚れるなか、メロディラインが再びアップテンポになってきたと思ったら……一斉にツリーが点灯!
aumo編集部
会場全体から、わあっ!と感動の声が洩れます。
10本もの巨大クリスマスツリーが黄金に煌めく光景は、まるで夢の中に迷い込んでしまったかのように幻想的!

ハッキリ言って、想像以上に感動しました。
小さな頃から慣れ親しんできた”クリスマス”が、こんなにも自分の心に根付いていたなんて。

この光景を目にすれば、誰しもが、クリスマスを待ち望んだあの頃の気持ちが蘇ってくるはず。
大人も子どもも一斉になって楽しめる、プレシャスなイベントです。

寒くなってきたら、ホットグルメで美味しく温まろう

aumo編集部
寒風にあたってちょっぴり疲れてしまったら、本場クリスマスマーケットのように”ホットワインで乾杯”なんていかがですか?
クリスマスタウンでは、体を温めてくれるホットワイン「ハニーレモンジンジャー」(左)、「チェリー」(右)が2種類展開中。(いずれも600円/税込)
ボリューム満点の「バブルワッフル ダブルクリームストロベリー」950円(税込)もセットで注文して、心も体も元気をチャージしましょ♡
aumo編集部
噴水前広場には、自由に休憩できるテーブル席が多数あるので安心。
席に着いたら、サンタクロースが見守る中、ロマンティックな女子旅に乾杯♪

あったかくてフルーティーなホットワインと、もちもち食感が楽しいワッフルが好相性!
いつの間にか寒さを忘れて、おしゃべりにも花が咲きますね。

”旬で映える”写真を「アンブレラストリート」で撮影

aumo編集部
ハウステンボスへ来たならやっぱり、ここでの記念写真は欠かせません。
約700本の傘が天空を彩る、全長130mの「アンブレラストリート」。

今冬は、クリスマスカラーの赤と緑に模様替え♪
アップテンポな曲調に合わせて傘の柄に光が走る演出は、フォトジェニックだけではなくムービージェニック。
aumo編集部
▲実は”ハートの傘”が1本、紛れているんです。見つけることができれば恋が叶う、とのジンクスも…!?
個人的におすすめの撮影アングルは、下から。
上の写真のように”煽る”構図で写真を撮影すると、奥まで傘がしっかり見えてより映えます♪

このほか、セルフで撮影できるスタンド「マチカメ」のご用意もあるので、ぜひ納得の一枚を押さえてみてくださいね。

「スタッドハウス点灯式」で白銀の世界に夢見心地

aumo編集部
ところで、クリスマス期のハウステンボスを満喫するなら、1泊2日では少し無理があるのかもしれません。
というのも、クリスマスツリー点灯式が開催されているクリスマスタウンから少し離れたアムステルダムシティでは、18:30より「白銀の世界&スタッドハウス点灯式」が開催されており、こちらも必見のイベントとなっているのです。(行けないこともありませんが、ちょっと駆け足でしょ?)

というわけで、ダッシュで点灯式にやってきました(笑)。

壮麗な歌声が響き渡ると、一斉に点灯。
正面のチャペルと10,000個のクリスタルをまとうツリーが、白銀の光によっていっそう華やかに彩られます。
aumo編集部
クリスマスタウンの黄金のイルミネーションがあたたかくも懐かしい雰囲気であるのとは対照的に、こちらの白銀の世界はひたすらに壮麗で神秘的。

見たことのない光景に、2人もうっとり。
aumo編集部
点灯式が終われば、辺りは写真撮影会場に早変わり。
スタッドハウスとツリーをバックに撮影して、後年にも残るような想い出づくりをぜひ。

3Dプロジェクションマッピングではクリスマスの舞台裏を目撃

aumo編集部
ところで、アムステルダムシティのスタッドハウスは、白銀世界を堪能できるだけではないのです。

こちらでは、目が釘付けになってしまう3Dプロジェクションマッピングが開催中!
消灯した刹那、雪の結晶が浮かび上がったかと思いきや……
aumo編集部
映像は瞬く間に変化を遂げていき、スタッドハウスに嵌まったり、壊したりとあわてんぼうなサンタクロースまでお目見え!

クリスマスのドタバタな舞台裏を見ているようで、思わず微笑ましくなりました。
「面白かったね!」と2人も満足顔。

この時期しかお目にかかれないスペシャルコンテンツをお見逃しなく!

これこそロマンティックの極み。「永遠のアーチ」で星々の中をお散歩

aumo編集部
カップルはもちろん、女子グループにもおすすめしたいのが「永遠のアーチ」

ハウステンボス奥に佇む宮殿「パレス ハウステンボス」のさらに奥、オランダ・バロック式庭園を取り囲むようにして、このロマンティックな回廊はあります。

一年を通してライトアップされている場所なのですが、今冬はイルミネーションテーマである「白銀の世界」に併せ、白銀カラーで統一したそう。
aumo編集部
白銀の光のトンネルをゆっくりと進めば、まるで星々の間を散歩しているような錯覚に。
ちなみに”このアーチを恋人と手を繋いで歩き、奥で向かい合うと永遠の愛が約束される”との言い伝えもあるそうですよ。

「今度は誰と来たい?」
「その前に、好きな人が欲しい(笑)」
なんて、女子あるあるトークを展開中!

クリスマス仕様の「光の滝」で幻想世界に漂う

aumo編集部
ハウステンボスが「光の王国」たる所以は、ここに依るものが多いのでは?
…と、筆者が個人的に考えているのは、全幅60mにわたる「光の滝」

見渡す限りに青の光が浮かび上がる、ハウステンボス屈指の幻想的なスポットです。
aumo編集部
しかもただの”青の世界”だけで終わらないのが、ハウステンボスのスゴいところ。
開催イベントに併せて、なんと光の滝のデコレーションも変わるんです。

今冬は、メリークリスマスのメッセージに、雪だるまやサンタクロースのキュートな絵柄がポッピング。
映えるけど、映えるだけじゃない。
この圧倒的スケールによって”絶景”感すら感じさせるイルミネーションは、写真だけでなく、目にもしっかり焼き付けておきたいところ。

夜はまだまだ終わらない!「ホテルヨーロッパ」で夜景をバックに女子会

aumo編集部
長かった1日を終え、やっと「ホテルヨーロッパ」へと帰宿!
オーセンティックな雰囲気漂うエントランスも、クリスマス仕様に変化

ロビーには、赤いリボンを纏ったツリーや赤から深紅のグラデーションを楽しめる花壇などがあり、疲れた心がパッと華やぎます。
aumo編集部
夜はまだまだ終わりません。
お部屋へと戻ったら、いよいよホテル女子会

クリスマスツリー型のボトルが可愛いロゼワインは、日中のクリスマスマーケットで手に入れたもの(なんと、場内で購入できる場所はここだけ!)。
あとは、ハウステンボス公式通販「ショッピングの城」でしか手に入らないのだそう。
レア度が高いので、見かけたら迷わず購入することをおすすめします♡
aumo編集部
薄ピンクに染まったグラスを片手に、乾杯♪
ふんわり甘いロゼワインが、冷えた体を温めていってくれるよう。
片手にチョコを摘みつつ、いつしか話題は恋バナの続きに…。

「いつか好きな人と来たいよねえ」なんて言いながら、
女子同士で過ごすこんな時間こそ、かけがえのない宝物だったりするんですよね。

同性だからこそ分け合える感動や喜びが、ここにはいっぱいあるみたい。

【DAY 2】アムステルダム広場でショーを眺めながら熱々お鍋に舌鼓♡

aumo編集部
2日目は場内を散策した後、アムステルダム広場で「歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス」によるクリスマスショーを観賞することに♪
スパークリングワインと鍋料理をお供にすれば、冬空の下でも快適です。
aumo編集部
▲「牡蠣と帆立のクリーム鍋」2,500円(税込)
変わるがわる披露されるクリスマスの名曲に、会場全体はノリノリ♪
気分良く蓋を開けてみると、牡蠣と帆立がふんだんに入ったクリームベースのスープがぐつぐつ煮えていました。
ひと口運び、「美味しい!大人のクリームシチューを食べているみたい」とみさきちゃん。

牛乳の甘みに海鮮の塩気が溶け込んで、ちょうど食欲をそそる美味しさ。
ミルキーな味わいで、体が芯から温まるのもいいですね。
白菜やしめじなどの野菜もふんだんに入っているので、お腹をやさしく満たすことができそう!

童心にかえる楽しさ♪オランダ伝統の木靴を絵付け体験!

aumo編集部
旅もいよいよ終盤となってきました。
女子旅の記念に何かひとつ、お揃いのお土産が欲しくなるところ。

というわけで、オランダ民芸品を扱う「オランダの館」へとやってきた2人。
ここでは、伝統の木靴の”絵付け体験”ができちゃうんです。唯一無二のお土産作りにぴったりですよね!

スモッグを着て木靴を選んだら、ペインティング開始。
ちなみにこの木靴はオランダからの直輸入で、6〜28cmまでのご用意があるのだそう。
本場オランダの人々と同様に、飾ることはもちろん、履くことも可能。
aumo編集部
「難しい〜。私センスないんですよ」と嘆くみさきちゃん。
そんな言葉とは対照的に、クリスマスカラーに仕上げられた木靴は今回の旅の楽しさを物語っているみたい。
aumo編集部
「完成ーっ!」
開始から約30分、2人とも世界にたったひとつの木靴を作ることができました。

冬の陽射しが差し込むアトリエはどこかあたたかく懐かしく、学校の美術室のよう。
ノスタルジーに包まれながら、ちょっぴり童心に帰るようなお土産作りをしてみてはいかがでしょうか?

ショコラ夫人の旧邸で絶品クリスマススイーツに陶酔

aumo編集部
女子旅の最後にやってきたのは、ピンクをシンボルカラーにした乙女チックなカフェ「ショコラ夫人の旧邸」
ここでは、話題の”モンブラン絞り機”を使ったモンブランスイーツをいただくことに

糸状になってモンブランペーストが絞り出される様子は、不思議で、なんだかこそばゆくて、何度見ても楽しいです…!(筆者個人の感想です)
aumo編集部
▲デフォルメされたツリーといい、サンタクロースといい、絶妙な”ゆるかわ”感を醸し出す「ショコラ伯爵と夫人の思い出のクリスマス」1,800円(税込)
aumo編集部
「やばい!これ、すっごい美味しい!」

実食するや否や、口を揃えて絶賛する2人。
ひと口いただいてみると、解けるように繊細なモンブランと、イチゴの甘酸っぱさがしっかり効いたケーキが絶妙のコントラスト!

…ここだけの話、テーマパークって、ちょっと食事が微妙だったりすることあるじゃないですか。
ハウステンボスに限っては、”グルメがちゃんと美味しい”という一貫した印象があるんですよね。
このケーキ、もう一度食べたいなあ。
筆者の個人的な戯言ではありますが、ぜひ旅選びのご参考までに…。

美味しくって可愛い至福のスイーツタイムを過ごし、大満足のうちに旅は終わりを迎えるのでした。

どこを切り取っても非日常。癒しのご褒美旅へ出かけよう

aumo編集部
1泊2日で詰め込むだけ詰め込んでみた、充実の女子旅
寒い冬のなかであっても「疲れた〜」より「楽しかった!」という気持ちが勝るのは、ハウステンボスがさまざまな魅力を擁する場所だからこそ。
イルミネーションに感動できて、グルメも美味しくて、ホテルも豪華だったら、”ハズレる”暇なんてありません。

冬の国内旅行先に迷っているのなら。
一年で最も輝く季節だからこそ、ハウステンボスという選択をしてみてはいかが?

ハウステンボス
佐世保/テーマパーク・レジャーランド
ハウステンボス 1枚目
ハウステンボス 2枚目
ハウステンボス 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.40
140件
624件
不定休
住所
〒859-3292 佐世保市ハウステンボス町1-1
アクセス
JR大村線 ハウステンボス駅から499m
営業時間
9:00~21:00
📍ハウステンボス2020年ぶり~🤗糸島から、下道で90分くらいって事になり🚗³₃.2020年の時は、年明けで白銀の世界でした今回は、クリスマスイルミネーション🎄小さなお子さん連れの方が多かったです!!そんなに寒くなくて良かった☺️-------------------------------------------------------長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1ハウステンボス駅出口から徒歩約7分
🎃HALLOWEENfestival🎃✨長崎ハウステンボス✨⭐️ランタンや、プロジェクションマッピング等々Halloweenで盛り上がるハウステンボス❣️(*´艸`)💕⭐️空の色もハロウィンカラーに染まって、幻想的✨***    

ハウステンボスとは

公式サイトアイコン

公式サイト

詳細を見る

  • シェア
  • ポスト
  • 保存
※掲載されている情報は、2024年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

人気記事ランキング

更新日:2024年12月22日

  1. 1

    【2024年12月】ミスド食べ放題の実施店舗はどこ?メ…

  2. 2

    【12月最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)のク…

    chanyama
  3. 3

    【2024年】サイゼリヤのテイクアウトメニューと注文方…

  4. 4

    【12月最新】焼肉きんぐのクーポン特集!最大10%割引…

  5. 5

    【2024】ケンタッキーの食べ放題がお得!実施店舗や値…