2023.5.10フォロワーみぃさん＆chouchoutabiさんと淡路島観光〜🚗³₃のんびりんこさんお待たせしました（笑）あわじ島バーガー🍔🏝️3人ともここで食べたのは初めてです。いつも行列〜ですねココは。わたしが食べたのは全国ご当地バーガーグランプリ👑のあわじ島オニオンビーフバーガー🍔です中は厚さ8mmのサクッと揚げた淡路島産玉ねぎカツ🧅と甘辛く炊いた淡路牛が入ってます。辛子マヨネーズが隠し味‼️とても美味しかったです😋飲み物はあわじ島レモン🍋のレスカですか？を頂きました！スタッフさんにオススメされたのでコレにしました😆酸味と甘味が相まって果肉も入ってて私は大好き❤️このセットで1450円❣️姉さんは2位のグラタンバーガーでみぃさんはうずの丘限定のバーガー🍔を各自頂きました😍テラスが今年オープンしたばかりで鳴門大橋をバッグに撮影‼️3人集まれば文殊の知恵今回は素敵な旅になりました。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧📍あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチンうずの丘店住所：兵庫県南あわじ市福良丙９３６−３うずの丘大鳴門橋記念館内電話：050-5592-1927火曜日休館୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
「夢海游淡路島」でゆっくり特別な休日を…。宿泊記をお届け
「夢海游淡路島」はゆっくり特別な休日を過ごすための非日常空間。そんな「夢海游淡路島」にアウモ調査員が実際に宿泊してきました。その実体験をもとに詳しく解説していきます。宿泊したからこそわかる情報をお伝えするので是非参考に！
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この記事の目次
- 島で息抜き…という特別な休日を過ごしたい人
- 旅行先では温泉に入りたい人
- 子供と一緒に安心して旅行したい人
「夢海游淡路島」があるのは目の前に海、背後には山という場所。客室からは海を一望することができ、大浴場は森に囲まれた場所で温泉を楽しむことができます。
島で一息ついて日ごろの疲れを癒したいという方、自然に囲まれた非日常空間でいつもとは違う特別な休日を過ごしてみませんか？
島で一息ついて日ごろの疲れを癒したいという方、自然に囲まれた非日常空間でいつもとは違う特別な休日を過ごしてみませんか？
国内旅行には温泉が欠かせないという方もいるのではないでしょうか。もちろん「夢海游淡路島」でも温泉を楽しむことができます。
「夢海游淡路島」の大浴場は2か所。離れにある「海音の森」では、林に囲まれた空間で天然温泉の洲本温泉を満喫することができます。サラリとした泉質が特徴の洲本温泉には美肌効果もあるんだとか…♪（※"夢海游淡路島公式HP"参照）
「夢海游淡路島」の大浴場は2か所。離れにある「海音の森」では、林に囲まれた空間で天然温泉の洲本温泉を満喫することができます。サラリとした泉質が特徴の洲本温泉には美肌効果もあるんだとか…♪（※"夢海游淡路島公式HP"参照）
「夢海游淡路島」は子連れの方でも安心して楽しめるのが特徴的。口コミでも子供と一緒に楽しんだという方がたくさんいました。
子供と一緒にゆったり入れる貸切風呂や、転んだりしても安心の畳の和室など、子連れでも安心できる空間が広がっています。赤ちゃんでも安心ですよ◎
子供と一緒にゆったり入れる貸切風呂や、転んだりしても安心の畳の和室など、子連れでも安心できる空間が広がっています。赤ちゃんでも安心ですよ◎
ここからは実際に「夢海游淡路島」に宿泊したアウモ調査員の実体験をもとに宿泊記をお届け！ホテルのホームページや予約サイトには載っていない情報をたくさんお送りします。
ytrip さんaumoアンバサダー
2020年1月4日から1泊2日、2名で宿泊。今回は1泊2食付きのプランを予約しました！
「夢海游淡路島」へは洲本ICから車で約16分。約100台分ある駐車場は無料でご利用になれます。
洲本バスセンターとホテルニューアワジグループのホテルを結ぶ無料送迎バスも出ているそうですよ◎
洲本バスセンターとホテルニューアワジグループのホテルを結ぶ無料送迎バスも出ているそうですよ◎
さっそく「夢海游淡路島」の中へ…♪ロビーは吹き抜けとなっており開放的なつくりになっています。チェックイン待ちの際もゆっくり待つことができたそうですよ◎
口コミではフロントのスタッフの対応に対して好印象を持った、というようなコメントがたくさん見られました。
口コミではフロントのスタッフの対応に対して好印象を持った、というようなコメントがたくさん見られました。
ytrip さんaumoアンバサダー
フロントではスタッフの方が丁寧に対応してくださり、好印象でした。
続いては「夢海游淡路島」の客室のご紹介。今回調査員が宿泊したのはスタンダードダブルの洋室。ブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気となっていますよ◎
景色もいいそうです。景色は口コミでも評価が高いポイントですよ◎
景色もいいそうです。景色は口コミでも評価が高いポイントですよ◎
ytrip さんaumoアンバサダー
ベッドはふかふかで清潔感がありました♪
洗面所はこんな感じ。手入れが行き届いていて清潔だったそうです！
バスルームはこんな感じ。少しコンパクトな印象ですが、ホテルには2か所の大浴場があるので問題なしですね◎
大浴場は「夢海游淡路島」の自慢の1つ。離れにある「海音の森」と本館の「海風」の2か所の大浴場で温泉を楽しむことができます。
まずご紹介するのは「海音の森」。本館から小径を通ると「海音の森」の入り口が見えてきます。自然に囲まれた「海音の森」はまるで隠れ家のよう…。なんだかわくわくしますね♪
まずご紹介するのは「海音の森」。本館から小径を通ると「海音の森」の入り口が見えてきます。自然に囲まれた「海音の森」はまるで隠れ家のよう…。なんだかわくわくしますね♪
湯上り処もお風呂と同様に広々としています。涼湯上り処からの眺めも良いですよ◎ここでうたた寝するのも気持ちよさそうですね…♪
続いては本館6階の大浴場「海風」へ行きましょう。ホテルの中で湯巡りできるのが「夢海游淡路島」の良いところですね♪
「海風」の湯上り処はとても広々としています。窓を向いたソファーからは目の前に広がる海を望むことができますよ♪
「夢海游淡路島」では岩盤浴を楽しむこともできます。有料とはなりますが、汗をかいてリフレッシュしたいという人にはおすすめですよ♪
続いては「夢海游淡路島」の夕食のご紹介。宴会会場でいただくことができるそうです◎
ytrip さんaumoアンバサダー
テーブル同士の間隔が広く、ゆっくりとお喋りしながら食事を楽しめました！
料理は懐石料理。地元の新鮮な食材を使った多彩な料理が出てきます。食材の宝庫とも呼ばれる淡路島の食材は質の高いものばかり。食事が淡路島の醍醐味でもあります。
海から近いということもあってか、お刺身が新鮮でおいしかったそうです。口コミでもこのお刺身を絶賛するコメントがたくさん見られました！
メインの淡路牛は自分で焼いて食べるスタイル。口に入れた瞬間とろけるような感覚が口の中に広がります。
アウモ調査員は他の料理も含め夕食のクオリティに大満足だったようです！
アウモ調査員は他の料理も含め夕食のクオリティに大満足だったようです！
ytrip さんaumoアンバサダー
この他、淡路島産の甘い玉ねぎを使ったメニューなど、美味しいお料理に大満足でした！
続いては朝食のご紹介。「四季彩ダイニング 浜房」でバイキング形式の朝食を頂いたそうです。調査員が宿泊した日は混雑していたそうで、食事をする場所は浜房の隣の会場だったそうです。
会場からは海が見えて気持ちが良かったそうですよ◎
会場からは海が見えて気持ちが良かったそうですよ◎
会場には淡路島の名産が並びます。玉ねぎ天ぷらやオニオンスープ、しらすなどといった料理はどれも絶品。
会場は広いというわけではなく少々混雑しているようですが、料理はどれも美味しかったようで、夕食と同様に調査員は満足げな様子でした！
ytrip さんaumoアンバサダー
どのお料理も美味しく、何度もおかわりしてしまいました！
「夢海游淡路島」の屋上には広いテラスが広がっており、テラスからは大阪湾を一望することができるんです。椅子やソファーがたくさん並ぶ快適なテラスは館内でも特に人気の場所。時間を持て余したらこのテラスへ行ってみてはいかがでしょうか？
「ステラテラス」の隣にはインドアプールもあります。温水なので冬でも楽しめますよ。リゾートらしい落ち着いた雰囲気のプールで、はしゃぐというよりは優雅な時間を過ごすのにおすすめです。
プールサイドにはコーヒーなどのドリンクも置いてあります◎
プールサイドにはコーヒーなどのドリンクも置いてあります◎
いかがでしたか？アウモ調査員の実体験と共に「夢海游淡路島」をご紹介しました。参考になったでしょうか…？島ののどかな雰囲気で息抜きするのにうってつけの空間が「夢海游淡路島」で待っています…♪
ytrip さんaumoアンバサダー
2つの温泉施設があり、湯巡り気分を楽しめる夢海游。温泉リゾートらしい開放感や落ち着きのある宿なので、大切な人とゆっくり過ごしたい旅行におすすめです。
実は淡路島には、ご当地バーガーグランプリで1位と2位を受賞したことがあるハンバーガーがあるんです！その名も「あわじ島バーガー」。
このハンバーガーをいただけるのは「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン」というお店。淡路島名物の玉ねぎが主役のオニオンビーフバーガーが人気を集めるハンバーガー店です。玉ねぎ以外にも地元淡路島の食材をふんだんに使ったハンバーガーは美味しいこと間違いなし。
鳴門海峡付近に2か所ある「淡路島オニオンキッチン」へは「夢海游淡路島」から高速道路を使って約40分ほど。是非「あわじ島バーガー」の味を確かめてみてください！
このハンバーガーをいただけるのは「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン」というお店。淡路島名物の玉ねぎが主役のオニオンビーフバーガーが人気を集めるハンバーガー店です。玉ねぎ以外にも地元淡路島の食材をふんだんに使ったハンバーガーは美味しいこと間違いなし。
鳴門海峡付近に2か所ある「淡路島オニオンキッチン」へは「夢海游淡路島」から高速道路を使って約40分ほど。是非「あわじ島バーガー」の味を確かめてみてください！
淡路島には「淡路ファームパークイングランドの丘」という施設があります。そこは動物との触れ合いや、いちご狩りを中心とした収穫体験、バーベキューなど様々な楽しみ方をすることができるレジャー施設。
チューリップを始めとした花畑も広がっており、家族連れを始めとしてカップルに人気の観光スポットとなっています◎
「夢海游淡路島」からは車で約30分と行きやすい場所なので是非足を運んでみてください！
チューリップを始めとした花畑も広がっており、家族連れを始めとしてカップルに人気の観光スポットとなっています◎
「夢海游淡路島」からは車で約30分と行きやすい場所なので是非足を運んでみてください！
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保存※掲載されている情報は、2023年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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