昨年11月に友達3人と北海道LOVEを使って定山渓の森の謌に行ってました♨️まだタイヤ交換してなくて雪が降るかもしれないので無料バスを利用して🚌凄い久しぶりでしたが、相変わらずの品数の多さで、全部制覇するぞ〜と意気込んだけど食べきれなかったー😩いつもカスタマイズ注文するピザ🍕が食べられなかったのが心残り😣温泉の食事は懐石料理派だけど鶴雅のビュッフェは別☺️友達といっぱい話して♨️入って楽しかったー😊また今年も行きたいな〜@babies_breath824様、ご協力ありがとうございました😊
【札幌】森ビュッフェに森スパを満喫!「森」がテーマの癒しの空間へ
札幌の奥座敷・定山渓温泉に、1匹のうさぎが迷い込んだ……。そんな素敵なコンセプトを元に、種類豊富なビュッフェや森に囲まれた露天風呂が楽しめる「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」をご紹介します。
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提供:鶴雅リゾート株式会社
この記事の目次
- 「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」の基本情報
- 大自然に囲まれた「森の物語」の世界へ
- 「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」へのアクセス
- エントランスとロビーの様子
- 広々としたデラックス和洋室の客室へ
- 落ち着いた琉球畳風の和スペースが広がるお部屋
- 寝心地の良いふかふかベッド
- まずは用意されたウェルカムドリンクで一息!
- 洗面スペースは嬉しい2ボウル
- アメニティは森の謌オリジナル製品
- 大自然が広がる絶景が目の前に
- こだわりが詰まった充実の館内施設
- 靴を脱いでくつろげる「森ラウンジ」
- パラグアイハープの音色に癒されよう
- 水のオブジェで癒される「森テラス」
- 「森マーケット」でお土産を探そう
- 大人の空間が広がる「シガールーム」
- 「森スパ」で極上のリラックスタイム
- 森に囲まれた露天風呂が自慢!
- パウダールームも広々
- 各種リラクゼーションで極上の癒しを
- 夕食は「森ビュッフェ」でごちそうを好きなだけ!
- 素敵なエントランスに期待が高まる!
- 森に囲まれたビュッフェ会場には…〇〇も登場!?
- まずはテーブルにて「本日のオードブル」を
- 見た目にも美しい料理がずらり
- 冷製コーナー
- 和食コーナー
- 温製コーナー
- スキレットコーナー
- オーダービュッフェはアツアツを!
- 本格派スイーツは絶品揃い!
- ソフトドリンクの種類も豊富
- 300種のこだわりワインも揃う
- 朝食も豪華なビュッフェスタイル!
- 爽やかな緑に囲まれて朝食を
- 朝もオードブルプレートからスタート
- 炊きたてご飯をテーブルに
- 食欲をそそるビジュアルに釘付け!
- 洋食派も和食派も大満足!
- 朝食でも自慢のスイーツがずらり
- 食事も温泉も大満足!豊かな森の中で忘れられない宿泊を
- 周辺施設の紹介
- 定山渓ネイチャールミナリエ
- 定山源泉公園
- エクスクラメーションベーカリー
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更新:2024年11月8日 12:00
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「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」は、札幌市南区の定山渓温泉にある、鶴雅グループが手掛けた温泉ホテルです。鶴雅グループは、北海道内に13の温泉旅館とレストランを展開しており、その土地に合わせた個性的なコンセプトを軸にした施設が人気を集めています。
今回訪れた「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」のコンセプトは、「森の物語」。豊かな自然に囲まれた定山渓を舞台に、素敵な物語の世界に飛び込んでみましょう!
今回訪れた「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」のコンセプトは、「森の物語」。豊かな自然に囲まれた定山渓を舞台に、素敵な物語の世界に飛び込んでみましょう!
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」は、札幌市中心部から車で約40分の場所にあります。今回は車で向かいましたが、札幌市内から定山渓に近づくに連れて、どんどんと自然豊かな風景に変わっていきます。ホテル横には大きな無料駐車場が完備されており、宿泊はもちろん日帰りランチの方も駐車場の事前予約は不要です。
公共交通機関で向かうには、地下鉄南北線「真駒内」駅を目指します。真駒内駅からは無料送迎シャトルバスが運行しているので、利用する際には早めに予約をしておきましょう。
また、札幌駅方面(大通・すすきの)から定山渓温泉の有料バス(かっぱライナー)も運行しています。札幌駅方面から訪れる方はこちらを利用してみてもいいかもしれません。
公共交通機関で向かうには、地下鉄南北線「真駒内」駅を目指します。真駒内駅からは無料送迎シャトルバスが運行しているので、利用する際には早めに予約をしておきましょう。
また、札幌駅方面(大通・すすきの)から定山渓温泉の有料バス(かっぱライナー)も運行しています。札幌駅方面から訪れる方はこちらを利用してみてもいいかもしれません。
定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌
札幌/ホテル
2件
9件
住所
〒061-2302 札幌市南区定山渓温泉東3丁目192番地
宿泊時間
15:00(IN) ~ 10:00(OUT)
公式HPが最安値(ベストレート保証)
公式サイト
詳細を見る
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
エントランスでまず目に入るのは、雨のように降り注ぐ水のカーテンと、その奥に広がるふかふかの緑のカーペットが広がる「森ラウンジ」。まさに森の物語のスタートにふさわしい、緑あふれる空間が広がります。
チェックインをするロビーも、丸太を積み上げたデザインの壁が斬新!鶴雅グループらしさ満点のワクワクするディスプレイに、これからの宿泊への期待感が高まります。
チェックインをするロビーも、丸太を積み上げたデザインの壁が斬新!鶴雅グループらしさ満点のワクワクするディスプレイに、これからの宿泊への期待感が高まります。
今回ご用意していただいたのは、広さ52㎡の広々としたデラックス和洋室です。扉を開けた瞬間に大きなツインベッドと畳の和室が見渡せ、お部屋の広さを感じました。
嬉しい畳スペースはなんと8畳!茶を基調とした琉球畳風の落ち着いたスペースとなっており、ゆったりと座れるソファやマッサージチェアもついています。実際に、滞在中は多くの時間をこの畳スペースで過ごしていました。
嬉しい畳スペースはなんと8畳!茶を基調とした琉球畳風の落ち着いたスペースとなっており、ゆったりと座れるソファやマッサージチェアもついています。実際に、滞在中は多くの時間をこの畳スペースで過ごしていました。
畳スペースの正面には、ふかふかのツインベッドが並んでいます。ベッド脇にあるのは、女性に嬉しいナノケアスチーマー。温泉後の肌のお手入れにぴったりのアメニティです。それぞれのベット脇にコンセント付きのカウンターがあるところにも、細やかな心配りを感じます。
実際にベッドで一晩寝てみて、寝心地の良さに感動しました!しっとりと身体を包み込むベッドで、心地よい睡眠を促してくれますよ。
実際にベッドで一晩寝てみて、寝心地の良さに感動しました!しっとりと身体を包み込むベッドで、心地よい睡眠を促してくれますよ。
冷蔵庫の中には、セルフサービスのウェルカムドリンクが用意されています。宿泊した日は、北海道らしからぬ暑い日だったため、冷蔵庫にキンキンに冷やされたぶどう紅茶が全身に染み渡りました!お茶請けは、専属のパティシエが手作りしている紅茶によく合うココナッツクッキー。こちらも夏らしさを感じる爽やかな風味で、とても美味しかったです。
今回宿泊したデラックス和洋室の洗面スペースは、バスタブ付きの嬉しい洗面台2ボウルタイプ!朝の忙しい時間帯でも、それぞれの洗面台を使えるのでとっても便利でしたよ。
お部屋にあるシャンプー・コンディショナー・ボディソープ・洗顔料・化粧水等は、森の謌オリジナルアメニティ。どれも北海道の天然素材を生かした優しい使い心地で、さっぱりした使用感が特徴的でした。他にも、ブラシ、歯ブラシ、コットン、綿棒、ヘアバンド等、宿泊に必要なものはすべて完備されています。手ぶらで宿泊できるほど、アメニティの品揃えは充実していますよ。
お部屋の窓から見える景色は、まさに「森」!
目の前には定山渓の原生林が広がり、ここが札幌市内とは思えないほどの自然豊かな風景が楽しめます。訪問時期は夏でしたが、秋の紅葉や冬の一面の雪景色、春の新緑など、四季折々の風景が楽しめることでしょう。
目の前には定山渓の原生林が広がり、ここが札幌市内とは思えないほどの自然豊かな風景が楽しめます。訪問時期は夏でしたが、秋の紅葉や冬の一面の雪景色、春の新緑など、四季折々の風景が楽しめることでしょう。
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」では、森をテーマにした様々な館内施設も楽しめます。素足でくつろげる「森ラウンジ」では、読書を楽しんだり暖炉の火を眺めたりと、思い思いの時間が過ごせます。
暖炉を覆う鉄のオブジェは天に向って伸びる大木、緑のカーペットは草と大地、上から降り注ぐ水のカーテンは雨をイメージ。まるで森の中にいるような空間で、ハーブの音色に身を任せ、素足でリラックスしてお過ごしください。
暖炉を覆う鉄のオブジェは天に向って伸びる大木、緑のカーペットは草と大地、上から降り注ぐ水のカーテンは雨をイメージ。まるで森の中にいるような空間で、ハーブの音色に身を任せ、素足でリラックスしてお過ごしください。
「森ラウンジ」でくつろいでいると、どこからともなく優しい音色が…。その正体は、パラグアイハープです。ラウンジ近くのスペースでは、1日に4回ハープの生演奏が行われます。森の中に響く音色にふさわしい、温かみのあるハーモニーに身を委ね、非日常の世界を満喫しましょう。
「森テラス」は、夏にぴったりの涼しげな空間です。ここは、森の奥に潜む静かな水辺。テラスにはテーブルとチェアがセッティングされており、ドリンクやケーキを楽しめます。
ロビー前には、オリジナルグッズが多数並ぶ「森マーケット」があります。北海道ならではのお土産はもちろん、鶴雅グループオリジナルのグッズも売られており、お土産を買うのにぴったりの場所です。
中でもホテル専属のパティシエが手作りしている「パティシエ・ラボ」のケーキやオリジナルクッキー等は、「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」ならではのお土産なので一押しです。
店内には、他では売られていないグッズもたくさんあるため、眺めるだけでも楽しいですよ。
中でもホテル専属のパティシエが手作りしている「パティシエ・ラボ」のケーキやオリジナルクッキー等は、「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」ならではのお土産なので一押しです。
店内には、他では売られていないグッズもたくさんあるため、眺めるだけでも楽しいですよ。
愛煙家のための「シガールーム」も、こだわりが詰まった空間となっています。大人の雰囲気を醸し出す暗めの照明に、シックな色の家具が並ぶシガールームは、まるで大人の秘密基地。高品質の葉巻も販売しており、素敵な雰囲気の中で贅沢な時間を過ごせますよ。
日頃の疲れを癒す、極上のリラックスタイムを「森スパ」で満喫しましょう!
明るい光が差し込む大浴場は、広々とした湯船が自慢。好きな湯船でゆっくりと日頃の疲れを癒せます。露天風呂は、「森スパ」の名前にふさわしく、森に囲まれた贅沢な空間が広がります。鳥のさえずりや葉がそよぐ音が驚くほど近く、自然をたっぷり満喫できる自慢の大浴場です。
明るい光が差し込む大浴場は、広々とした湯船が自慢。好きな湯船でゆっくりと日頃の疲れを癒せます。露天風呂は、「森スパ」の名前にふさわしく、森に囲まれた贅沢な空間が広がります。鳥のさえずりや葉がそよぐ音が驚くほど近く、自然をたっぷり満喫できる自慢の大浴場です。
大きなガラス窓から深緑が覗くパウダールームは、広々としたゆとりのあるスペース。一つ一つの洗面スペースにはしっかりついたてが付いているので、パーソナルな空間が確保できるのも嬉しいポイントです。
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」は、エステ&リラクゼーションサービスも充実しています。専用の空間で楽しむトリートメントスパや、タイ古式マッサージ、お部屋で受けられるもみほぐし、水素バーなど、その種類も豊富です。
今回の宿泊で一番楽しみにしていたのが、食事です!これまでも他の鶴雅グループホテルに宿泊したことがありますが、食事のレベルが高く驚いたことを覚えています。「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」は、その鶴雅グループの中でもトップレベルのビュッフェを提供していると聞いたことがあったので、期待が高まります!
ビュッフェ会場への入り口は、まるで森の奥の秘密の場所へ進むよう。食事へのワクワク感が高まる、素敵なエントランスです。
ビュッフェ会場への入り口は、まるで森の奥の秘密の場所へ進むよう。食事へのワクワク感が高まる、素敵なエントランスです。
ビュッフェ会場は「森ビュッフェ」。森に迷い込んだウサギが、ごちそうの匂いに誘われてレストランにたどり着く……そんな素敵なコンセプトの食事会場です。椅子の背には可愛い動物のイラストが描かれ、まるで動物のパーティーに参加するかのよう。
窓の外には自然あふれる風景が広がり、なんと食事中には本物の鹿も登場!思わず他の宿泊者と一緒に、歓声をあげてしまいました。
窓の外には自然あふれる風景が広がり、なんと食事中には本物の鹿も登場!思わず他の宿泊者と一緒に、歓声をあげてしまいました。
夕食はビュッフェスタイルですが、ビュッフェ前に各テーブルに「本日のオードブル」が届けられます。煮穴子や冬瓜など、夏らしい前菜の盛り合わせは、彩りも美しく食欲がそそられます。
そしていざ、ビュッフェコーナーへ!
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、通常とは違うスタイルでのビュッフェ提供でしたが、一方通行の通路に、料理の多くは個別盛り対応、料理の前にはアクリル板が設置されているなど、細やかな配慮が行き届いたビュッフェコーナーとなっていました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、通常とは違うスタイルでのビュッフェ提供でしたが、一方通行の通路に、料理の多くは個別盛り対応、料理の前にはアクリル板が設置されているなど、細やかな配慮が行き届いたビュッフェコーナーとなっていました。
冷製コーナーでは、季節の野菜をふんだんに使った自慢の料理が並びます。どの料理も涼しげなガラス容器に個別盛りされており、見た目も華やかです。
豆乳仕立てのコーンスープは、とうもろこしの風味が口いっぱいに広がり、甘みが強い濃厚な味にびっくり!思わずお代わりしてしまいました。気に入った料理は何度でも味わえるのも、ビュッフェスタイルの醍醐味ですね。
豆乳仕立てのコーンスープは、とうもろこしの風味が口いっぱいに広がり、甘みが強い濃厚な味にびっくり!思わずお代わりしてしまいました。気に入った料理は何度でも味わえるのも、ビュッフェスタイルの醍醐味ですね。
和食コーナーでは、北海道らしさいっぱいの海鮮料理が人気です。新鮮なお刺身にフォトジェニックな盛り付けの蟹が並び、一度に何皿も手にする人も。数が少なくなると、スタッフの方々がすぐに新しい料理を持ってきてくれるので、周りの目を気にせずに好きな料理を好きなだけ楽しめます。
温製コーナーでは、オープンキッチンのカウンター前に熱々の料理が並びます。パスタやグラタン、北海道名物のスープカレーなど、どれもビュッフェ料理とは思えない本格的な品々。盛り付けはどれも小ぶりサイズなので、気になる料理はどんどんお盆に乗せちゃいましょう!
通常、ビュッフェスタイルの食事の残念なところは、料理が長い時間並んでいるため、食べる頃にはすっかり冷めてしまっていること。しかし「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」では、そんな心配も無用です!
熱い料理は熱いまま食べられるように、熱々で食べて欲しい料理はスキレットに入った状態で並んでいます。料理を取った後に、各テーブルにセッティングされている卓上コンロで温められるので、出来立て熱々を楽しめますよ!
熱い料理は熱いまま食べられるように、熱々で食べて欲しい料理はスキレットに入った状態で並んでいます。料理を取った後に、各テーブルにセッティングされている卓上コンロで温められるので、出来立て熱々を楽しめますよ!
夕食では、ビュッフェスタイルの料理の他に、オーダービュッフェも楽しめます。テーブルの上に書かれているメニュー表から好きな料理を頼むだけで、熱々の料理が届きます。(料理メニュー・サービス内容は変更になる場合があります。)
もちろん、このオーダービュッフェも頼みたい放題!好きな料理を好きなだけ、オーダーすることができます。どの料理もボリューム満点で本格的な味なので、ぜひ利用してみてくださいね。
もちろん、このオーダービュッフェも頼みたい放題!好きな料理を好きなだけ、オーダーすることができます。どの料理もボリューム満点で本格的な味なので、ぜひ利用してみてくださいね。
夕食ビュッフェで一番感動したのは、パティシエの手作りデザートです。
ビュッフェ台に並ぶスイーツの数々は、まるでケーキ屋さんのディスプレイを覗いているかのよう。ビュッフェのデザートとは思えないほど、見た目も美しい多彩なスイーツが並びます。さらに驚くのは、そのどれもが感動的に美味しいこと。ティラミスやジュレ、マカロンなど、本格的な味付けのスイーツばかりです。ぜひ、お腹にデザート用のスペースを残しておいてくださいね!
ビュッフェ台に並ぶスイーツの数々は、まるでケーキ屋さんのディスプレイを覗いているかのよう。ビュッフェのデザートとは思えないほど、見た目も美しい多彩なスイーツが並びます。さらに驚くのは、そのどれもが感動的に美味しいこと。ティラミスやジュレ、マカロンなど、本格的な味付けのスイーツばかりです。ぜひ、お腹にデザート用のスペースを残しておいてくださいね!
夕食ビュッフェには、ソフトドリンクコーナーも完備。冷たいジュースやお茶、コーヒーや紅茶も揃います。もちろんこちらも飲み放題なので、食事に合わせて飲み物を楽しむことができますよ。
夕食時には、追加料金にて各種アルコールも楽しめます。特にワインは、気軽に頼めるワインから本格派ワインまで300種ほどが揃い、ビュッフェ料理に合うテイストをスタッフがご案内します。
朝食ビュッフェ会場も、夕食と同じ「森ビュッフェ」です。大きな窓からは、定山渓の豊かな自然が眺められ、爽やかな気分で1日をスタートさせることができます。
朝食もビュッフェスタイルですが、夕食と同様、まずはオードブルプレートからスタート。野菜を中心に色鮮やかな料理が並び、どれも一口サイズながら丁寧で優しい味付けです。夕食時のオードブルとは違い、明るく元気な気分になれる可愛らしいお皿もテーブルを彩ります。
朝食では、希望者にストウブで炊いた炊きたてご飯が提供されます!炊飯器で炊いたご飯とはまた違うふっくらもっちり感で、ツヤツヤ輝くお米の粒が美しい……!大体2人分ほどのご飯が入っているので、同行者の方とシェアしても良いですね。もちろんこちらも、追加でお代わりOKです。
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」の朝食ビュッフェで感動したのが、料理の魅せ方です。思わず朝から食べ過ぎてしまうくらい料理をとってしまうのは、どの料理も魅せ方が素晴らしいから。
色鮮やかな野菜は、敢えて「畑で採ったそのまま」の状態のようにグラスに入れてあったり、新鮮さが自慢の生卵は、まるで生みたてをそっと手にとっていただくようなディスプレイになっています。
色鮮やかな野菜は、敢えて「畑で採ったそのまま」の状態のようにグラスに入れてあったり、新鮮さが自慢の生卵は、まるで生みたてをそっと手にとっていただくようなディスプレイになっています。
ビュッフェはもちろん、洋食派も和食派も大満足な品揃えです。パン屋のように並ぶ美味しそうなパンコーナーや、種類豊富なシリアルコーナー、焼きたてワッフルなど、洋食コーナーはどれも本格的。一方で和食コーナーは、どこか懐かしい気分になる優しい味わいのお惣菜が並びます。
もちろんビュッフェなので、和洋食両方楽しんでもOK!食べたいものを、食べたいだけ食べられますよ。
もちろんビュッフェなので、和洋食両方楽しんでもOK!食べたいものを、食べたいだけ食べられますよ。
朝食ビュッフェのスイーツは、夕食時とは異なるラインナップでした。朝からでも沢山食べてしまいそうなさっぱりとしたスイーツが、ずらりと並びます。
爽やかなフルーツやさっぱりとしたゼリーはもちろん、濃厚な舌触りのなめらかプリンや紅茶のレアチーズ、オーガニックチョコレートなど、朝から本格的なスイーツが楽しめますよ!
爽やかなフルーツやさっぱりとしたゼリーはもちろん、濃厚な舌触りのなめらかプリンや紅茶のレアチーズ、オーガニックチョコレートなど、朝から本格的なスイーツが楽しめますよ!
定山渓の豊かな自然を存分に生かした素敵な物語の舞台、「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」。
部屋の窓からは定山渓の原生林が間近に見え、露天風呂に浸かると野鳥のさえずりが天然BGMとして響きわたり、そして食事中はビュッフェ会場の大きな窓に、ひょっこり野生の鹿が現れる……。ホテル内のいたる所に、テーマである「森」を感じる空間が広がっているため、宿泊中はまるで本当の物語の世界に入り込んでしまったようでした。
そんな非日常の宿泊体験の中で、特に印象に残っているのはビュッフェ形式の食事です。もともと鶴雅グループは、提供される食事のクオリティが高いことで有名です。しかしその前評判を知っていても、ビュッフェとは思えない盛り付けの鮮やかさや美味しさに、感動を覚えるほどでした。
今回は夏の訪問でしたが、紅葉の秋、雪景色の冬、新緑の春の時期はどんな景色が見えるんだろう……。そしてそのときは、ビュッフェにはどんな旬の食材が使われているのだろうか……。チェックアウト時にそんなことを妄想してしまうほど、どっぷりと森の物語に浸ってしまう宿泊でした!
部屋の窓からは定山渓の原生林が間近に見え、露天風呂に浸かると野鳥のさえずりが天然BGMとして響きわたり、そして食事中はビュッフェ会場の大きな窓に、ひょっこり野生の鹿が現れる……。ホテル内のいたる所に、テーマである「森」を感じる空間が広がっているため、宿泊中はまるで本当の物語の世界に入り込んでしまったようでした。
そんな非日常の宿泊体験の中で、特に印象に残っているのはビュッフェ形式の食事です。もともと鶴雅グループは、提供される食事のクオリティが高いことで有名です。しかしその前評判を知っていても、ビュッフェとは思えない盛り付けの鮮やかさや美味しさに、感動を覚えるほどでした。
今回は夏の訪問でしたが、紅葉の秋、雪景色の冬、新緑の春の時期はどんな景色が見えるんだろう……。そしてそのときは、ビュッフェにはどんな旬の食材が使われているのだろうか……。チェックアウト時にそんなことを妄想してしまうほど、どっぷりと森の物語に浸ってしまう宿泊でした!
定山渓では、毎年7月~10月に「定山渓ネイチャールミナリエ」が開催されています。2021年のテーマは、「WARTER LIGHT VALLEY」。森や川、渓谷の自然の美しさをベースに、光のパフォーマンスで自然に秘められた生命感を演出するイベントです。
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」から「定山渓ネイチャールミナリエ」までは、歩いて約15分ほど。カップルや家族連れにもおすすめのイベントですよ。
<スポット情報>
住所:〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉西4丁目(メイン会場二見公園)
連絡先:011-598-2012(定山渓観光協会)
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」から「定山渓ネイチャールミナリエ」までは、歩いて約15分ほど。カップルや家族連れにもおすすめのイベントですよ。
<スポット情報>
住所:〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉西4丁目(メイン会場二見公園)
連絡先:011-598-2012(定山渓観光協会)
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」から徒歩約10分ほどの場所には、「定山源泉公園」があります。園内には、誰でも無料で楽しめる足湯コーナーや、定山渓温泉を拓いた「美泉定山の像」があり、いつも多くの観光客で賑わっています。
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」から徒歩約15分ほどの場所には、2021年4月にオープンした「エクスクラメーションベーカリー」があります。おしゃれな店内には惣菜パンやスイーツパンが並び、テイクアウトはもちろん店内で食事を楽しむこともできます。店舗前には足湯コーナーもあるため、外で足湯に浸かりながらパンをいただくこともできますよ。
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※掲載されている情報は、2024年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。