京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
春に京都観光で上賀茂神社に訪れました!上賀茂神社は境内に小川が流れている風情ある神社で、すぐそばには賀茂川も流れていまます。由緒ある神社に訪れることができてとても満足でした!アクセスは、地下鉄北山駅から賀茂川ぞいを徒歩20分ほどの道のりで、距離にして1,7~8kmほどでした。車で行くことも可能ですが、個人的には賀茂川ぞいを歩く道中も含め徒歩でむかうのがおすすめです。
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋ京都最高級にして世界遺産の神社⛩ˎˊ˗ ⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆上賀茂神社𓊇♡京都❤︎北山♡ユネスコの世界遺産にも登録される京都の最古の歴史を持つ神社の1つの「上賀茂神社」(ᴗᴗ)"私がだいすきな神社の1つ⸜ෆ⸝♡上賀茂神社はご祭神が神山に降臨される際に「馬に鈴を掛けて走らせなさい」というお告げに従って神迎の祭を行ったと伝わることから“乗馬発祥の地”とされています-̗̀(˶'ᵕ'˶)̖́-毎年5月5日に開催される「賀茂競馬(かもくらべうま)」など馬にまつわる神事も多く執り行われ実は馬ととても縁が深い神社なんです(*.ˬ.)" ご祭神のお使いももちろん馬·͜·︎︎二の鳥居の手前に建つ「神馬舎」では「神山号」と名付けられた真っ白な神馬が神様のそばに控えます·͜·♡とはいえ神馬は毎日こちらにいらっしゃるわけではありません.ᐟ.ᐟ神馬舎に貼られた神山号の“出社日”によると主に祭礼の日や祝日のお昼間にいらっしゃるぽい^.ˬ.^この日は残念ながら会うことがかないませんでしたが出社されているときは大好物のにんじんをあげることもできるんだって(ˊ⸝⸝o̴̶̷̫o̴̶̷⸝⸝ˋ)ちなみに写真にも馬が隠れてるの見つけられますか??ᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟ♡上賀茂神社には円錐状に盛られた砂が2つ並んでいます(՞.̫.՞)これらは「立砂(たてずな)」といって神様が降り立つための憑代として神山を象ったものだそう(*'ᵕ')☆立砂をよ~く見てみてみると…てっぺんに松の葉が立てられてるのノン(ง˙˘˙)วノンこれは神様が神山に降り立った際頂上に特別な松の木が立っていたと伝わることにちなんで立たせているのだとか(◜︎◡︎◝︎)神様はこの松の葉を目印にしておいでになるそうです(˃ᵕ˂)♡私が参拝した1月は柚の花手水がꕤ︎︎·͜·︎︎ツイッターで「上賀茂神社花手水」と調べると過去に実施されていた情報を探すことができます⋆⸜♡⸝⋆インスタグラムより見つけやすいのでおすすめです(੭˙ᗜ˙)੭♡店名:上賀茂神社
地主神社
東山/その他
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
京都市東山区にある神社。清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にあります⛩江戸時代までは清水寺の鎮守社で地主権現社といったそうです。主祭神に大国主命・素戔嗚命・櫛名田比売。。縁結びの神様として人気のスポットです💗私が行った日も修学旅行の学生さんやカップルなど沢山の人で賑わっていました👫創建は日本建国以前の神代とされていて境内の『恋占いの石』は原子物理学者ライル・ボースト博士によると縄文時代のものであることが判明しているそうです⛰
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・[勝林寺]手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水/東福寺】・京都東山区にある勝林寺の花手水💐は、手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水は、非常に見応えのある花々です。💐👀・東福寺の塔頭寺院(本寺の境内にあるお寺のこと)の1つ勝林寺は、御本尊などは年2回の特別拝観を除き非公開だが、花手水は年間を通じて見ることができるので、華やぐ花手水の眺めを堪能して欲しいです。・東福寺第二百五世住持・高岳令松禅師によって1550年(天文19)年に勝林庵として創建され、東福寺の鬼門に位置し、仏法と北方を守護することから、「東福寺の毘沙門天」と呼ばれるようになりました。📕・秋には福徳の女神「吉祥天」が宿るといわれる美しい『吉祥紅葉』🍁が参拝者のお目当てとなり、訪れた参拝者を楽しませてくれる。・最近では、さまざまな草花が活けられ、その鮮やかな花手水が、SNSやインスタなどで映えております。📱・いつ歴訪しても、寺院内のお庭も綺麗に整えられており、今の時期は、青もみじが凄く綺麗です。😍・また、花手水や庭園の他に、定期的に限定の特別御朱印も、イケメン住職によって直書きで頂く事が出来ますので、花手水に来られる際は、事前に御朱印日時確認をお願いします。※直書き御朱印は、1日30名限定です♪😊・最後の画像は、イケメン住職さんに御朱印を書いて頂きました。・少し、歌舞伎俳優さんの海老蔵さん似で、めっちゃカッコいい方です。😊(๑・̑◡・̑๑)皆様、どう思われますか?😁[寺院情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区本町15-795・JR/京阪「東福寺駅」から徒歩8分🚶♀️・電話:075-561-4311・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・紅葉シーズン情報の見頃は、例年11月中旬~下旬あたり ・秋の特別拝観11月〜12月の期間‼️ ・拝観時間は、10:00~16:30(最終受付/16:00) ・秋の特別拝観料並びに(寺宝の説明付)の場合は、800円ですが、それ以外の日は、寺院内拝観は、無料です♪😊
勝林寺の花手水Autumnver.去年秋ごろの花手水です❣️季節によって変わるお花によって、雰囲気も全然変わりますね✨いつみても綺麗で、癒されます😌
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
【京都府立植物園】バラ園を見に行って来ました。曇りから雨となってしまいましたが、バラは雨に濡れてより綺麗に見えるので、良かったかも。京都では絶滅してしまったバイガモも水車小屋の近くで見る事ができましたよ。小さな白い花が可愛いく咲いてました。大正13年に開園した日本最古の公立総合植物園今年、開園100周年です。総面積約24ヘクタール。約12,000種類もの植物を植栽展示しているそうです。
ツツジも、もうそろそろ終わりですね😊通りや、施設などの周りに咲き誇っていたツツジ💐白も、清楚で綺麗でした👍今年は、どの花も2週間から3週間ほど開花が早かったですね。ちょっと物足りなかったかも…これからは、薔薇🌹が綺麗な季節🌹またまた写真を撮るのが楽しみです♡
鞍馬寺
鞍馬/その他
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
8年前のおでかけ👺鞍馬の火祭り🔥お友達3人でのおでかけ夕方近くから雨になりました。流石に山の中⚡️雷は強烈でした‼️何度自分に落ちたたのかと思うほど⚡️な訳ないか〜😅①②鞍馬では各家庭の家宝を展示して見てもらっているようでした。この屏風も絵皿も素敵でした✨村としての人口も少ないようですが老若男女お祭りを心から楽しんでいるように感じました。雨が降り出した時消防団の方が詰所のような所で雨宿りさせてくださり助かりました。日が暮れだすと松明に火が灯り勇壮な掛け声で老いも若きも練り歩き今もその光景が思い出されます。鞍馬駅近くでサムライ犬🐶が〜可愛かったです😊また行きたい鞍馬の火祭り🔥
仁和寺
金閣寺/その他
仁和寺の秋。金堂への参道の桜や紅葉がライトアップされ幻想的な風景を見ることができます。京都の秋は人気で日中はどこも人が多いですが紅葉の見どころがある寺社ではライトアップ企画をやっているところがあります。この仁和寺もその1つ。時間と体力に余裕がある人は遅い時間になりますが最終入場の前くらいが狙い目。多くの方が堪能して帰路に着いていますので比較的人が少なく、また夜の静けさの中で紅葉を楽しむことができます🍁日中、歩き疲れた後だと思うので、旅行は計画的に。無理せず休むのも◎。
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
圓光寺
一乗寺/その他
京都市左京区一乗寺小谷町にある、圓光寺さんです。圓光寺さんは1601年に徳川家康が三要元佶禅師を招いて伏見の地に建立した学校から始まっているそうです😊運慶作と伝わる「千手観音菩薩坐像」、円山応挙作の「雨竹風竹図屏風六曲一双」などの文化財を所有されています✨散策することのできる池泉回遊式庭園である十牛之庭は、仏教画「十牛図」を題材に造成されたそうです🎶10の石を牛にみたて、人が悟りを開くまでの過程を表現されており、とても情緒を感じる素晴らしい庭園です✨京都洛北で最も古い池と伝わる栖龍池と苔の上に広がるもみじが美しく、特に新緑と紅葉シーズンは絶景なんです☘️🍁見つけにくいですが、可愛いお地蔵さんもおられ、心が和みます🤗近くにある詩仙堂さんにもお地蔵さんはおられますが、こちらのお地蔵さんもなかなかキュートです😍圓光寺さんは、京都一乗寺界隈に行くときは、必ず訪れる大好きなスポットの一つです🎶🤗🎶
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
【京都・高台寺】・今日は、天気も回復して、久しぶりに高台寺界隈を散策しております。・この地は、清水寺を筆頭に京都屈指の人気を誇る東山の観光地で、様々な社寺や石畳(石塀小路など)の道が多く、落ち着いた京風情が味わえるスポットです。・その中で、人気スポットの1つが、豊臣秀吉の正室・北政所ねねゆかりの高台寺で、通称、「ねねの道」から石段を上がり、境内へ歩みを進めると、創建当時の面影が残る、お堂や庭園があります。・今は、新緑の風景ですが、春は、桜で寺内が映え、秋は紅葉🍁で美しく、全国から来られる観光客の方々を魅了しております。・豊臣秀吉公と言えば、誰もが知る有名な戦国武将の1人で、高台寺は、秀吉の正室「ねね様」が亡き夫の菩提を弔うため、慶長11年(1606年)に創建されたお寺です。・境内のほぼ中央に位置する「開山堂」は、高台寺の開山、三江紹益(さんこうじょうえき)禅師を祀り、天井には、秀吉の「御座船の格天井」とねね様の「御所車の天井」が使われております。📕・開山堂周りに広がる高台寺庭園(国の史跡・名勝に指定)は、2つの池からなる池泉回遊式庭園で、江戸時代の作庭家・「小堀遠州」が手がけたものだと言われております。・開山堂の右手に続くのは「臥龍廊」で、龍の背のように斜面を上る回廊の先に「霊屋」があり、秀吉とねねの像が安らかに安置されております。🤗・境内は広く、霊屋をさらに奥へと上ると伏見城から移築された茶室、『傘亭・時雨亭(重文)』があり、そこから竹林を抜け下りて行く拝観ルートも有りますよ。😁・この高台寺から、八坂神社⛩️へも歴訪できますので、高台寺界隈は、ゆっくり散策できる地域です。😆[アクセス]☀︎阪急河原町駅・京阪祇園四条駅から市バス207系統→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️☀︎JR京都駅から市バス206系統(東山廻り)→東山安井停下車、東へ徒歩7分🚶♀️
【京都】紅葉🍁デートにもお勧め🍁紅葉の時期♡京都の高台寺というお寺で秋のライトアップが期間限定で開催中。夕方17時からの点灯で夜間拝観ができます。紅葉と庭園とのコラボでプロジェクションマッピングが綺麗!1分程度ですが波心庭と勅使門のプロジェクションマッピングはとても幻想的ですマッピングの狙い目は夕方より暗くなった夜の方が綺麗なイメージ♡マッピングをみた後は、約1000本のもみじが赤から緑のグラデーションが夜の臥龍池(がりょうち)の水鏡(みずかがみ)に映り込み!紅葉リフレクションもみれてとても綺麗⭐︎人気のスポットでもあり平日がお勧め。奥に進むと竹林の道で🛣️蛍をイメージしたライトアップがみれて癒されますので是非行ってみてくださいね!📍高台寺のライトアップ🍁2023.10.21〜12.1017:00〜21:30大人¥600中高生¥250※駐車場あり➖アクセス➖🚃京都駅から約20分京阪祇園四条駅から約10分阪急京都河原町駅から約15分市バス+徒歩7分🚌バス🚍バス停「東山安井」から東へ徒歩7分京都駅から約15分乗車(市バス206)京阪祇園四条駅から約5分乗車(市バス207)阪急京都河原町駅から約10分乗車(市バス207)🚖TAXI*タクシー京都駅から約15分駐車場と東山界隈のご案内駐車料金🚖乗用車・タクシー1時間まで600円超過30分300円(23時〜8時)1時間100円※タクシーは降車15分以内無料
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
【梅小路公園】梅小路公園内を走る充電式電車。片道150円。土日祝日のみ運行してます。子ども向けだろうと思いながら、大人ばかりで乗車。数分だけど童心に帰れました。ちょっとした事だけど、こう言うのが楽しいんだなぁ。
JR京都駅
京都駅中央口/その他
なんだかきれいな京都駅✨日曜日ちょっとだけ人増えてきたかな。観光客が大半を占める京都ですからね。私にとっては生活圏内。品いっぱいあるよ
..「トルテのさんぽ」..京都発、手作りでこだわったタルトを作っている「トルテのさんぽ」のタルト4個入セットをいただきました😊.百貨店などの催事で累計15万個を販売した本格タルト14種類が通販で購入できるようになりました🧁.イタリアンシェフ監修の元、現役パティシエの方が1から作っているとのことで、これぞ本格タルト!という感じですね☺️.レアチーズのタルト、抹茶とオレンジタルトほうじ茶と栗のタルト、チョコレートタルトの4種類をいただきました✨.個人的にはレアチーズのタルト、抹茶とオレンジタルトがおすすめですね🤤レアチーズのタルトは濃厚なレアチーズに、甘味があるタルトの組み合わせがとても美味しかったです🧀冷凍で注文したのに、サクっとした食感があるのには驚きました!.抹茶とオレンジタルトはさすが京都と言わんばかりの美味しい抹茶に、オレンジの酸味がうまくきいていて、食べ応えがあるのに全然くどくないという、素晴らしいタルトでした!..他のタルトも食べてみたいので、リピート注文します🏃♂️.
御金神社
烏丸御池/その他
御金神社と書いて『みかねじんじゃ』と読みます💰主祭神に金山昆古命(かなやまひこのみこと)天照大御神、月読命の三柱で京都市中京区押西洞院にある神社。金色の鳥居⛩など金色で飾られた神社でお金に纏わる神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競輪競馬などでの勝利🏇・宝くじ等の当選を願う絵馬などが奉納されている。でも本来は建築金型と建築設計・造船など建築に関わる金型を奉納する。御金の金は金属の意味です😁場所は住宅街的な場所なので毎年お正月は🎍初詣での行列が出来ます。近くに住んでる友達はいつも苦笑いしています😅あたしも行ってみました💰
【京都・御金神社】・京都のパワースポットとして名高い、金運の神様が祀られてる、御金神社(みかねじんじゃと読みますが、おかね神社と読んでも良いかも😁)です。・こちらの神社は、諸々のお金にに関するご利益が受けられると知られ、全国各地から毎年途切れる事なく観光客の方々が訪れられております。・記念の御朱印や正月限定の特別な御朱印もあり、年末年始は長蛇の列となります。・金運財布、おみくじなどの金運御祈祷品がずらりと社殿内に並べられ販売されております。・神社の鳥居も燦然と輝く黄金の鳥居で、それなりのご利益が、受けられるような感じが伝わってきますので、見れば見るほど、見事な鳥居です。(画像参照)・屋根の瓦も「金」の文字入りとなっております。・また、こちらの神社の御神木は、「イチヨウの木」で、社殿の背後に高く聳え立っております。・こちらの神社の絵馬は、イチヨウの葉の形をしており、境内に多く願い事が書かれた絵馬が奉納されております。・紅葉の季節になると、落ち葉🍂となったイチヨウの葉が、社殿の前の箱の中に集められており、来社された方が持ち帰る事ができるよう設定してありますので、記念にどーぞ!・さまざまなおみくじやお守りなども授かる事ができます。・御朱印に関しましては、一切直書きは、ありませんが、書き置きタイプの御朱印は、お一人様一枚とされており、複数枚の購入は出来ません。[アクセス]・市バス京都駅から9系統に乗車、または、北行き四条堀川のバス停乗車、堀川御池下車、東へ徒歩約8分、御池西洞院通りを北へ数10m行くと左手に黄金の鳥居が見えます。[追記コーナー]☀︎御金神社より北へ数100m歩いていくと🚶分厚い玉子サンドで有名な、喫茶「マドラグ」さんのお店が有ります。☀︎小腹が空いている時、お立ち寄り下さい。☀︎食べログとかで超人気店なので、待ち時間有りですが、食べる価値は有ります。
京都市立動物園
岡崎/その他
【アムールトラオクくんさようなら】京都市立動物園は東京の上野動物園に次いで、日本で2番目に古い動物園です。この動物園で生まれたアムールトラのオクくんがより良い環境を求めて富山にお引越し。寂しいけど、仕方ない…元気でねっ。動物達にとって少しでも動物園が過ごしやすい環境でありますように…キリン🦒のミライちゃん。右うしろ足内股に❤️マークがあるねで探してみて下さい。
【京都・京都市立動物園】🦁・こちらは、明治36年(1903年)に開園した日本で2番目に歴史のある動物園で、今から120年前に開園しました。・自分も幼き時は、親に連れられて来園したこともあり、小学生低学年の頃は、写生大会でこの地を訪れており、今となっては、非常に懐かしく親しみある空間テーマパークですねー😀・さまざま動物達と触れ合うと、その分たくさんの可愛い動物達からの癒しが得られ、気分も晴れ晴れとした感じになります🤗・平成27年11月にリニューアルオープンされ、ウサギ、テンジクネズミなど小動物を展示する「おとぎの国」が造られ、大型から小型の動物を展示する「もうじゅうワールド」など幅広く展開されております。😀・アフリカに住む動物の生活様式の違いを展示する「アフリカの草原」や南国の🏝️熱帯雨林をテーマごとに展示する「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」とニシゴリラ本来の樹上生活を再現する「サル🐒ワールド」とラオスから来たゾウの生活を観察することができる「ゾウの森」などが人気を集めております。・京都の豊かな里山を再現した「京都の森」もあり、動物園に入園しなくても利用できる図書館カフェ☕️、レストラン及びグッズショップ施設があり、一年を通してさまざまなイベントが開催され、子ども連れの親子間で賑わっております。・週末のひと時を、こちらの動物園で過ごされてみてはいかがでしょうか?(๑・̑◡・̑๑)🤗[館内情報]☀︎住所:京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内☀︎電話:075-771-0210☀︎営業時間:❶《3月~11月》9:00~17:00、❷《12月~2月》9:00~16:30、最終入園は閉園の30分前までとなります。☀︎休館日:月曜(祝日の場合は開園、翌平日休)/12月28日~1月1日☀︎入館料:一般:750円/団体(一般:30名以上):650円/中学生以下:無料 年間入園券(一般):2,200円[アクセス]☀︎地下鉄🚇「蹴上」駅下車、徒歩約7分🚶♀️
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
【ミッドナイト念仏in御忌】通常非公開の三門に上がらせていただき、ひたすら「南無阿弥陀仏」と木魚を打ちながらお念仏をお称えしてきました。平日の夜だからと誰もお誘いせず、散歩がてらにひとり参加したのですが、阿弥陀様の前で無心になって1時間程、思いきり木魚打って来ましたョ翌日に行われたミッドナイト念仏参加者限定のお参りツアーにも参加して、お昼間にもう一度、三門に上がり説明をしていただき、知恩院のあの大きな鐘も触らせてもらって、つくところもみせていただきました。どんなものか?全くわからず参加しましたが、とてもよい経験となりました。しかも、次は50年後。と言う事はこれが、最初で最後。これからも気になるものには、ご縁があると信じ参加してみようと思います。
今日のランニング清水寺から三年坂、二年坂とおりてきて、円山公園からの知恩院ここは、残念ながら閉門してました。