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伊根の舟屋
天橋立/その他
伊根の船小屋群の別カット、、、日本の田舎風景ですね。。
伊根の舟屋夕日ヶ浦に行く前にこちらでふらっと。海際に立ち並ぶ家々が見れる伊根。昔は漁で木造船を使用していたため、船を海から引き上げて、乾かし風雨や虫から守るために建てられた舟屋。海に家が浮かんでいるように見える普段では見ることのできない景色。キラキラ光る海がきれいだなー伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となったりまた大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されていて船を収納することがなくなった舟屋は、魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として使っているんだって。ちなみに舟屋は船を置く場所で住んでる人は少なく、道を跨いだところにある家で主な生活をしているらしい。海を見ながら海鮮を楽しめたり酒蔵があったりとお散歩もいい感じ。
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舞鶴赤れんがパーク(舞鶴市政記念館)
舞鶴/その他
ゴールデンウィークは長女の所へ行っていましたこの日(5月3日)は舞鶴赤レンガパークで大盛況のBIGイベント「WOODYHOUSEFESTA」が開催されていたので、娘家族とお出掛け。孫はサングラスを買って貰ってモデルみたいにポーズ。◕‿◕。外ではキッチンカーも沢山来ているし(帽子を被ったお顔のチョコバナナもあったよ🍌)色んなパフォーマンスショーもあるし…孫はBGMに合わせて身体をくねくねさせて踊っていました。✱主催者広報の方に写真を取ってもらったので今回もinstaに載るかな?😊半年前も掲載された見たいです。海には向こうの方に(最後の写真)護衛艦が停まっています。(近くで見てみたい!遠くからでも格好いい💕)服も通常価格より半額以下になっていて、試着室、レジは行列でした!※駐車場に入るのに渋滞しているし枠以外の所にも止めていて、モラルを疑いました!ばあちゃん
2022.5.28京都舞鶴赤れんがパークドコニイコウカナテンノカミサマノイウトオリ....☝️今日は亀岡を抜けて...9号線をひたすら海へ🚗着いたところは舞鶴港⚓️閉館17時までわずか30分の訪問でしたがノスタルジックな気分に浸ってきました。
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伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他
2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
伊根湾めぐり遊覧船に乗りました。かもめの餌やりができて楽しいのですが、とにかくかもめがすごくて、伊根の舟屋を見たかったのにかもめが邪魔してくるって感じ🤭そして今やっぱりインバウンドで外国人が多いです。もう少し近くまで行くのかなって思っていたけど舟屋はちょっと遠くにみえました。個人でやってる遊覧船もあるみたいですね。
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天岩戸神社
宮津/その他
2023.5.1天岩戸神社東本宮は照皇大神が天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所2枚目通りかかるとウズメが音楽に合わせ回りながら踊ってくれました♬.*゚8枚目は7本杉最後は前日車中泊した道の駅青雲橋このあたり立派な橋がいくつかありましたが青雲橋は10年4か月という非常に長い期間をかけて架橋され、1984年11月に開通全長410m、水面137mは建設当時の国道の橋としては国内最大であり、「東洋一」とも呼ばれていたそうです!
福知山にある天岩戸神社に行ってきました!こちらコバルトブルーの清流の川が広がり、神様は岩の上に鎮座されています、鉄の鎖を握りながら岩をよじ登りお参りします。大自然の中、子供に戻ってきましたよ!天岩戸というと古事記神話でかかせない神秘的な場所です、やはり私は日本が大好きです❤️
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