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伊根の舟屋
天橋立/その他
場所は京都府北部、与謝郡伊根町。海抜0メートルの民家が、伊根湾に所狭しと並ぶ姿は圧巻です。天橋立から車で30分程で訪れることが出来ます。ブリの日本三大漁場の一つで、冬には寒ブリとコッペ蟹を堪能することもできます。湾内であれば、水上個人タクシーに電話をすれば船で迎えにきてくださり、そのまま湾内観光を楽しむことも出来ます。与謝郡伊根町IC与謝天橋立より車で1時間(天橋立府中からは車で約30分)
伊根の舟屋夕日ヶ浦に行く前にこちらでふらっと。海際に立ち並ぶ家々が見れる伊根。昔は漁で木造船を使用していたため、船を海から引き上げて、乾かし風雨や虫から守るために建てられた舟屋。海に家が浮かんでいるように見える普段では見ることのできない景色。キラキラ光る海がきれいだなー伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となったりまた大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されていて船を収納することがなくなった舟屋は、魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として使っているんだって。ちなみに舟屋は船を置く場所で住んでる人は少なく、道を跨いだところにある家で主な生活をしているらしい。海を見ながら海鮮を楽しめたり酒蔵があったりとお散歩もいい感じ。
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舞鶴赤れんがパーク(舞鶴市政記念館)
舞鶴/その他
伊根の舟屋を見た後は舞鶴市へ軍艦カレーをお目当てにいったのですが、時間も遅かった為食べることができませんでした。なのでキッチンカーで、肉じゃがオムライスとハッシュドビーフオムライスを注文。肉じゃがオムライスは初めてのお味で、美味しかったです。お土産屋さんでレトルトのカレーを買って帰りました。
ゴールデンウィークは長女の所へ行っていましたこの日(5月3日)は舞鶴赤レンガパークで大盛況のBIGイベント「WOODYHOUSEFESTA」が開催されていたので、娘家族とお出掛け。孫はサングラスを買って貰ってモデルみたいにポーズ。◕‿◕。外ではキッチンカーも沢山来ているし(帽子を被ったお顔のチョコバナナもあったよ🍌)色んなパフォーマンスショーもあるし…孫はBGMに合わせて身体をくねくねさせて踊っていました。✱主催者広報の方に写真を取ってもらったので今回もinstaに載るかな?😊半年前も掲載された見たいです。海には向こうの方に(最後の写真)護衛艦が停まっています。(近くで見てみたい!遠くからでも格好いい💕)服も通常価格より半額以下になっていて、試着室、レジは行列でした!※駐車場に入るのに渋滞しているし枠以外の所にも止めていて、モラルを疑いました!ばあちゃん
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舞鶴港とれとれセンター
舞鶴/その他ショッピング
これからの季節に適した海の幸が満載!市場風に作られていて、その場で飲食出来て、新鮮な魚介類ばかり。土産品も豊富、開店時に合わせて行かないと駐車場が満車になる可能性あり。遠方から来ても隣に出光があるので心配ないかも。冬場は雪が良く降るのでスタッドレスタイヤの方が安心かと。店内も新鮮な海の幸を扱うため、寒いので暖かい格好をしてくださいね。新鮮な魚をその場で食べれたり、食事も何件かありました。お土産屋も沢山の種類があります。また行きたいですね。
舞鶴とれとれセンターに行ってきました!新鮮な魚介類を堪能しました。店内はアルコールで消毒しソーシャルディスタンスも施されてました。ハマチ、鯛、烏賊、サーモン、甘海老のお造り、甘鯛、カレイ、鰰の焼き物も、絶品でした。行き帰りも渋滞も無く、スイスイでした!
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伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他
伊根湾道の駅🦐舟屋の里伊根伊根湾を一望できる高台に立つ道の駅レストラン舟屋にて。海鮮丼とあら炊き定食をいただきました。普段、ハマチやサバの刺身は食べない子供達も美味しい美味しいと言ってモリモリ食べました😋😋😋😋新鮮で美味しかったです😍💕冬はブリしゃぶ定食もあるらしいので、また来てみたい✨✨雪景色の舟屋群も綺麗だろうなぁ🙄!
2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
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