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舞鶴赤れんがパーク(舞鶴市政記念館)
舞鶴/その他
伊根の舟屋を見た後は舞鶴市へ軍艦カレーをお目当てにいったのですが、時間も遅かった為食べることができませんでした。なのでキッチンカーで、肉じゃがオムライスとハッシュドビーフオムライスを注文。肉じゃがオムライスは初めてのお味で、美味しかったです。お土産屋さんでレトルトのカレーを買って帰りました。
ゴールデンウィークは長女の所へ行っていましたこの日(5月3日)は舞鶴赤レンガパークで大盛況のBIGイベント「WOODYHOUSEFESTA」が開催されていたので、娘家族とお出掛け。孫はサングラスを買って貰ってモデルみたいにポーズ。◕‿◕。外ではキッチンカーも沢山来ているし(帽子を被ったお顔のチョコバナナもあったよ🍌)色んなパフォーマンスショーもあるし…孫はBGMに合わせて身体をくねくねさせて踊っていました。✱主催者広報の方に写真を取ってもらったので今回もinstaに載るかな?😊半年前も掲載された見たいです。海には向こうの方に(最後の写真)護衛艦が停まっています。(近くで見てみたい!遠くからでも格好いい💕)服も通常価格より半額以下になっていて、試着室、レジは行列でした!※駐車場に入るのに渋滞しているし枠以外の所にも止めていて、モラルを疑いました!ばあちゃん
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伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他
2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
伊根湾めぐり遊覧船に乗りました。かもめの餌やりができて楽しいのですが、とにかくかもめがすごくて、伊根の舟屋を見たかったのにかもめが邪魔してくるって感じ🤭そして今やっぱりインバウンドで外国人が多いです。もう少し近くまで行くのかなって思っていたけど舟屋はちょっと遠くにみえました。個人でやってる遊覧船もあるみたいですね。
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成相寺
天橋立/その他
でおはようございます。どうよ、この青空❤雨女でも晴れるんです!標高高くて、なかなかの寒さ。その分、人も少なくゆっくり見ることができますよ。バスで登るとこもできるけど、あえて歩いてみたら想像以上に急勾配。間違いなく筋肉痛になるな。
昨日は弾丸バスツアーで西国三十三観音参り(*´`*)28番札所成相寺聖観音様お参り行って来ましたコロナで1月に行った以来の再開でした٩(ˊᗜˋ*)وたまたま見ていたサイトで見つけて丁度自分達がこれから廻る場所でしたラッキー🍀チケットも割引おまけに地域商品券付いて合計半額で行って来れましたこれまたラッキー🍀お天気は曇天でしたがよいお参りでした(-∧-)合掌先達さまも付いてくれてお寺さんの説明もしてぐださりました⑅︎◡̈︎*天橋立すぐ近くでしたよ聖観音さま1番人間に似てることから美人観音とも呼ばれている見たいです季節の🍁✨の御朱印も頂いて来ました10/5お参りNo.1
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立岩(京都府京丹後市)
京丹後/特殊地形
立岩のすぐそばの温泉へ行ってきました
後の聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。立岩の畔には「間人皇后・聖徳太子母子像」が、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。間人後釜ヶ浜の交差点に『立岩』駐車場🅿️の看板があります。細い道を奥へ進みます。6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈ったそうです。里人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれている。彼女の滞在を記念したこの像は、受けた恩を忘れぬように、そして里人がいつまでも優しい心をなくさないようにと願い、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。外出自粛中にて数年前画像
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高島屋(京都府)
宮津/旅館
2023.2.18私の宝物✨南雲作一刀彫り『おひなさま』数年前に京都高島屋で主人に買って貰った宝物✨今日やっと飾りました😊iPhoneで色んな撮り方してみました☆モノクロもなかなかいい感じ✨金沢伝統工芸のうさぎ🐇さんは暫くサイドに。我が家は京飾りです。御代理様が右♬御代理様とおひなさま2人並んで澄まし顔🎶可愛いお顔でしょ💕暫く楽しめます🥰皆さんも飾られましたか?
こんチキン♫3年ぶりの祇園囃子巡行お届けします♪お囃子音声がございません。長刀鉾の稚児さまステキです☆船鉾人気は、段通壁掛けデザインが素晴らしい。して方の掛け声もまた、素晴らしい!えんやらや♫やー!で、鉾は進みます。祇園囃子は、鉾町のみです。山町には、人形師が乗り込みます。太子山は智慧が頂けます。占出山は、女性の悩みどころを聴いて頂けます。それぞれ段通壁掛けデザインは、数千万円がかかります❗️インド、イラン製です。図柄人気は、上村松園先生などが素晴らしい。お稚児様、神の子に代わりますので、お母様とは1か月別れて代用の方々が世話をされます。皆さまの願い🤲を聴き入れます♫昔、疫病が流行りました。子ども達が亡くなり、親が鎮魂の為に祇園囃子を奏でるようになりました。3日三晩、金を鳴らし数珠丸をくぐります。お囃子は鎮魂歌囃子でございます♪
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