伊根の舟屋
天橋立/その他
見たもの、感じたもの、忘れはしない。良くも悪くも、出会いの一つ。————『夏目友人帳』・・・・
長閑な漁村・伊根の舟屋日本一周ドライブ旅(西ルート)34日目、城崎温泉、天橋立を経て訪ねたのは伊根の舟屋です。訪ねたのが6.8土曜日とあって、中心部にある伊根観光協会駐車場は満車で、少し先の七面山駐車場に止めることができました。13年前に訪ねたときは「長閑な漁村」という感じでしたが、すっかり観光地化され観光客も7~8割が海外の方でビックリしました。それでも中心部を少し離れて散策すると、昔ながらの長閑な風景を眺めることができよかったです。最後に伊根の舟屋を俯瞰しようと「道の駅舟屋の里伊根」に向かいました。しかし、駐車場は満車で長蛇の列になっていたのではあきらめ、次のスポットに向かいました。
夕日ヶ浦温泉 夕日浪漫 一望館
京丹後/旅館
夕日ヶ浦海岸から徒歩30秒の所にあり綺麗な夕日が見れる旅館、一望館。2つの館がある和モダンの素敵な立物です。温泉側のロビーは中庭を見ながら、あったまった体でゆっくり休憩できます!!別館では、蟹が食べてれ日帰り温泉におすすめです。京都府京丹後市網野町浜詰266TEL:0772-74-0190
宿泊先をどこにしようか探していた時に、気になった旅館がこちら。土曜日は人気で予約が取りづらいらしいと。お料理の感じも良さそう!この日は金曜日の夜で予約した時は数席空いていたので、即予約。口コミで大浴場は混みやすいというのを見て、ゆっくりするためにお風呂付きの部屋に。女性は色浴衣が選べます。目の前に海!キレイなお部屋にゆったりと。お風呂はブラインドおろさないと外から丸見えです🤭湯船に浸かってからブラインドを上げると、景色を眺めながらのお風呂が楽しめるかも🤔←あとで気がついた。お料理も美味しく食べきれない…!!と思いましたが、最後のシラスの釜飯をおにぎりにして、お部屋に持って帰ることもできました。満室のはずですが、あまり人を気にすることもなく、静かで時を忘れてくつろげました。
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舞鶴港とれとれセンター
舞鶴/その他ショッピング
明るく清潔で魚介を串に刺してあり、その場で座って焼きながら居酒屋気分で食べられるので時間を忘れます。新鮮な魚介類を買うことはもちろん、その場で食べることも可能。ただ、観光バスも止まるような場所なので、常に混んでいる。駐車場も、けっこう広いわりには混む。その場で食べる時は、まず席の確保から。海鮮丼やお寿司の店は中にあるが、オリジナル丼を作りたければ、それらの店でご飯もしくは酢飯のみを買い、他の店で気に入った具材を購入して上に乗せる手もある。全体的には決して安くはないので、財布と相談しながら買うこと。
舞鶴とれとれセンターに行ってきました!新鮮な魚介類を堪能しました。店内はアルコールで消毒しソーシャルディスタンスも施されてました。ハマチ、鯛、烏賊、サーモン、甘海老のお造り、甘鯛、カレイ、鰰の焼き物も、絶品でした。行き帰りも渋滞も無く、スイスイでした!
夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑
京丹後/旅館
・2023.9.24→9.25佳松苑っていういい感じの旅館に泊まってきた!!部屋めっちゃ広くて景色綺麗やし、露天風呂付きやし最高すぎたー♨️テラスみたいなところ気に入りすぎて結構な時間そこで過ごした笑夜ご飯は鮑と蟹と肉堪能できて、朝も海鮮丼食べれて、食も満喫🤤普段の旅行はあんまり、泊まるところ気にしてなかったけど、こーいうまったりな旅行もめっちゃいいなーって思った✨またいこー!!!(最後は最高のお土産発見💡笑)@kirara.0530.0604様、ご協力ありがとうございました😊
ここは。。。ガッカリでした。。。全てがハリボテ感。この入り口の松?の植木。。。フェイクでした。良かったのはお部屋のみ。でもお部屋もなんかへんな匂いがあったし。。懐石料理で予約したのに全てがテーブルの上に置かれていてめちゃくちや狭くて食べにくいし中居さん1人で何家族も担当されてたみたいだしすごく待ったり結局自分で取りに行ったりもっと納得いく代金なら動けるので動きますけどゆっくりしたくて行ったので。。駅前のビジネスホテルの方がよっぽど行き届いてる。ビジネスホテルに失礼書き方してもうしわけないけどなかなかの代金家族がしはらったみたいなのに誰も満足せずに帰りました。ここはオススメしません!!個人の感想。。あたしの家族の感想ですが。。まだまだ書きたいことあるくらいですが行かない方がいいと思います。
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成相寺
天橋立/その他
数年前の桜。どうよ、この青空❤雲ひとつない!どうしょうもないぐらいの雨女でも晴れるんです!ちょっと桜散ってるけど、黄砂も花粉も少ない日でクリアに写真撮ることができました!その分、風が強くて、寒かったー。(T_T)なんせ、山の上なもんでね。。。_travel
昨日は弾丸バスツアーで西国三十三観音参り(*´`*)28番札所成相寺聖観音様お参り行って来ましたコロナで1月に行った以来の再開でした٩(ˊᗜˋ*)وたまたま見ていたサイトで見つけて丁度自分達がこれから廻る場所でしたラッキー🍀チケットも割引おまけに地域商品券付いて合計半額で行って来れましたこれまたラッキー🍀お天気は曇天でしたがよいお参りでした(-∧-)合掌先達さまも付いてくれてお寺さんの説明もしてぐださりました⑅︎◡̈︎*天橋立すぐ近くでしたよ聖観音さま1番人間に似てることから美人観音とも呼ばれている見たいです季節の🍁✨の御朱印も頂いて来ました10/5お参りNo.1
立岩(京都府京丹後市)
京丹後/特殊地形
とても波が荒くてそれがとてもキレイで自然美に心奪われる
後の聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。立岩の畔には「間人皇后・聖徳太子母子像」が、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。間人後釜ヶ浜の交差点に『立岩』駐車場🅿️の看板があります。細い道を奥へ進みます。6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈ったそうです。里人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれている。彼女の滞在を記念したこの像は、受けた恩を忘れぬように、そして里人がいつまでも優しい心をなくさないようにと願い、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。外出自粛中にて数年前画像
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