鈴虫寺
嵐山/その他
こんにちは😊京都出張にて、仕事終わりに鈴虫寺にも行く事が出来ました。やっと来れました😊寺に着くと、タイミングもバッチリで、和尚さんの説法が始まる所でした。和尚さんの話に聞き入ってしまいました。大変為になるお話でした。その和尚さんが、このふたつを覚えて帰ってくれと言ってました。即今只今と和敬清寂でした。ありがとうございました😊🙏m(__)m
【鈴虫寺】「娘の留学が無事に終えれるように…」と前日にお参りに…来ました。本人無しで母のお願い…娘の無事で、うーんっ。これも大丈夫?なのか?と思ってましたが、お地蔵様…叶えて下さいました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪留学も後10日を残すばかりとになり、もう、十分では、ありますが…ここに来て風邪ひいた娘…疲れかな?どうか、復活させて下さいませっ。正式な名称は「妙徳山華厳寺(みょうとくざんけごんじ)」秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれています。華厳寺は江戸時代中期の享保8年、華厳宗の再興のために鳳潭上人によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺となっています。本尊である大日如来のほかに地蔵菩薩も安置しており、全国から地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願の方々をはじめ、多くの方が祈願にこられています。鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖、左手には宝珠をお持ちになっておられます。普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。
松尾大社
嵐山/その他
【京都・松尾大社】◉松尾大社還幸祭・松尾大社は、四条通の西の端に位置する所で、東端の八坂神社⛩️と向かい合うように位置するのが、京都最古級の神社のひとつ、松尾大社(まつのおたいしゃ)です。・何と言っても有名なのは、お酒の神様を祀る神社であり、境内の本殿横には、数多くの有名な酒樽が奉納されてます。🍶・そして、4月から5月にかけて境内を彩る山吹の名所としても知られています。 ・そのほかにも境内には見どころが多く、お庭や文化財など、じっくり知れば知るほど興味深い神社です。・阪急電車でお越しの際は、阪急嵐山線「松尾大社駅」を降りるとすぐ、西側に大きな鳥居⛩️が目に入ってきて、こちらが松尾大社の一の鳥居で、碑の隣にある2つのオブジェは、お酒を入れる容器「甁子(へいし)」をモチーフとし、“お酒の神様”である松尾大神に捧げられたものとして置いてあります。・今回は、この神社で5月に行われる、「松尾大社還幸祭」をご紹介させて頂きます。😃・2024年5月12日(日)8:00から、三御旅所に駐輦されていた「神輿」と月読社の「唐櫃」とが、西寺跡の「旭の杜」に集合し、祭典終了後、松尾大橋を渡り松尾大社に還御されます。・この還幸祭は、神輿渡御祭の中心で、今でも氏子中で「おまつり」と言えば、この祭を意味します。 ・還幸祭には下津林地区から選ばれた稚児が「松尾使」として奉仕します。・ちなみに4月21日の「神幸祭」は、午前11時ごろ6基の神輿が順に松尾大社を出発し12時半頃に桂川を渡り、各御旅所へ巡幸していきました。・そして衣手社は、16時頃に西大丸公園に到着し、その後三反田公園(葛野小学校前)、午塚公園、葛野西通り(かけはし様前辺り)を通り、18時ごろ衣手神社に到着し、祭りを無事終えました。😊・春に、神幸祭と還幸祭が順に行われ、今回は、還幸祭の番となります。・お時間のある方は、ぜひご覧になってくださいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅→市バス28系統、または京都バス73系統で40分、バス停:松尾大社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:京都縦貫道大原野IC(ハーフインター)から20分
桜が終わった頃に、松尾大社では山吹が咲き誇ります😄庭園に入ると(有料)白い山吹が咲き誇っています。松尾大社はお酒の神様でもあり駐車場の向こう側では酒ワングランプリが大盛況で行われていました🍶上賀茂神社、下鴨神社に並び由緒ある松尾大社。毎年松尾大社で山吹見た後は近くの和菓子屋さん「松楽」さんでいちご桜餅を買って帰ります🍓お勧めのコースです🤭