渡月橋
嵐山/その他名所
🧡嵐山🧡⭐️渡月橋12月中旬。まだ紅葉🍁を楽しめました❣️⭐️嵐電レトロな雰囲気。可愛いラッピング電車も‼️⭐️嵐山トロッコ***✈️_travelers
京都市右京区嵯峨中ノ島町にある、渡月橋です。皆さんよくご存知の渡月橋ですね✨季節が少し遡るような投稿内容で申し訳ございません🙏この画像を見る限り、結構人が少ないと思われるかも知れませんが、これは朝の7時30分くらいの状態で、10時を越える頃には、歩道だけでは進めないため、車道にまで人が溢れ、バスが立ち往生するほどでした。様々な宣言も解除され、紅葉のシーズンで、天気がいい土曜日ということで、観光客がドッと来られた感じでしょうか😅早朝に到着し、昼には帰るくらいの気持ちでないと、せっかくの観光も台無しになる可能性があります。嵐山に行くときは、早起きするしかないですね🎶🤗🎶
鈴虫寺
嵐山/その他
お願い事が叶うと有名な京都の鈴虫寺🦗毎回お坊さんの説法が面白い♡
♦行った場所鈴虫寺(華厳寺)♦ここは一年中鈴虫がないていることから鈴虫寺と呼ばれるようになったそうです。どんなお願い事も1つだけ叶えてくれるわらじ地蔵で有名と聞き、わたしもお願い事をしに行きました!土日は混むと聞いていたので10時前に行きましたがすでに行列ができていました。1回に入れる人数は多いのですがお坊さんのお話を聞くので30分経って次の順番が回ってくるという感じなので早めに来られる事をオススメします!♦感想お坊さんのお話がとても面白いのであっという間に時間が過ぎてました!通常であればお茶とお菓子が出るそうなのでゆっくりお話を聞けます☺︎現在はコロナの為、持ち帰り用のお菓子のみです!11月下旬でしたが紅葉が見れました🍁とっても綺麗だったので皆さんも来年は紅葉を見てお願い事をしてみてはいかがでしょうか?☺️✨
松尾大社
嵐山/その他
待ち合わせまで時間があったので松尾大社に寄り道☺️駅から鳥居⛩が見えたので思わず電車降りちゃいました🚃虎の御朱印もありましたがここは普通の御朱印で我慢😆
お酒の神様神聖な水を飲みにサイクリング松尾大社は大宝元年(701)に建立された社で、酒づくりの神様として有名。境内に足を入れると目を引く山のように積まれた酒樽は、各地の酒造業者が奉納したもの。亀の井とよばれる湧き水を元水に加え酒を醸造すれば腐らないという言い伝えがある。4月下旬には楼門から本殿の間の一ノ井川沿いなど境内一円に3,000本もの山吹が咲き誇る。また、それぞれ趣の違った庭が集まる「松風苑」がある。これらの庭園で用いられた200余個の石はすべて徳島県吉野川の青石(緑泥片岩)で、昭和45年(1970)着工、昭和50年(1975)5月に完成。「上古の庭(じょうこのにわ)」(磐座風)松尾山中の頂上付近にある巨岩が信仰の対象になったといわれており、古代の磐座を模して造られたのがこの庭である。祭神である二つの巨石の男女二神を囲む岩石群は、随従する諸神を表し、地上一面に植えられている丹波笹は高山の趣をあらわしている。「曲水の庭(きょくすいのにわ)」(平安風)松尾大社が最も栄えた平安時代を表現した庭といわれ、御手洗川の清流が七曲がりして山麓を洗い、岩が点在する山からこれを見下ろす優雅な姿をあらわしている。「蓬莱の庭(ほうらいのにわ)」(鎌倉風)鎌倉時代に代表される回遊式庭園で、不老不死の仙界にあこがれる蓬莱思想を表しているといわれ、岩の間から噴出する水が鶴形に池に注ぐところ、多くの島が点在し、周囲を回遊しながら眺めると、自ら仙界に遊ぶ境地になると表現している。
梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
酒の神様猫を沢山飼っているようで猫が🐈見守る神社猫好きな方が沢山きていて写真を撮りに来られてました📸
【京都・梅宮大社】2024.04.05歴訪・今日は、天気も良く、久しぶりに梅宮大社に歴訪しました。⛩️・寺社廻りには、桜が満開🌸で暖かい春の日差しを楽しんでおります。※なぜかうぐいすの声も聞こえてきて、何とも言えない優雅な雰囲気です。・こちらの大社は、奈良時代に建立されたと言われており、橘諸兄の母、橘三千代が「酒解神」、「酒解子神」を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社⛩️と言われております。・境内には、大きな酒樽が奉納されており、酒造祈願もされているそうです。・嵯峨天皇の后である「檀林皇后」が井手町から現在地に遷座し、皇后は当社に祈願し初めて皇子を授かり、それ以来「子授け・安産の神」として信仰され、御垣内のまたげ石をまたいだり、産砂をうける風習が残されております。・梅宮大社にある庭園は、古刹なこじんまりとした趣の漂う境内で、美しい檜皮葺きの本殿裏にある回遊式神苑は、梅、八重桜、霧島つつじ、かきつばた、花しょうぶ、あじさいなど四季を追う毎に、境内に次々に咲く季節の花が見られます。・本殿入り口の「西梅津神明社」の桜🌸が見事満開で、下の赤い椿🌺とのツーショット写メ撮りました♪(^。^)・また、こちらの神社は、かきつばたの名所でも有名で、毎年5月3日の「神幸祭」は、朝は子ども神輿15基、午後は神社の神輿が氏子町を練り歩きます。😊・大社本殿の西側にある「三石」ともいい、紀州熊野より三羽の烏が飛来し、石と化したと伝えられ、本殿の東側にある「またげ石」は受胎祈願の石としても有名で、女性の方々も多く参拝されております。・こちらの大社には、とても可愛らしい猫ちゃんが数匹おり、本日も黒い猫ちゃんが2匹おり、のんびりと過ごす猫を見ようと多くの猫好きの方々が訪れられ、ひと時の癒しを堪能されております。☺️[アクセス]・阪急電車🚃嵐山線「松尾大社」下車、徒歩約15分🚶・市バス🚌71系統「梅宮大社前」下車、徒歩約3分🚶※市バス71系統なら、京都八条口バス停からは、乗り継ぎ無しで、梅宮大社まで来れます😊超便利‼️
法輪寺
嵐山/その他
嵐山までのランニング法輪寺に立ち寄りました。まずは参道の階段を走って、本堂、多宝塔へ。そして、舞台へ。工事中でしたが入れます。渡月橋が見下ろせるロケーションです。下は人がいっぱい。けど、ここはそれほど混んでません
【京都・法輪寺】●ちょうど渡月橋を見下ろす松尾山麓にある、真言宗「法輪寺」は、昔から『嵯峨の虚空蔵さん』の名前で知られています。●現在では、「十三詣り」で京都市民に馴染み深い。●京都では、昔から「七・五・三」よりも「十三詣り」の風習を大切にしています。●毎年、4月13日、13歳になった子供👦は、着飾って👘親に👪連れられてこの地に知恵と福徳を授かるために参詣します。●無事参詣が終わると、帰りに渡月橋を渡る際に、「決っして、後ろを振り向いてはいけない」と親から言われ、必死に前を向いて歩いた🚶記憶が、自分にもありました。😅●せっかく、お詣りしたのに、知恵や福徳を返上した事になるからです。📕●同じ様な例としては、京都の祇園祭りの際、知り合いの人に声を掛けられても決して喋ってはいけない🙊「無言詣」がある事に似てますね🤓●他の時期の歳時は、3月10日に「芸能上達祈願祭」が開催され、芸の道に携わる方々が参詣され、祈願法要や狂言👺などが奉納されます。●年の暮れの12月8日には、「針供養」が行われます。[アクセス]☀︎嵐電🚃嵐山駅下車、西へ徒歩🚶♀️5分!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!