渡月橋
嵐山/その他
よくニュースなどで見ることが多い渡月橋春には桜🌸秋には紅葉🍁と多くの観光客で賑わう嵐山を代表する観光スポットです。京都観光NAVIによると亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことにより渡月橋と名付けられたそうです。川沿いを歩いていボート遊びや屋形船など見ることができました。外国人の方が川に入って水遊びをしていて少しビックリ!全長:155 m幅員:11 m建設:現在の橋は、1934年(昭和9年)📍渡月橋(とげつきょう)住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
京都嵐山渡月橋🚗💨💨💨💨🚶🚶♂️💨💨💨💨橋お初車🚗💨で渡りましたたいしたはしでは無い😅紅葉🍁時期橋からの景色が綺麗なんですよね渡月橋辺りは人がわんさか居ましたね交差点辺りは人渋滞😅😅😇😇人力車、乗りたい気も、。、するが目立って気が引けますね😅😅😅あれ引いてたら筋力アップ💪⤴️だな超💪重労働だなすごい職業だな😇😇😇デブは割り増しかも体重制限🚫有りだな動かん🤣🤣🤣😇😁😁😁😁
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嵐山 祐斎亭
嵐山/その他
今回京都に行こうと持ったのは瑠璃光院とここ嵐山祐斎亭を見たかったからです。どこもかしこも予約が取れない、ホテルも取れない、飛行機も取れないづくしでした。祐斎亭は拝観料が2000円でコロナ禍なので、いちよ時間制限的なかんじでした。時間より早く行っても大丈夫でした。この紅葉のテーブルに座れるのは、2.3分程度で次から次へと交代となります。なので20分もここに滞在出来ませんでした。外国人の方は不満だったようです。紅葉は素晴らしかったです^^予約はHPから出来ます。
③嵐山祐斎亭工房・染色アートギャラリー染物が景色に溶け込んだ素敵な空間そこに、工房・ギャラリーがあります。工房では職人さんが、丁寧に一筆づつ模様を描いていく様子を見ることができます。また染色に関して質問があれば、気さくに教えてくださいます。作業している場所は、38度と暑い中の作業です。そして、お忙しい中作業の手を止めて、光によって染め色が変化するのを見せて下さいました。(この季節は、ゆっくりと見ることができ色々とお話しさせて頂けたのでラッキーです。)この技術が1200年受け継がれ継承されていく太陽を宿す神秘の染め『太陽の光に透かすと燃えるような赤色が現れる』1992年、奥田祐斎さんが黄櫨染と同じ特徴を有する新たな色彩を創り上げたものが『ゆめこうろ染め』です。京都が好きです❤️景色も美しくですが、日本という国の美しさや伝統や技術を身近に感じる素敵な時間でした。祐斎亭は、明治時代の建物で元々は料理旅館『千鳥』という京都の舞妓・芸妓さんの憧れの地と言われる場所だったそうです。こちらの一般公開は2020年10月からですが、世界的に有名な染色作家の奥田祐斎さんが、アートギャラリーとして創作活動をされている場所です。染色作家祐斎さんは、独自の染色技法、 夢こうろ染を誕生させました。こちらのお庭は、瑠璃光院と同じ庭師さん松浦剛さんが平安時代の庭を復元したもの。📍嵐山祐斎亭(あらしやまゆうさいてい)住所京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6🚃京福嵐山駅より徒歩10分電話075-881-2331営業時間10:00〜17:00定休日木曜日駐車場なし見学料2.000円※予約が必要な場合もありますので確認してから行って下さい。
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