竹林の道
嵯峨野/その他
渡月橋と並んで嵐山のシンボル、竹林の小径京都の観光でも人気の竹林🎋他にスポットがあるようです。祐斎亭を背に渡月橋の方向へ少しいくと左手に大きな看板に竹林の場所が書いてありました。ゆるやかな上り坂を進んでいくと小さな看板があり竹林の入り口です。400mの竹林は、観光客も多く(外国人がとても多かった。)少し上にカメラをあげて望遠で撮影すると上手く人が入らなかったりしました。😊竹林は空に向かって真っ直ぐに伸びていて、びっしりと高く生えていました。竹が空を覆ってくれて、少しだけ涼しく感じました。京都へ行ったら一度は見てみたいですよね。📍竹林の小径住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町↓どちらかでのアクセスが分かりやすい。📎大河内山荘庭園竹林の小径アクセスで役立つのが西側の起点である大河内山荘庭園です。(案内看板あり)📎天龍寺竹林の小径は天龍寺の北側にあり、北門受付から竹林の小径にアクセスすることができます。
嵐山、竹林の小径。コロナ禍なのにめっちゃ外国人が多かった。更に渡月橋は人多過ぎ。何処も食事をするのは並んでるので京都嵐山湯葉チーズ本舗でゆばチーズを購入。400円は観光地価格なんだろうけどベンチに座って暫しの休憩。
天龍寺
嵯峨野/その他
嵯峨嵐山の天龍寺。名勝嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては境内地であったと言われる。紅葉の綺麗な曹源地庭園のみの拝観もある。コロナ禍での参拝となったが思いの外、外国人がとても多くてびっくりした。
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など
常寂光寺
嵯峨野/その他
苔がきれいなお寺。特に雨上がりで太陽が出てくればよりいっそう映える。拝観料は500円。境内も広く上に登れば展望台もあり、京都市内も見渡せる。木々はまだ緑でしたが、それはそれで綺麗な寺院です。嵐山に行かれるなら、渡月橋、天龍寺、野宮神社、宝厳院、竹林の小怪もセットで行くのをおすすめします。行くなら外国人が少ない今がチャンスです。コロナがまたひどくなる前に、行けるなら行くべきだと思います。嵯峨、嵐山にある静かなお寺です。安土桃山時代に建立されています。今は苔と青紅葉が鮮やかでした。一番高いところまで上がると、京都市内が一望できます。秋は紅葉狩りに来たいですね。
嵯峨嵐山で綺麗な紅葉🍁と言えば私はここをお勧めします。展望台から見える比叡山と京都の街がとても素敵です
渡月橋
嵐山/その他
よくニュースなどで見ることが多い渡月橋春には桜🌸秋には紅葉🍁と多くの観光客で賑わう嵐山を代表する観光スポットです。京都観光NAVIによると亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことにより渡月橋と名付けられたそうです。川沿いを歩いていボート遊びや屋形船など見ることができました。外国人の方が川に入って水遊びをしていて少しビックリ!全長:155 m幅員:11 m建設:現在の橋は、1934年(昭和9年)📍渡月橋(とげつきょう)住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
京都嵐山渡月橋🚗💨💨💨💨🚶🚶♂️💨💨💨💨橋お初車🚗💨で渡りましたたいしたはしでは無い😅紅葉🍁時期橋からの景色が綺麗なんですよね渡月橋辺りは人がわんさか居ましたね交差点辺りは人渋滞😅😅😇😇人力車、乗りたい気も、。、するが目立って気が引けますね😅😅😅あれ引いてたら筋力アップ💪⤴️だな超💪重労働だなすごい職業だな😇😇😇デブは割り増しかも体重制限🚫有りだな動かん🤣🤣🤣😇😁😁😁😁
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嵐山 祐斎亭
嵐山/その他
今回京都に行こうと持ったのは瑠璃光院とここ嵐山祐斎亭を見たかったからです。どこもかしこも予約が取れない、ホテルも取れない、飛行機も取れないづくしでした。祐斎亭は拝観料が2000円でコロナ禍なので、いちよ時間制限的なかんじでした。時間より早く行っても大丈夫でした。この紅葉のテーブルに座れるのは、2.3分程度で次から次へと交代となります。なので20分もここに滞在出来ませんでした。外国人の方は不満だったようです。紅葉は素晴らしかったです^^予約はHPから出来ます。
③嵐山祐斎亭工房・染色アートギャラリー染物が景色に溶け込んだ素敵な空間そこに、工房・ギャラリーがあります。工房では職人さんが、丁寧に一筆づつ模様を描いていく様子を見ることができます。また染色に関して質問があれば、気さくに教えてくださいます。作業している場所は、38度と暑い中の作業です。そして、お忙しい中作業の手を止めて、光によって染め色が変化するのを見せて下さいました。(この季節は、ゆっくりと見ることができ色々とお話しさせて頂けたのでラッキーです。)この技術が1200年受け継がれ継承されていく太陽を宿す神秘の染め『太陽の光に透かすと燃えるような赤色が現れる』1992年、奥田祐斎さんが黄櫨染と同じ特徴を有する新たな色彩を創り上げたものが『ゆめこうろ染め』です。京都が好きです❤️景色も美しくですが、日本という国の美しさや伝統や技術を身近に感じる素敵な時間でした。祐斎亭は、明治時代の建物で元々は料理旅館『千鳥』という京都の舞妓・芸妓さんの憧れの地と言われる場所だったそうです。こちらの一般公開は2020年10月からですが、世界的に有名な染色作家の奥田祐斎さんが、アートギャラリーとして創作活動をされている場所です。染色作家祐斎さんは、独自の染色技法、 夢こうろ染を誕生させました。こちらのお庭は、瑠璃光院と同じ庭師さん松浦剛さんが平安時代の庭を復元したもの。📍嵐山祐斎亭(あらしやまゆうさいてい)住所京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6🚃京福嵐山駅より徒歩10分電話075-881-2331営業時間10:00〜17:00定休日木曜日駐車場なし見学料2.000円※予約が必要な場合もありますので確認してから行って下さい。
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